新あらしのよるにシリーズ1 あいことばはあらしのよるに
作/きむらゆういち 絵/あべ弘士
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刊行日 2025/02/20 | 掲載終了日 2025/01/09
ハッシュタグ:#新あらしのよるにシリーズ1あいことばはあらしのよるに #NetGalleyJP
内容紹介
落語家・立川志の輔さん、歌舞伎役者・中村獅童さんも感動した人気シリーズの新シリーズ第1弾!
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380万部ベストセラー『あらしのよるに』シリーズ
20年ぶりの新刊発売!
ヤギとオオカミの壁を越えた友情から家族愛へ!
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食うもの(オオカミ)、食われるもの(ヤギ)の壁を越えて
おだやかに暮らしているオオカミのガブとヤギのメイ。
仲良しな二人なのに、実はおたがい隠している秘密があるようで、疑りあってしまいます……。
友情をつづけるのはむずかしい?
そんなことはありません。
自分を信じて、大切な人を信じるすばらしさを感じさせてくれる絵本です。
新しい家族を得て、より家族愛を深める二匹にぜひ出会ってください!
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◆作者・きむらゆういちさんからのメッセージ◆
今の世界情勢を見ると、まさに今の方がこの物語が必要になっていると思います。人種が違っていても、肌の色が違っていても、偉い人とそうでない人でも、金持ちでも貧乏でも、友情が生まれるかもしれません。その友情を信じていれば、あらゆる困難にも打ち勝ち、新天地に向かうことができる、と思っています。
◆「あらしのよるに」シリーズ推薦コメント◆
・おもしろいものは、おもしろい。かんじるものはかんじる。子どもも大人も、おなじです【落語家・立川志の輔さん】
・50年、60年と、今の子どもたちが大人になって、その孫、その次まで残るくらいの名作だと僕は思っています【歌舞伎役者・中村獅童さん】
◆担当編集者より◆
「あらしのよるに」シリーズは、産経児童出版文化賞JR賞、講談社出版文化賞を受賞。その後国語教科書に掲載され、アニメ映画化で日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した名作です。20年前学生だった私は二人の愛の深さに圧倒されてシリーズ7巻を一気読みしました。今は子どもと一緒に、大切な人を信じるすばらしさに泣きながら読んでいます。世代を超えて愛されるこの絵本からまさからの「つづき」が生まれたのは、作家のきむらゆういちさんが、ウクライナやパレスチナの争いをみて、いまこそこのお話が必要だと思われたからです。
ぜひ、皆様にご覧頂けましたら嬉しいです!
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作/きむら ゆういち
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞。その他の作品に『きずだらけのリンゴ』『にんげんごっこ』『風切る翼』「おおかみ・ゴンノスケ」シリーズ、「よーするに医学えほん」シリーズなどがある。
絵/あべ弘士(あべ・ひろし)
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。その他の作品に『えほんねぶた』『みんなのせて』『エゾオオカミ物語』「ふたごのしろくま」シリーズなどがある。
出版社からの備考・コメント
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○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方
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ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
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おすすめコメント
※掲載しておりますカバーや本文は、完成版ではありません※
ぜひ、発売日の2月20日になりましたら美しくドラマティックに仕上がった完成版をご覧頂けましたら嬉しいです!
※掲載しておりますカバーや本文は、完成版ではありません※
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販促プラン
★
読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※
ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。
★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 児童書営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。
★★
出版情報
ISBN | 9784065383865 |
本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
ページ数 | 48 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
純粋に一読者として面白かったです!
前シリーズの終わりをどう捉えるか、という話題をレビューサイト等でたまに見かけましたが、
公式から続きが刊行されることで、これからも安心して読み続けることができます。ありがとうございます。
2月の美しい完成版を楽しみにしています!
