どっち?

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刊行日 2023/12/05 | 掲載終了日 2023/11/30

ハッシュタグ:#どっち #NetGalleyJP


内容紹介

「本物? 木物? だまされたくて、何度も見ちゃう絵本だよ」――糸井重里氏、絶賛!!

メディアでも取り上げ多数の
「リアルすぎて万バズするキボリ作品」の
クイズ絵本がついに発売! 
99%が解けない!? 激ムズキボリクイズ本!

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木でできた「偽物」はどっち? SNS でみんなを仰天させた、「食べて見ないとわからない」キボリ作品と食べ物を並べたクイズ絵本を発売!

たくさん並んだ煮干しも、おいしそうなシャケ弁当も、「シズル感」のある食べ物まで…実はひとつだけ、木でできたものが混ざっています。液体も、ふわふわなものも、全部木でできていて、脳がだまされる…!
コピーライター糸井重里氏も大絶賛、「ヨックモック」シガールの社員もうならせたキボリノコンノ氏のキボリ作品。

あなたは本物を見抜けるか? ひとりでもみんなでもあそべるクイズ絵本です。
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キボリノコンノ
木彫りアーティスト。東京都出身、静岡県在住。1988年生まれ。2021年に趣味で木彫りを始め、「あっと驚くもの」をテーマに作品を制作し、SNSで作品を発表し続けている。「溶けかけの氷」をはじめ、「注がれたコーヒー」や「シガールと袋」など、数多くの作品がTVやインターネットで話題となり、2023年からプロの木彫りアーティストとして本格的に活動を開始。全国各地で展示会やワークショップなどのイベントを開催。
そのほかの出版作品に『キボリアル』(幻光社)『なにができる?』(PHP研究所)。メディア出の取り上げ経験も多数。



「本物? 木物? だまされたくて、何度も見ちゃう絵本だよ」――糸井重里氏、絶賛!!

メディアでも取り上げ多数の
「リアルすぎて万バズするキボリ作品」の
クイズ絵本がついに発売! 
99%が解けない!? 激ムズキボリクイズ本!

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木でできた「偽物」はどっち? SNS でみんなを仰天させた、「食べて見ないとわからない」キボリ作品と食べ物を並べたクイズ絵本を発売!

たくさん並んだ煮干し...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方

下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

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※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、...


おすすめコメント


リアルすぎるキボリ作品と食べ物をならべて「どっち?」と問いかけていく本作品は、老若男女、どんな人に見せてもかならず驚かれます。

99%が全問正解不可能な、
かわいくて、激ムズなクイズがもりだくさん!

ひとりでも、みんなでも楽しめること間違いなしです!

―― 編集編集担当者より 


リアルすぎるキボリ作品と食べ物をならべて「どっち?」と問いかけていく本作品は、老若男女、どんな人に見せてもかならず驚かれます。

99%が全問正解不可能な、
かわいくて、激ムズなクイズがもりだくさん!

ひとりでも、みんなでも楽しめること間違いなしです!

―― 編集編集担当者より 


販促プラン


読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 出版営業局>まで直接お問合せをお願いいたします。      

★★



読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 出版営業局>まで直接お問合せをお願いいたします。     ...


出版情報

ISBN 9784065332108
本体価格 ¥1,600 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

今個人的に大注目の木彫り作家、キボリノコンノさんの写真絵本。みごとな質感、存在感で今回も度肝を抜かれました。14のお題のうち、正解は6つ。しかしそれもまぁ当てずっぽうで、本当に確信を持って答えたことにはなりませんから、完敗です。
すごいですねぇ。騙されるのが気持ちいいですねぇ!自分の脳が見たいようにしかものを見ていないんだなぁと痛感させられました。
これはぜひ紙の本で、みんなで見ながら盛り上がってみたいです!

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完全にだまされた!目を凝らしてじっくり見てもわからない。特にシガールは、正解が分かっても木に見えない。
1人でじっくり見て考えるのもいいけれど、誰かとわいわい言いながら一緒にびっくりしたい絵本。
子どもだけでなく、大人も楽しめるクイズ絵本です。

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食べ物の写真を見てどちらが本物の食べ物か木彫りかを見比べますが、どれも本物でしょう?!と思わず叫びたくなるものばかり。

私は直感で全体的に正解率が高かったですが、ヨツクモックのシガールはさすがにわからず舌を巻きました。
これは一段と完成度が高く素晴らしい!

自分の目が肥えているか否か、木彫りアーティストのキボリノコンノさんの作品で運試しにピッタリです!

