ワレワレはアマガエル

ログインするとリクエスト可能か確認できます。 ログインまたは今すぐ登録
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2024/03/22 | 掲載終了日 2025/05/31

ハッシュタグ:#ワレワレはアマガエル #NetGalleyJP


内容紹介

第71回青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 小学校低学年の部

「カエル」って聞くと、どんなカエルを思いうかべる? ジャンプがとくいで、きみどり色で、目がぴょこんと出てて…。そう、カエルといえば、ワレワレ、「アマガエル」だろう! その体のとくちょうや田んぼで一年を生きるくらしを、アマガエル自身が愛きょうたっぷりに楽しく紹介。「ギャッギャッ!」という大きな声のひみつは、のどにある「なきぶくろ」。おたまじゃくしの長いしっぽはどこへ!? カエルへの大変身も見どころ。カエルのことを年中考えている写真家の松橋利光さんが撮影した、表情豊かでしぐさもかわいいカエルたち。この本に出会って、ワレワレのことを、もっと知ってほしいな! 田んぼに会いにきてほしいな! カエルたちの声が聞こえてきそうです。

第71回青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 小学校低学年の部

「カエル」って聞くと、どんなカエルを思いうかべる? ジャンプがとくいで、きみどり色で、目がぴょこんと出てて…。そう、カエルといえば、ワレワレ、「アマガエル」だろう! その体のとくちょうや田んぼで一年を生きるくらしを、アマガエル自身が愛きょうたっぷりに楽しく紹介。「ギャッギャッ!」という大きな声のひみつは、のどにある「なきぶくろ」。おた...


出版情報

ISBN 9784752010999
本体価格 ¥1,700 (JPY)
ページ数 56

閲覧オプション

NetGalley Reader (PDF)
NetGalley Shelf App (PDF)
ダウンロード (PDF)