ヤギのメイとオオカミのカブの友情が素敵です。お互いに大好きだけど、正直に話せなかったことですれ違いかけてしまうのは悲しく、心配になります。誤解が解けてひと安心。でも、お母さんリスをイヌワシに連れ去られたこリス、無事にお母さんと会えるのか、とても気になります。本の完成がとても楽しみです。
オオカミのガブとヒツジのメイは友だち。イヌワシに襲われ怪我をしたガブを看護するメイ。
でもその態度に違和感を感じたガブ。メイは何かを隠している。それは、2匹の関係を……
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30年前の『あらしのよる』と同じ口調で、『満月のよるに』から19年ぶりに話すガブとメイ。まさに感無量。
物語の中では何年経っているのだろう。きっとほとんどたっていない。だって、2匹は読み手の心には永遠に居続けていたのだから。
ただ、相変わらずメイを食べる夢を見るガブに呆れてしまった。
ところが、そのガブが危機に。咄嗟に助けようと駆け降りていくメイはさすが。でも、かみなりの音が苦手なのは、こちらも相変わらず。
でも、怪我をして、更に3日も飲まず食わずでイヌワシから隠れていたガブの夢だとわかると、仕方がないことだったろうと納得。
メイのほうも、幸せそうに献身的な看護を続ける。読み手にとっては、どんなに時がたっても〝ふたりは友だち〟
でも、なぜか怪しい雲行きに。メイの様子がおかしい。強気な態度のうえに心なしかガブから距離を置いている。それを、仲良しのガブが気づかないはずがない。
だから秘密を守ろうとしたメイは、本気で心配してくれるガブに言ってしまう。いくら辛さが積み重なっていても、絶対に、絶対に言ってはいけないことを。「まいにち だれかを ころして いきてる あんたに!」と。
それは、2匹が決して超えられない壁。だからこそ、決して言ってはいけないこと。だがメイは、思わずこリスを優先してしまっていた。ガブのちょっとした言葉のために。
でも、やはりガブ。〝あらしの よるに〟としてメイより一枚上手だった。何事もなく収めてみせるガブのふところの広さに頭が下がった。そして、こリスが初めて口にした言葉が〝あらしの よるに〟 何と運命的な。
何もかも全く違う3匹の動物の姿を、沈みかけた一つの太陽が同じ赤い色に染める。また始まったのだね、この物語が。今度は3匹で。
発売はまだまだ3ヶ月も先。でも、いまからずっと待っていよう。紙の本で、じっくりと、そして声を出して読んでみよう。
読み始めてすぐ、(そうそう、ガブとメイの世界はこんな感じだった)と物語の中に引き込まれていきました。ガブとメイのセリフが優しく染み渡ります。全シリーズから年数が経っていることを感じることなく、2匹のやりとりに目が離せませんでした。
ここにあべさんの絵がどんな風に描かれるのか楽しみです。
毎年、子ども達にこのシリーズを読み聞かせされる先生がいらっしゃいます。そして毎年、子ども達が引き込まれ、続きを心待ちにしている姿に、物語のもつ力ってやっぱりすごいな、と感じています。
年度末までに、この本も手渡すことができれば、と思っています。
また『あらしのよるに』の新シリーズを読めるなんて、思ってもみませんでした。懐かしい世界観。ガブとメイはお互いを大切に思うあまりに、ことばを選んで会話する。時に慮りすぎて、もやもやを抱えてしまう。その辺りのことばにできない気持ちを、感じ取りながらも自分の閾を超えてまで相手に踏み込むことにためらいを覚えるふたり。
今回は小さな命を巡って、ガブとメイが行き違いをするジレンマに読み手も巻き込まれ、はらはらしました。
あべ弘士さんの美しい絵がついた紙の本を楽しみに待ちます!
