オリーとおちばのまほう

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刊行日 2021/09/01 | 掲載終了日 2021/08/31

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内容紹介

ちょっぴりさむい、秋のあさ。オリーとネコのパンプキンは、おちばの山であそうぼうと外にでかけていきました。すると、ぴゅーっと風がふいて、おちばがぶわっ! そこに現れたのは、まいごのちっちゃな黒ネコ。オリーとパンプキンは、黒ネコのおうちを見つけてあげることができるでしょうか?

※校了前の仮データをもとに作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください

ちょっぴりさむい、秋のあさ。オリーとネコのパンプキンは、おちばの山であそうぼうと外にでかけていきました。すると、ぴゅーっと風がふいて、おちばがぶわっ! そこに現れたのは、まいごのちっちゃな黒ネコ。オリーとパンプキンは、黒ネコのおうちを見つけてあげることができるでしょうか?

※校了前の仮データをもとに作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください


出版社からの備考・コメント

ニコラ・キルン 作
増子 久美 訳
24ページ

ニコラ・キルン 作
増子 久美 訳
24ページ


出版情報

ISBN 9784759821383
本体価格 ¥1,900 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

ハロウィンの頃を思わせる季節。
オリーと猫のパンプキンが落ち葉の山で出会ったのは小さな子猫。迷子らしいとわかっても、どうやって送り届ければいいのか悩むオリー。
オリーは風を呼ぶ子なのかな?春のお話と同じように、不思議な風が導いた先に見えたもの。もしや!?という読み手の思いもちゃんと掬い上げてくれる細やかさに、うふふふふ。

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これ大好きだ。絵物語も優しくてとてもいい。子猫と別れるとことか、独りぼっちになるとことか、絵がとても良くて気持ちが伝わってくる。そして、最後のプレゼント。これがいいね。とても愉快な気分になったよ。とてもいい作品でした。

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