そうだったのか!給食クイズ100
【監修】松丸 奨
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刊行日 2020/01/08 | 掲載終了日 2020/11/06
フレーベル館 | Printed in Japan
ハッシュタグ:#そうだったのか給食クイズ100 #NetGalleyJP
内容紹介
給食や食にまつわる100問のクイズを通して、給食がもっと好きになるシリーズ。
1巻:栄養・献立・食材 編
1章:栄養のひみつ 2章:献立のひみつ 3章:食材のひみつ 4章:食事マナーのひみつ
「どうして給食を食べるの?」や「どうして野菜を食べないといけないの?」など、栄養や献立に関する36のクイズを収録!
2巻:給食にまつわる人 編
1章:調理員のひみつ 2章:栄養士のひみつ 3章:生産者のひみつ 4章:食事マナーのひみつ
「給食はどうやって作られる?」や「献立は誰が考えるの?」など、給食に関わる様々な人に関する33のクイズを収録!
3巻:日本の給食・世界の給食 編
1章:日本の給食のひみつ 2章:世界の給食のひみつ 3章:食事マナーのひみつ
「初めて給食が出されたのは?」や「世界ではどんな給食がでる?」など、世界中の様々な給食に関する31のクイズを収録!
シリーズ監修:松丸 奨
読者対象:小学校中学年から
各巻仕様:31cmx22cm/48P/NDC374/図書館用特別堅牢製本
おすすめコメント
・子どもたちの「食」に関する興味を引き出すためのシリーズ!
学校給食は、子どもたちが毎日接するため、子どもたちと最も身近な「食」との接点であると言えルのではないでしょうか。
そして給食は、子どもたちの心身の健康な成長に欠かせないものとして、栄養士と調理員が栄養バランスを考えて日々作り上げてくれているので、「食育」にはもってこいの”教材”とも言えます。
そんな給食を深く知ることで、自然と栄養のことなどの食に関する知識や、給食にまつわる歴史、はたまた世界の食文化などに触れることができます。
この「そうだったのか!給食クイズ100」シリーズは、給食にまつわる(大人でも知らないような)あんなことやこんなことを合わせて100問のクイズにしました!
楽しく給食のことを知り、そこから自分たちの体をつくる「食」全般への興味を引き出すことができるようになっています。
家庭科の授業や、栄養教諭の副教材としてもオススメです!
【監修】松丸奨(マツマルススム)
東京都文京区金富小学校栄養士。
専門学校卒業後、栄養士として千葉県内の市立病院で5年間勤務、2009年文京区青柳小学校栄養士を経て、2016年より現職。
2013年に開催された第8回全国学校給食甲子園で初の男性栄養士による優勝をはたす。
「食事は子どもたちの夢や未来をつくる」をモットーにほぼすべての時間を、給食の献立づくりに注いでいる。
農林水産省和食給食有識者委員会のメンバーも勤める。
著書に、給食のレシピ本や、子どもの好き嫌いの解決法を紹介した本などがある。