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ちょっとコレ、画面では全くわかりませんけど!?もしや紙で見ても分からないのでは?いやいや、分かる気がしない。本当に木で出来ているのですか?世の中にはすごい技を持った人がいるもんだ。そこにそんな労力を費すことに、なんか励まされる。

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親子でみんなで正解を当てっこしたくなる。本当によくできていて、見てるだけでも楽しい。よくできていて、正解が全く当たりません。悔しい!何度見ても見分けることができない私の目がわるいのか?盛り上がること間違いない。

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これは子供が何度もじっくりと見比べて集中力を養うのにぴったりの絵本だと感じました。木の質感など、先入観のない子供の目で見たらどう写って感じるのかそれもまた楽しみな絵本だと思いました。お菓子の木の写真を見て、あ、有名なこの作品か!とやっと結びつきました。

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パズルの本のようでいて、対象をしっかり見ていないと絶対出来ない作品。しかも、見ていても彫れないと出来上がらない。木彫りの作品集としてこれほど楽しく新発見満載の写真集は珍しいと思いました。例えばこれが、レストランのショーウィンドウのサンプルとして、既存の材料ではなく飾られていたら、『木の街』『木工の街』を標榜する街などでは一体になって街おこしが出来そうですね。

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おもしろかった!全然見抜けなかった!
ふわふわの食べものはかろうじて見破ることができたものの、そのほかは全部外しました。
めずらしく夫が自分も挑戦したいと参戦してきて、ほぼ全滅でした。
「これ!」と指さしながら、中年夫婦が大盛り上がりでページをめくり、楽しめたのだから、こどもたちが夢中になるのはまちがいなし!

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タイトル通り「どっち?」と声に出てしまうくらいリアルな木彫りのカステラやパン、シャケなどが盛りだくさん。
フワフワで美味しそうに見えるスイーツもまさかの木。驚きと共に次はどんな木でできたものが出てくるんだろう?とページをめくる瞬間とてもワクワクします。
お子様はもちろん大人も一緒になって楽しめる絵本です。

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キボリノコンノさん、この本で初めて知りました。本当に実物そっくり!
クイズにされたら全然わかりません。
彫られている対象が身近な食べ物という点が、親しみやすくて良いと思います。。

あえて物足りないところを挙げると、木から作品になる途中を見せてくれるインスタがおもしろいと思っている者としては、途中を見たいなぁと思ってしまうところ。それと、ラストが意味不明なのがちょっとだけ残念でした。まあ、別の本でこういったところは表現されているので、この本としてはこれで良いのかもしれませんね。

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キボリノコンノさん、初読みでした。13個のどっちでしょうで、正解2つ。木彫りのクオリティーの高さにびっくりでした。素晴らしいです。これを子供どもたちに読み聞かせたら、盛り上がるでしょうね。紙の絵本で、もう一度じっくり拝見死体と思います。

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あんな柔らかそうなものや、こんな動きのあるものまで、本物より本物らしい木彫り作品の数々!よくよく目を近づけて見るが、どれが木彫りなのか、本当に分からない。次のページをめくってみて、もう一度戻って確認しても、まだちょっと信じられないくらいの精巧さだ。形や表面のディテールだけでなくその質感までこれほど豊かに表現された木彫りはかつて見たことがない。もう無条件に感嘆のため息の出てしまうこの写真絵本、ぜひみんな楽しく騙されてください!

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ひとりでも、みんなでも楽しめる絵本です。
思いました。よくぞここまで細密に作れるものだと感心します。作品の完成度が高くてなかなか見抜けませんが、だからこそ楽しく、盛り上がるのではとさまざまなバージョンの続編もあるといいですね!

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わからない!まったくわかりません。早く紙の本でじっくり見くらべたいですね。木が身近にある山間地の小学校で読み聞かせに使いたいと思います。自分も作ってみたいという児童が現れそうです。子どもたちの反応が楽しみすぎる!

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まさに、ぱっと見どっちがどっちだかわからない、精巧にできたものものでした。
子どもと一緒に楽しめる事、間違いなし!
もちろん大人が見ても、うーんと声が出るそんな一冊です。
こちらで三冊目もいう事で、前作二冊も手に取ってみたいと思いました。

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表紙に惹かれてリクエストしました。

ページ数こそ少ないものの、木彫りの技術の高さに感嘆するばかりの読書体験でした。
ページ数が少ないところは悪いばかりではなく、同じような構成に飽きる前に読書体験を終了できるという点ではよいのではないかと考えます。

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表紙の写真を見たときは、「楽勝~♪」と思いましたが、ページを進めるにつれ、「全然分からない・・・」と騙されてしまいました。なんなら、答えを見てページを戻ってもどれが正解なのか分からないくらいです!電子書籍で見るよりも紙の状態で見たらまた印象が変わるのかも。ぜひ紙でもチェックしたいです!

