ムー認定! 最驚!! 未確認生物UMAビジュアル大事典

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刊行日 2023/02/23 | 掲載終了日 2023/07/06

ハッシュタグ:#ムー認定最驚未確認生物UMAビジュアル大事典 #NetGalleyJP


内容紹介

全71体の闇にひそむなぞの生物を紹介!

なぞの多い未確認生物UMAは、どこで目撃され、どんな見た目をしていて、どんな行動をするのか?

チュパカブラやネッシー、イエティ、モンゴリアン・デスワーム、ツチノコなど、18体の未確認生物UMAを各国の調査員の視点でマンガ化!

マンガを通じて、子どにもわかりやすく、未確認生物UMAに実際に出会ったらどうなるのかを、読者自身も体験しているかのような臨場感を伝えます。

「最驚」のビジュアル化を実現!

見開きごとに未確認生物UMAを紹介し、そのUMAの特徴が、ひと目でわかるオールカラーのイラストを掲載!サイズ、危険度、レア度、強さ、食べるものなどのデータや、最新の目撃情報にもとづく正体の仮説など、豊富な情報で未確認生物UMAをリアルに解説しています。

さらに、「未確認生物UMAに会ったらどうする?」という視点から、目撃者がとるべき対処方法も紹介!

UMAの実像に迫る約190点の写真を掲載!

解説ページでは、未確認生物UMAのすがたをとらえた写真や、目撃された場所、正体だと推測されている生物の写真をふんだんに掲載。

子どもたちがワクワクすること間違いなしの、貴重な写真を多数公開しています。さらに、コラムではジャンル別の考察やサイズ、危険度などのランキングを掲載しています。

全71体の闇にひそむなぞの生物を紹介!

なぞの多い未確認生物UMAは、どこで目撃され、どんな見た目をしていて、どんな行動をするのか?

チュパカブラやネッシー、イエティ、モンゴリアン・デスワーム、ツチノコなど、18体の未確認生物UMAを各国の調査員の視点でマンガ化!

マンガを通じて、子どにもわかりやすく、未確認生物UMAに実際に出会ったらどうなるのかを、読者自身も体験しているかのような臨場感を伝えます。

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おすすめコメント

「月刊ムー」編集部が贈る児童書の第2弾は「UMA」!

闇に潜むなぞの生物たちをマンガや目撃写真・データで徹底的に解説!実際に出会ってしまった時の対処法まで掲載!


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販促プラン

児童書の恐い本のコーナーで平台・棚での展開をお願いします。既刊の「ムー認定!最恐!!都市伝説ビジュアル大事典」との併売がおすすめです。販売台・POPもご用意しております。

児童書の恐い本のコーナーで平台・棚での展開をお願いします。既刊の「ムー認定!最恐!!都市伝説ビジュアル大事典」との併売がおすすめです。販売台・POPもご用意しております。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784651203126
本体価格 ¥1,400 (JPY)
ページ数 224

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

妖怪や怪物など怖くて不思議なものが好きな子は多い。そんな子達に刺さりそうなワクワクする表紙。好奇心がそそられます。

漫画やイラストで有名どころからちょっとマイナーなUMAまで、古今東西のUMAが集められてて読み応えバッチリ。

ゴリラやパンダなど今は動物園で見ることも出来る動物達も一昔前はUMA扱いだった。もしかしたらここに掲載されているUMAも近い将来発見され、誰もが知る存在になるかもしれないと思うととても夢がありますね。

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世界にはUMA(Unidentified Mysterious Animal)と呼ばれる未確認生物が存在している可能性がある。本書はこのUMAについての図鑑のようなものである。納められているのは、ネッシーやツチノコ、河童といった有名どころから、本書を読んで初めて知ったようなものまでである。世界は広い。特に海洋などは、私達の知らないことの方が多いくらいだろう。だから何が存在していても不思議はない。おそらく本書に紹介されているもののうちいくらかは、完全に同じという訳ではなくとも、それに近いものが存在しているかもしれない。本当にいたらいいなと、空想は果てしなく広がるのだ。

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