シリーズもできるだけ長く続いてほしいです!ありがとうございました。
ガブとメイの物語に、新たにリスの子が加わった「新あらしのよるに」メイの心配が、ガブに秘密を作ってしまい、不安になるガブ。状況が状況だけにメイの心配もわかる。だけどやっぱり、ガブはガブ。それを改めて実感する、胸がじんわりするお話でした。
まさか『あらしのよるに』の新シリーズが読める日がくるなんて思いもしませんでした。アニメ映画化されたとき映画館に観に行ったほど大好きな作品です。
作者のきむらゆういちさんからのメッセージを読みながら温かい思いに涙がでました。今の時代にこそ必要な物語なのだと改めて思います。
新シリーズの第一弾でも、オオカミのガブとヤギのメイは仲良く暮らしています。でも何か様子がおかしいとお互いに疑いあっています。
そこにはある秘密があったのです。
でも、そこはやっぱりガブとメイ。簡単には友情は壊れたりしません。
相手が大切だと思っていることを感じ取り、その大切なものを傷つけたりなんてしない二匹の姿がありました。やっぱりこの世界観が大好きだと改めて思いました。二匹に救われる子どもたちがきっといる、自分とは外見も価値観も違っても友情は育まれると信じたい。前シリーズ同様ずっと読み継がれていくであろう物語の始まりに立ち会えた奇跡に感謝したいです。
ガブとメイがいろいろなことがあっても、おたがいを思ってる気持ちが続いているのが嬉しいシリーズ。
今回も、一気に終わりまで読みました。
低学年から高学年までそれぞれの発達段階に応じて、読み方や気づきも異なり、何度でも楽しめる作品だと思います。
メイがガブに秘密を持つことで、疑いの気持ちが生まれてきたり、嫉妬心が生まれたりします。さらに、それを言ったら終わりでしょう、という言葉も勢いで言ってしまうメイ。けれども、ガブのほうが器が大きいと思わせてくれる態度に、ニヤけてしまうし、ホッとします。先ほど、低学年から高学年まで、と書きましたが、それを改め、低学年から大人まで楽しめる作品です。
食べるものと食べられるものーその関係が偶然の闇夜の出会いによって固い友情になっていった前作。それぞれの思い込みのすれ違いがスリリングで楽しかったのですが、今作はさらに二人の関係を超えて護るべきものが登場し更なる深い作品世界になっているようです。自然界が弱肉強食であることは厳しい事実なのですが、子どもたちにはその中でも必死に生きようとする姿があること、無慈悲に見える関係の中にも手を差し伸べる存在が必ずあるんだということを伝えていきたいですね。
まだ未完成の挿絵でしたがどんな絵本に仕上がるのか書店でぜひ手に取りたいと思いました。
涙なしで、読み聞かせる自信がない。
~よかった また あえて~
この一説だけでも 作者きむらゆういちさんの思いがずん、と伝わる。
~おら、しあわせでやんす。はらはへっているけど~
いつかこの世をさるとき、しあわせと、言いたいと思った。
~うれしいでやんす ありがとう~
気持ちのベクトルが どこにむかっているのか、考えた。
友だちとは、生きるとは、あーしろ、こーしろと講釈たれるより
「あらしのよるに」を誰かと読んでください。
大人気『あらしのよるに』の新シリーズに大歓喜!
オオカミのガブとヤギのメイの、
変わらない友情に、心がほっこり癒されました。
そして、新しい出逢いと冒険の始まりに、
胸が高鳴りました!
読み終えた後ばかりなのに、
すでに続きが気になるシンドロームが発動しています(笑)
揺るぎない絆が散りばめられた心友の物語。
心身共に優しい気持ちが広がりました。
大好きな『あらしのよるに』シリーズの新刊✨
新刊が読めるなんて嬉しい。
オオカミのガブと、ヤギのメイ。
大切な友達を信じるすばらしさ。
今回も、心あたたまる素敵なお話でした☺️
絵本になったら、また読みたいと思いました。
2024/11/23 NetGalleyでDLして読みはじめ、一気に読み終わりました。
読んだ後、ジーンといろんなことを考えます。
なかなかレビューを書くことができません・・・。
オオカミのガブとヤギのメイの友情物語、
あのあらしのよるにであってから、どのくらい経ったのでしょう。
今では、相手のことを知ったうえで、友情のキヅナで結ばれています。
一般には相容れない二人(二匹)が友情で結ばれる!
