ねたあとゆうえんち

●「夢ある世界観が素敵がすぎる」

こういうこと確かに小さいころ考えていたかも。

そういえばネタ後に大人たちが楽しんでいる
シーンを知っているっていうふりかけのCMがありましたね

って全然関係なかった

ちょっと人物はどうなのかって思うところもありますが、

ゆうえんちの各エリアの書き込みや
ゆうえんちに行くまでの世界観が
すごい楽しくて最高でした。

なんか、表１におまけつきってあったけれども
どんなおまけがつくのだろう？

ワクワクが止まらない本だと思います

イラストの描きこみがとても細かく、イラストを見ているだけでたのしめました！
子供たちもわくわくしながら読める絵本です。

子どもの妄想力ってすごいですよね。
私も小さい頃はいろんな妄想をしていました。
絵に関して。細かいところまでも書き込まれていて何回観ても飽きないです。
我が家ではよく「みつけあいっこ」をします。「○○はどーこだ？」という感じで誰が早く見つけられるかを競います。かなり盛り上がるのですが、この絵本だとその「みつけあいっこ」が捗りそうです。

賑やかでつやのある色づかいに感激！！
こどもの色彩感覚を刺激をすること間違いなしだとおもいます。
自分のこどもにもぜひ読ませたい一冊です！！

誰もが子供のころに思い描いたであろう頭の中の不思議な世界が本いっぱいに広がっていて、大人が呼んでも童心を思い出しわくわくする楽しい絵本になっていると感じました。

少年の夢の中が好きなものや好奇心にあふれていてとてもかわいらしくほっこりする内容でした。最終的には夢落ちだったのだと思うけど小さい子はみんなこんな夢を見ているのかなと楽しく見れました。

色鮮やかにとても細かく描かれていて読んでいる最中に「こんなものがあった！」と子供からの報告がありそうな物語でした。
文字も大きく読み聞かせにも最適だと思います。
子供が考える想像ってすごい！！

子供の夢ならではの体験だと思うし、大人になって読んでみても昔はこういった夢を見ていたし持っていたなと昔を振り返られた作品でした。

最初はどんなことが起きるのか気になっていたら、謎の遊園地？に運ばれるところは意外な展開だった。
文字通り夢のある話だ。

1日の終わり、寝る時間が近づくと「もう寝なさい！」とお母さんの声。でも、今日こそは寝ないぞ！だって、ぼくが寝た後にすっごく楽しい事が待ってるかもしれないじゃない？寝落ち直前の混沌とした妄想の世界。ページいっぱいに、世界中のおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかな世界が広がってます。

子供の頃ってどんなに頑張っても夜ずっと起きとくことができなかったですよね。
だからこそ子供にとって寝てる間の世界って未知のものでいろんな空想が捗るものだと思います。
子どもが見てとてもワクワクする作品だと思いました！

絵が物凄く独特でこれだと小さい子供でも凄く楽しんで読むことができるんじゃないかと思った。それに書き込みも細かくて一様大人の自分も楽しめてとても面白かったです

子供の壮大な夢がこの絵本の中で語られるのですが、そのこどもらしい夢の絵がページいっぱいに描かれているのが特徴で、それが読んでいて一番楽しい部分かと思います。
ストーリーが少なめなので、かなり小さい絵本の読み始めの子供にお勧めです！

現代版ブリューゲルのような緻密さと、昭和感のある絵と色遣い。
おもちゃ箱をひっくり返したような、楽しさ溢れるページは、内容のナンセンスさとともに、ページをめくる子どもたちのワクワク感を高揚させることでしょう。

最初は読んであげる。次からは自分で絵を眺めて、毎回新しい発見とともに自分もそのなかの一員として遊園地で遊んでいる気持ちに。

集中力というのが副産物も得られるのではないでしょうか。
大人になってしまった私も忘れたくなかった想像力を、思い出させてくれる一冊です。

今日は絶対寝ないんだ！だって寝静まった頃、外からベルトコンベアがきて僕らはあそこに行くんだから。‬

‪夜の時間って不思議なことが起こりそうな感じがしますよね。そんなワクワク感と紙面の端まで見逃せない細かな描き込みの絵が魅力です。

カラフルに、細かく描きこまれている絵本。
ただ本編のストーリーを追うだけでなく、遊園地の中にはたくさんの人やお店で溢れているから、
そのひとりひとりの背景やお店の物語を想像するのも、楽しい！
自分の想像力しだいで、無限にストーリーが広がる一冊。

最初にぼくの顔が昭和っぽくて驚いたけれど、懐かしい気分になって、子どもの夢の世界に引き込まれました。まずはストーリーを追って一読。絵をじっくりみながらもう一度。僕はどうしていたっけ？あ、ほんとにぐっすり寝たままだわ。何度も読み返したくなります。読み聞かせに使ったら、ずっと終わらないかも。大型絵本もあるといいなと思います。