ディズニー&ピクサー 感動の名作ストーリー
ウォルト・ディズニー・カンパニー
ログインするとリクエスト可能か確認できます。 ログインまたは今すぐ登録
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2024/12/04 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#ディズニーピクサー感動の名作ストーリー #NetGalleyJP
内容紹介
\レビュー投稿で本作品をプレゼント/
ゲラを読んでレビューをご投稿頂いた方の中から、抽選で3名様に本書をプレゼントいたします。素敵なレビューをお待ちしております。
レビュー投稿締切:2024年12月3日
*抽選後、当選者には、NetGalleyにご登録されているメールアドレスへ当選メールをお送りします。メールアドレスの開示設定をされている方が応募条件となります。
======================
【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】
・本文は校了前のデータに基づいており、刊行時に変更される可能性があります。
・ネットギャリーだけでなく、外部サイトやSNS等でも、多くの方が目にする場でのレビュー投稿においては、ネタバレ行為はご遠慮ください。
・作品が自分に合わないと感じた場合、今後の作品選びや読書の楽しみを広げるために、建設的なご意見をぜひお聞かせください。
・今作は作者のご厚意により、校了前の貴重なゲラを公開しています。
◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、【玄光社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき、玄光社 営業部 「sales@genkosha.co.jp」までメールにてご連絡ください。
玄光社 営業部
営業時間:10:30~18:00(土日祝日休業)
TEL : 03-3263-3515
********************
ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100年を記念して、これまで多くの人を魅了したディズニーのアニメーション作品を絵本としてまとめ直したメモリアルブック。
「Disney 100 Years of Wonder(ディズニー100年の驚き)」というコンセプトのもとで、「家族」「友情」「優しさ」「冒険」「勇気」というテーマに章分けし、人気作品18作を収録。
〈収録作品〉
家族:「ライオンキング」「アナと雪の女王」「モアナと伝説の海」「ファインディング・ニモ」
友情:「カーズ」「バンビ」「トイ・ストーリー」
優しさ:「白雪姫」「シンデレラ」「美女と野獣」
冒険:「カールじいさんの空飛ぶ家」「101匹わんちゃん」「リトル・マーメイド」「おしゃれキャット」
勇気:「不思議の国のアリス」「ラーヤと龍の王国」「ダンボ」「ミラベルと魔法だらけの家」
おすすめコメント
ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100年記念
これまで多くの人を魅了したディズニーのアニメーション作品を絵本としてまとめ直したメモリアルブック。
ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100年記念
これまで多くの人を魅了したディズニーのアニメーション作品を絵本としてまとめ直したメモリアルブック。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784768319987 |
本体価格 | ¥3,300 (JPY) |
ページ数 | 304 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
ディズニー&ピクサーのアニメ映画作品を、ストーリーのテーマごとに紹介する児童書。
カラーイラストが美しく、あらすじも簡潔にわかりやすくまとめられていると思う。
子ども向きに作られているがディズニー&ピクサーのファンなら楽しめそう。
収録作品数がもう少し多いと、また、欲を言えば索引がついていると、なお良かった。
白雪姫やシンデレラ、101匹わんちゃんなど、子供の頃に夢中になっていたディズニーのお話。