そんなことが起こるのは、奇跡みたいなこと。
彼らの心にも、ときどき 自分自身や相手に対する不安がよぎります。
でも、相手を思いやる気持ちは深く、そのことはガブにもメイにも通じています。
それが「あいことばはあらしのよるに」、ちょっと感動です。
人間の世界ではどうでしょう。
相次ぐ戦争、いがみ合い、不信感、不安・・・、
それらが少しでもなくなり 平和になることを願います。
★ 第一作を読んだのは、2015年です。その時の驚きが今回また蘇りました。
下絵段階の本が早くできるといいなぁ~。
#新あらしのよるにシリーズ1あいことばはあらしのよるに #NetGalleyJP
世の中のことを「強い」「弱い」食べる食べられると役割だけ決めて、
全てその通りに物事が運んだら、なんと単調で味気ない世界なんだろう。
メイとガブ。普通ならばオオカミとヤギならオオカミが強いと思うにきまってる。
だけど、仲良くたっていいじゃないか。食べるというものと仲間という意識が、
少しぐらい交ざっても、最後には自分の為に食べないし共存をつかみ取る。
相手のことをわかったつもり、騙されているかもしれない。
友だちならよく起こりくることだけど、それを小さい日常で乗り越えて、
さらに絆を深めていけるような社会を築きたいなと思わせられるシリーズが始まりますね。
あらしの夜に出会い友達になった、オオカミのガブとヤギのメイ。
異種族で「食べる」「食べられる」関係でありながら、強い絆ができている2匹。
けれど、ひみつの友だちの間に、ひみつができてしまった。
信頼していても言い出せないのは、命がかかっているから…。
ガブってすげぇヤツなんですよ。
懐かしい!ヤギのメイとオオカミのガブの種を超えた友情物語。今は親になった子供に読み聞かせながら自分も感動した事を思い出します。そして変わらぬ2匹の友情。(ガブが見る夢も相変わらずですね)嬉しくて何回も読み直してしまいました。発売されたら孫娘に贈りたいです!楽しみにしています!
生まれながらのどうしようもない立場の違いを超えて友情を育んだオオカミのガブとヤギのメイ。感動を与えてくれた二人にまた会うことができて感無量です。
互いのことが大好きで仲良く暮らしていても、予期せぬハプニングで危機に立たされたり、相手のことをよく知っているからこそ秘密にしてしまいたくなることがある。好きという気持ちだけでは乗り越えられない壁と、それをしのぐ優しさが繊細に描かれていて、このシリーズの暖かさと切なさが帰ってきたんだなあと嬉しくなりました。
二人で守りたい存在ができて、今後の展開が楽しみでなりません。
新シリーズが出ると知り、期待で胸が高鳴りました。
日頃小学校図書館で児童に読み聞かせをしていますが、つい先日、シリーズ第1巻目の「あらしのよるに」を6年生に読み聞かせした後のこと、高学年にもかかわらず、次巻を数人で囲んでワイワイ。
後日中学年に読み聞かせした後には、シリーズが殆ど貸出に出てしまい、次々と予約が入りました。「あらしのよるに」効果とでも言いましょうか。物語の力を実感しました。
新シリーズでは、ガブとメイの信頼関係に変化が起こりますが、新しい仲間(家族)との出会いも。今後が楽しみです。
メイと、ガブ。二人のなんとも言えない初々しさ。
この二人を見ていて思い出すフレーズがあります。教会での結婚式でのことば。「病めるときも 健やかなるときも 悲しみのときも 喜びのときも 貧しいときも 富めるときも これを愛し これを助け これを慰め これを敬い その命のある限り心を尽くすことを 誓いますか」です。
熱い情熱の中にある二人は、迷いなく、まっすぐに、「誓います」と宣言できるのです。
だって、ふたりの「誓います」のことばは、嘘ではないのですものね。その時点では一点の曇りさえありません。若さの中で、この誓の意味に美しい決意をかんじます。このときの二人には、未来の約束に疑いなんてないのですから。今の、心の高鳴りを信じているのですから。
でも、ホントは未来のことはわからない・・・
新しいシリーズを読ませていただいて、ああ、じつは、これからのストーリーこそが、大人の私達にとってより、グ〜っと大事さを増すのじゃないかって確信しました。
ふたりが、あらしのよるにあんなふうに出会えたことは奇跡でした。でもこれからは、自分たちで、奇跡の続きを選んで生きていくのですね。
一度ダイヤモンドのようにキラキラと硬い「誓い」をしたはずなのに、迷います。疑います。わからなくなります。
さあ、だからこそ素敵な人生。生まれた愛の奇跡よりも、きっと価値のあるもの・・・それが、愛を持続する努力、工夫、粘り強く相手を自分を信じ、より美しいきらめきを育て上げていく時間。愛の醍醐味は、きっと、迷いも、疑いも、超えていくこと。二人の出会いを、二人を育んでくれた世界を強く信じて、未来を信じて、超えていけること!
これからの展開がたのしみです。メイとガブが、本当の友達になっていくために大切な、これからの試練を超えていけますように。
ありがとうございました。