おとうさんはぜったいにしなない
あさおよう/作・絵
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刊行日 2021/05/21 | 掲載終了日 2021/05/21
ハッシュタグ:#おとうさんはぜったいにしなない #NetGalleyJP
内容紹介
「お父さんが死んじゃったらどうしよう」「大丈夫、お父さんは絶対に死なない」。お父さんは、ずっときみのそばにいるよ。
「お父さんが死んじゃったらどうしよう」「大丈夫、お父さんは絶対に死なない」。お父さんは、ずっときみのそばにいるよ。
販促プラン
帯に、元プロサッカー選手・増嶋竜也さん、元バドミントン日本代表選手・潮田玲子さんご夫婦の推薦コメントあり。
面出しで展開していただくと効果的かと思います。
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出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784577049594 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |
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閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
おとうさんはぜったいにしなない あさおよう/作・絵 の感想です。
お父さんが死んだら困るという子供の切ない気持ちがよく現れていた秀作でした。
絵もとてもインパクトがあり良かったと思います。
読みやすくとてもいいと思いました。
お父さんへの愛と、お父さんからの愛がいっぱい!!
お父さんが死んだらどうしようと心配で心配でたまらないマーくん。
マーくんが次々繰り出す極限状況の難題を、こともなげに覆しては、だから心配いらないよと断言するお父さん。
強いんだ!絶対なんだ!マーくんの不安を丸ごと全部引き受けようとするお父さん、すごいです!鑑です!
いつもいつでもいつまでも、マーくんのそばにいるよという力強いことばに、お父さんの計り知れない愛情を感じて、じぃぃぃぃぃぃんとしてしまいました。
絵やお父さんの言葉がコミカルで、読んでいて楽しかったのがよかったです。
どんどん“この子ども、お父さん死なないでと言ってるわりに、倒そうとしてないか?”という質問をしているのも面白かったです。どんどん質問にのめりこんでしまうのは、子どもあるあるで可愛かったです。
どんなことがあっても、スーパーマンのお父さん、で終わらず、むしろ“どんなことがあっても生き続けるお父さん”という感じに物語が落ち着いたのを読み、タイトルの意味がわかりました。
お父さん死なないでと願う子供と、どんな時も絶対生き延びて子供のそばにいるよというお父さんの愛に溢れた一冊。
最初のページから「でも、こうなったらお父さん死んじゃうでしょ?」「こうしたらさすがに死んじゃうよね?」と、インパクトの高い「もしも」がいっぱいで、子供、お父さん殺しにかかってる!ととても面白いです。普通の人だったら一瞬で死ぬ大ピンチにも、お父さんは持ち前のアイディアで頑張って対処します。でも、毒蛇に噛まれたときは「さすがにその時は病院に・・・」と隕石やドラゴンには負けないのに毒には弱いお父さんにまた思わずクスリと笑ってしまいました。
愛に溢れた一冊で、お父さんが子供に是非読み聞かせしてほしい一冊です。
おとうさんがもししんじゃったらどうしよう、とかんがえたらねむれない。と言う男の子に添い寝しながら語るお父さん。こどもの心にはこんな考え浮かぶだろうか、浮かんだっけな、思い出せない。子供に教わることの方が増えたので、子育てて言葉に最近は違和感しなくなってきたが、親としての恐れ「自分がいきなり消えたらこの子はどうなる」この感覚はつねに自分のなかに潜んでいることにも気づく。自分でなきゃできない、なんてことはたとえば仕事などではない。かえがきく。自分がいなくても世界はまわる。でも子供は困るだろうな、と。
このおとうさんのかっこいいところは、しなないとほんとは約束できっこないことを、うまい表現でおとしどころをみつけたことだ。これはいいかも。
子供が一度は考えたことがある、身近な家族が死んでしまったら。ということが描かれた本です。楽しく読めますが、そんな笑いの中にも、子供を大切に想う親の気持ちや、心配しても心配してもし足りない子供から親への気持ちが伝わってきます。最後はじんわりと心があったかくなりました。