地政学から戦争と平和を考える 国際情勢と領土問題

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刊行日 2023/02/20 | 掲載終了日 2024/03/31

ハッシュタグ:#地政学から戦争と平和を考える国際情勢と領土問題 #NetGalleyJP


内容紹介

地図の見方から日本の国土、国としての主権や領土問題まで、世界の中の日本について解説。国境を接する国々との関係性を学びます。

地図の見方から日本の国土、国としての主権や領土問題まで、世界の中の日本について解説。国境を接する国々との関係性を学びます。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784323062761
本体価格 ¥3,500 (JPY)
ページ数 48

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NetGalley会員レビュー

戦争報道が日々続く、平和とは程遠い現代社会。
日本を取り巻く環境も複雑化の一途を辿っている。
北海道の海岸からは、晴れた日にははっきりと島影が見えるところがある。
役場に行くと大抵が、返還を求める署名をする台がおいていある。
子供達の教育現場でも、鉛筆やクリアファイルなどで、領土問題が描かれたものが配布されているのに、道外からきたものとしてはまず驚いた。
実感としては年月が経つにつれてこれらの運動や活動は実質的に形骸化している。

一部抜粋で拝読したので、どこまで現代の抱える問題に踏み込んでいるのかまで読み取れなかったが、とても大切かつ難しい問題である。

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地政学の視点から国際情勢を学ぶ本。地図の見方、領海、領空、世界の中で日本はどんな位置を占めるのか、国々との関係を知ることでこれからの日本はどうあるべきか、平和な世界をどう作っていくべきかを考える。教科書として。

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地図を見ながら世界との領空や領海を学ぶ本。
こういった機会もないとニュースの話題として
しか知りえないと思う。

中国・ロシア・北朝鮮と日本の置かれてる地政からすると
学ぶべきこと、理解し得ることがたくさんある。
そしてこのことの重要性を感じ得なければならないのでは。


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