心臓とこころ
文化と科学が明かす「ハート」の歴史
ヴィンセント・M・フィゲレド著 坪子理美 訳
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刊行日 2025/04/10 | 掲載終了日 2025/04/30
ハッシュタグ:#心臓とこころ #NetGalleyJP
内容紹介
「心臓」は本当にただのポンプなのでしょうか?
かつて人々は,心臓こそが知性や感情,魂の宿る場所だと信じていました.しかし,近代医学の発展とともに,心臓は脳に従属する単なる血液ポンプと考えられるようになりました.それでも,心臓は今なお愛や健康の象徴として強い影響を持ち続けています.
本書では,心臓専門医の著者が,古代から現代までの心臓に対する人類の認識の変遷をたどり,芸術・文化・宗教・哲学・科学における心臓の役割を解き明かします.さらに,最新の科学が明かす心臓と脳の関係や,心臓医療の進歩についても詳しく解説.
本書を読めば,あなたの心臓に対する見方が変わるかもしれません.
おすすめコメント
心臓はただのポンプなのか?歴史と最新科学が明かす,その驚くべき役割
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784759824049 |
本体価格 | ¥2,700 (JPY) |
ページ数 | 350 |
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