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どっち? どっちだろう? から始まるこの絵本
だんだんと細かくなったり、たくさんの中から選ぶ、どれ?に変化していく

物体が止まっている、そういう写真と
比べたり変化したり仕組みだけ魅せる写真の相性はとてもよくて
動画のように流れるよりも、おどろきとか一瞬の判断の楽しさははるかに良い

木彫りってざっくりとしたおおざっぱというイメージや先入観がある私だと、
写実的で光やなめらかさまでも感じられる木彫りと塗装の技術の巧みさに見とれる。
掘るだけが得意でなく、塗るのもこだわりがあるからこそ生まれるコンノさんの作品
これからもたくさんの作品が見られたらなって思わされる作者さんの本ですね。

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何度見ても本物にしか見えず「えーっ、これが木?何となく木目があるような…」と親子で楽しみました。
たいやきのところは本物は全部食べられて、木彫りのたいやきだけ残っているのが面白く、本物(木彫り)を当てるのに食べながら参加できたらいいなぁと思いました。
じっくり紙の本で見てみたいです。

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これは本当にわからない!木材から、こんなに本物そっくりに、どうやって作るのだろう。人間の力はすごいな。小さな子供と一緒に読んだら楽しめそうな本だ。子供が色や形や材質をじっくりと見て、「どっち?」の答えを当てられたら、場が盛り上がるにちがいない。

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SNSで話題になっていた時に何度か作品を目にしたことがありました。その時も驚きましたが、本で見るとデジタルの小さな画面より、さらに楽しめそうですね。前のページと行きつ戻りつ、何度もめくりながら見比べる子どもたちの姿が目に浮かびます。アナログなフェイクとでも言うのでしょうか。
作品を見ていると、木の無限の可能性を感じます。

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本物の中に木彫りの物が紛れていて、どれが木彫りかを見つける本です。よーくよく見比べてみたけど、正直、全然当たらなかったです!それだけ精巧に彫られた木彫りなんだと感心しきり。是非、その木彫りを実際に見てみたいですね。

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ページをめくるたびに驚くばかりである。そして見る。まさに目を皿にして見つめる。
一つひとつをじっくり見て、比べて、
そしてうーん自信がないけどきっとこれだ!
で、次のページを見てまたおお!
この時に感じる気持ちがなんとも言えず中毒性がある。

なぜなら自分がじっくり見たことで感じた部分について、やっぱりそうかとか、ここを見落としていたんだ!などと思うからである。

そして作者もこれらを作るために、きっとものすごく対象を見ている。もちろんそれらへの再現性の技術力などは言うまでもない。しかし私はその見る力に、ひれ伏してしまうのだ。

愉しむという言葉がピッタリの本。
そして、何度でも見たい。

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木彫り作家のキボリノコンノ氏のことは耳にしたことはあったが、作品を見たのはこの本が初めてだった。
「え? 」「どれ?」と言ってしまうのが許される、それが当然の絵本。
カステラやパンのフワフワした質感、注がれるコーヒーの流れ落ちる雰囲気。更には、サイズまで同じコーヒー豆。
どれも画面を拡大してじっくり見て、それでも
間違えてしまう。これが、紙に印刷されたものだったら、なおさら…………
最後はたまごボーロ。またやられた、と思ったら、ネタばらし、その制作過程が。確かに木を削って創られていた。キボリコンノ氏に完全に脱帽。

子供が見たら、はまるの間違いなしだろう。親子で見るのも最高。そして、本ではなく実物で見たいと言い出すのが、目に見えるようだった。

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とても木彫りだとは思えないクオリティですね!
「見破ってやろう!🧐」と意気込んでじーっくり見て「これかな!?」と思ったものが本物で、木彫りは全く違うもの…笑
とっても楽しく読ませていただきました!

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半分以上外しました。
SNSでも人気のキボリノコンノさんの作品はパッと見ても、いや、じっくり見ても判別がつかない!
食べ物かと思うのに木彫り!
実際に触ってみたり写真じゃなくて実物を見たらわかるのだろうか。
写真では大きくしたところで本当にわからない。
こんなことを彫ってみようと思ったキボリノコンノさん、すごいな!素晴らしい才能だな!と思います。
とにかくあっと驚く完成度です。

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発想がとてもおもしろく、読んでいてワクワクしました。
木なのに、木に見えない!
素晴らしいです。
本物も見てみたくなりました。
子どもと読んだら、もっと楽しめそうです。
小さな子どもにもおすすめ。

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すっかり騙されてしまいました!
こんなに沢山騙されてしまうのに、最初から最後まで楽しいなんて!
これがすべて木彫りということにびっくりします。
世の中には、色々なことができる人がいるんですねぇ。
今度は紙の書籍を購入して、子供と一緒にじっくりと読んでみたいと思います。

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これはスゴイ!
みんな好きなヤツだ!

ニセモノ(木彫り)がどれか、推測しながら指さして、ページをめくって正解は・・・?
正直、めくってみるまでどれがニセモノか本当に分からない。
キボリノコンノおそるべし。

光村の中学1年国語の教科書の「ちょっと立ち止まって」の単元の授業支援で、錯視やだまし絵の本40冊ほどをグループで試し読みするというものがあるが、この本も今年度から仲間入り。
グループで推測しながら楽しむ姿が多くみられた。

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