地元写真家がいちばん見せたい にっぽんの絶景
#みんなの地元推し
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刊行日 2022/01/25 | 掲載終了日 2022/02/14
ハッシュタグ:#地元写真家がいちばん見せたいにっぽんの絶景 #NetGalleyJP
内容紹介
美しい四季を旅しよう
「#みんなの地元推し」のハッシュタグをもとに、地元写真家が推す美しい自然や風物詩、夜景などを掲載。全国津々浦々の「推し風景」を、季節の情報やコメントとともに紹介します。地元の人には親しみや懐かしさを、はじめて見る人にとっては日本各地の豊かさを伝える一冊です。
【著者について】
#みんなの地元推し(ミンナノジモトオシ)
「SNSで自分の地元を推しませんか」というコンセプトのもとに生まれたハッシュタグ。2021年8月11日生まれ。主にTwitter上の発信で広がり、現在も広く使われている。「#みんなの地元推し」のタグで検索すると、参加者がおすすめする風景を楽しむことができる。
【監修について】
別所隆弘(ベッショタカヒロ)
1979年滋賀県大津市生まれ。プロフォトグラファー。アメリカ文学研究者。「National Geographic Nature Photographer of the Year 2017」など国内外の写真賞多数受賞。日経COMEMOなどのウェブメディア、著書などを通じて、写真と文学の融合を試みる。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。関西大学社会学部メディア専攻講師。「#みんなの地元推し」ハッシュタグの生みの親。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784768315811 |
本体価格 | ¥2,700 (JPY) |
関連リンク
NetGalley会員レビュー
どの風景もびっくりするほど美しい!国内だけでも充分な写真の数々。地元の人は見慣れているのかもしれないけど、ちゃんと外の人たちに紹介してくれて嬉しく思う。どの風景も待ち受け画面にしたくなる。本当は、その景色の中に入りたいけれど。
本当に美しい写真集。日本はその地方それぞれに素晴らしい景色を見せてくれるのだなと思いました。もちろん、写真家の方の腕もあるとは思いますが。
全てのページではなく、一部抜粋の形での閲覧が許可されているだけでしたが、十分楽しめました。
写真が美しすぎます。私の地元にも気づかない自慢できる場所があるのだろうか、と考えてしまいます。
コロナ禍で旅行の計画も立てにくくなった今、こういう写真の存在はありがたい。色んな場所に行く、そんな楽しみや希望を持つことができる本だと思います。
あまりの美しさにびっくりしました。「美瑛町のキタキツネ」で心を鷲掴みにされ、あっという間に閲覧が終わってしまいました。「もう、仕事をやめて、明日から旅人になろうかしら」などと無理な想像を掻き立てられもしました。刊行日が待ち遠しいです。
どの写真も絶景と呼ぶに相応しい美しさ。日本って本当に美しい国なんだと思わずにはいられません。繰り返し何度も眺めてしまいました。これは紙の本で手元に置いておきたい逸品です。人へのプレゼントにも最適です。
twitterで見れるんですね、この素晴らしい写真が!
季節ごとの素晴らしい写真が並べてありますが、まさか最初にキタキツネが出てくるとは!
春夏秋冬それぞれのいろいろな場所の素敵な風景が地元の写真家さんの手によってすばらしい作品に仕上がっています。幻想的だし、ここに行ってみたい!と思いました。
実際の景色もきっと美しいのだろうが、それ以上に幻想的な風景が何ページにも渡って繰り広げられている。
コロナ以前、非日常を求めて人々の目は海外に向かいがちだったが、日本にはまだまだ知られていない、特別な場所が存在していることが写真を通して伝わってくる。
どのページにも幻想的な風景が広がります。地元オシとありますが、こんな綺麗な場所があるのかと思う場所ばかりです。
スマホの小さな画面で見るのではなく、ぜひ本になったものを手に取ってみたいものです。カメラ片手に旅に出たくなりました。