私はトイストーリーもすごく好きで、ディズニー&ピクサーの物語は子供から大人まで楽しむことができる。
得意大人になってからは子供の時に見た気持ちとはまた別の気持ちで物語を楽しむことができる。
それは目線が変わったから。
この本を読んで懐かしさなどをおぼえるとともに、実はこの映画観てなかったな!観たいなと思わせてくれます。
映画のカタログみたいにも使えると思いました。
冒険の物語や家族の物語など、テーマもついていて、昔はそんなこと考えもしないまま映画を観ていましたが、テーマを観て読んでみるとああ、本当にそうだなあという感動もあります。ディズニー&ピクサーの映画をもう一回観たくなる、そんな本でした。
小さい頃から親しんできたディズニー&ピクサーの名作の数々。また改めて読み返すことができて感慨深かったです。大好きなトイ・ストーリーや、アリエルに憧れたリトル・マーメイド。カールじいさんの空飛ぶ家は何度も見て何度も泣きました。
世代を超えて読み継がれていくべき名作を1冊で楽しめる。一気読みというよりもひとつひとつの話を大切にゆっくりと読み進めたいと思いました。
漢字を使った文章にルビがふってあるのでどの世代でも読みやすく、素敵な本です。
子供のころから大人になってもずっと変わらず、魔法をかけてくれるディズニー&ピクサーの映画。
5つのテーマに分かれ映画の名場面とストーリーが綴られた絵本です。一つだけ観ていない作品がありますが、それ以外は何度観たか分からないほど大好きな作品ばかりでファンとしてはたまりません。
近年の作品だけでなく子供の頃から好きな「ダンボ」「白雪姫」といった懐かしい作品もあり嬉しいです。どのページも開いて飾っておきたくなるような美しさです。ストーリーも分かりやすく書かれていて、漢字にはルビも振られているので親子で楽しめるでしょう。
性別年齢を問わず、ディズニー&ピクサー好きな人へプレゼントしても喜ばれそうです。
時代を経ても色褪せない名作たちが一冊になっているのも嬉しいです。100年にわたり作られてきた作品が私の心にも魔法をかけ、優しくて強いメッセージを届けてくれているのだと改めて思いました。
表紙を見たときにクリスマスプレゼントに良さそうだと思った。
中を見て、びっくり!収録作品全てのアニメーションを見て大人になっていた。
大人になるまでに通る道なんだなとあらためて感じた。
私が特に好きだった「ダンボ」と「わんわん物語」が収録されていてうれしかった。
子供が3歳になったのでちょうどディズニーに触れさせはじめました。私もディズニーを読み聞かせやDVDでを見て育ったので、懐かしく思いながらこちらも読んでみました。クラシックなディズニープリンセスの話がありながら、知らなかった新しい話などもあり、これは1冊手元に持っていたいなと思えました。内容も文章が長すぎなくて簡潔にまとめられているので子供に向いています。私の母にも見せたらきっと3世代で楽しめるのが、ディズニーのいいところだなと思います。
私自身小さなころからディズニー映画は大好きで、それぞれ絵本も持っているけれど、子供が寝る前に読み聞かせをするには1冊丸々はちょっと長すぎて大変。
この本なら、二人の子供にそれぞれ一つずつ好きな物語を読んであげることができます。
短くまとめられていてもディズニーのイマジネーションとワンダーがギュギュっと詰まっているから大満足。
小さな子供用に簡単な言葉で書かれているわけではないけれど、その分、いくつになっても手元に持っておきたい一冊になっていると思います。
我々が小さいころに読んだことのあるアニメ絵本。
その時のいつでも自分の好きな場面で留まっていられる思い出。
それを今の子が感じる、親と同じ思いを伝えられるディズニー絵本。
アニメは世界観に浸る時間、ストーリーが進んでワクワクが続く時間、
そして大きく主人公の想いが変わって主観が変わる時間。などいろんな体験がある。
この絵本では、まず文章でストーリーの軸をしっかり説明し、
絵も一枚絵で文章の主題にそったわかりやすい場面が選ばれている。
アニメを見たならば、小さなこだわりや整合性、小ネタや作りこみ、
そういうのは本編では楽しむけれど、自分が見たものを振り返り、
思い出に浸って誰かに説明したり、一度見たことがある人が、
もう一度。何度でも、絵本として世界観を自分で補完できる回想絵本とも言えます。
少し楽しい思い出が端折られていると感じる人もいるかもしれませんが、
作品の数、読みやすい長さ、絵のアニメそのままの色彩などボリュームたっぷりの本です。