俺のカルボナーラ
鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ
監修: Chef Ropia/ほか
ログインするとリクエスト可能か確認できます。 ログインまたは今すぐ登録
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2025/03/24 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#俺のカルボナーラ #NetGalleyJP
内容紹介
\レビュー投稿で本作品をプレゼント/
ゲラを読んでレビューをご投稿頂いた方の中から、抽選で3名様に本書をプレゼントいたします。素敵なレビューをお待ちしております。
レビュー投稿締切:2025年3月24日
*抽選後、当選者には、NetGalleyにご登録されているメールアドレスへ当選メールをお送りします。メールアドレスの開示設定をされている方が応募条件となります。
======================
大好評書籍『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジ』に続くシリーズ第二弾企画。
テーマはパスタ料理の中でも特に人気が高いカルボナーラ。
カルボナーラは「炭焼き風」「炭焼き職人風」という意味とされる日本でも世界的にも人気のパスタだが、シェフや作り手によって解釈はさまざま。卵は全卵か卵黄のみか? 生クリームはありかなしか、パンチェッタやグアンチャーレ、ベーコンなど加工肉のセレクトは? チーズは何を選ぶ? 胡椒の使い方、仕上げはボウルかフライパンか、など、突き詰めるとこだわりは尽きない。
また火入れの難しさから失敗しやすいためコツを知りたい人も多いはず。
本書では18人の名シェフがカルボナーラの基本のレシピと、それをアレンジしたおすすめのレシピ(具材の組み合わせなど)を紹介。
それぞれのシェフの現時点での解釈のもと、最高のカルボナーラをお届けする。食材のセレクトからレストランレベルに仕上げるポイント、オリジナルのテクニックまで細かい手順の写真と解説、インタビューを掲載。
〈登場シェフ〉
片岡 護 / 山田 宏巳 / 原 宏治 / 日髙良実 / 山根大助 / 濵﨑龍一 / 鈴木弥平 / 小川洋行 / 奥田政行 / 秋田和則 / 桝谷周一郎 / 直井一寛 / 神保佳永 / Chef Ropia / 弓削啓太 / Pasta クオーレ / 大西哲也 / 吉田 能(George)
*本サイトでは、書籍の一部を公開しています。
【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】
・本文は校了前のデータに基づいており、刊行時に変更される可能性があります。
・ネットギャリーだけでなく、外部サイトやSNS等でも、多くの方が目にする場でのレビュー投稿においては、ネタバレ行為はご遠慮ください。
・作品が自分に合わないと感じた場合、今後の作品選びや読書の楽しみを広げるために、建設的なご意見をぜひお聞かせください。
・今作は作者のご厚意により、校了前の貴重なゲラを公開しています。
◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、【玄光社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき、玄光社 営業部 「sales@genkosha.co.jp」までメールにてご連絡ください。
玄光社 営業部
営業時間:10:30~18:00(土日祝日休業)
TEL : 03-3263-3515
********************
おすすめコメント
\レビュー投稿で本作品をプレゼント/
ゲラを読んでレビューをご投稿頂いた方の中から、抽選で3名様に本書をプレゼントいたします。素敵なレビューをお待ちしております。
レビュー投稿締切:2025年3月24日
\レビュー投稿で本作品をプレゼント/
ゲラを読んでレビューをご投稿頂いた方の中から、抽選で3名様に本書をプレゼントいたします。素敵なレビューをお待ちしております。
レビュー投稿締切:2025年3月24日
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784768330005 |
本体価格 | ¥2,200 (JPY) |
ページ数 | 160 |
関連リンク
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー

いいんですか!ここまで見せちゃって
この域!
まで辿り着くまでに費やした学費、材料費、
イタリアへの渡航費、滞在費
練習、試作、思索、挑戦にかけた時間
2,420円でご相伴させていただける至福
しかも一人じゃない
18人の「俺」による究極のカルボナーラが
一堂に会する
コマ送りのような手順写真
茹で時間や塩分濃度、推し麺に加え
集中して、繊細に
レシピのみならず料理人の呼吸まで伝わる
俺の、カルボナーラ列伝は
拘りであり自分史である
俺の、愛用の調理器具たち
泡だて器、包丁はブランド名、
パスタマシーンも登場する
極めつけは「俺ポ」
それぞれのシェフによるここ!ここ!が
トマトソースやオレンジジュースを
入れることだったり
昆布水だったりが
毎日食べても食べ飽きないカルボナーラへ誘う
マンネリという食卓で
料理が作業になり食べるが義務になっていた
生クリーム使わないって
決め手は黒コショウとオイルだって
「自分至上最高パスタ」への招待状が届いた

愛用している俺ぺぺの、今度はカルボ版なんて!カルボナーラ好きの自分は歓喜です。
ざっと見ただけでも作り方や材料にものすごく違いがあって、俺ぺぺよりも味のバリエーションに幅がある気がします。ページをめくっていくだけで楽しいしお腹がすいてたまりません。
トリュフなど手に入りにくい食材もありますが、俺ぺぺのときと同様に自分でできる範囲でアレンジしながら活用したいです。
特に斬新すぎて気になっているのが「ゴボウとオムレツのカルボナーラ」「ディップ式カルボナーラ」です、すぐにでも作りたいです!

カルボナーラってこんなにもバリエーションがあったんだと驚きつつ、そのどれもが美味しそうでお腹が空きました。
シェフの方たちが同じような材料や調味料を使いながらもそれぞれにこだわりがって、読んでいて楽しかったのと、材料と作り方が写真でわかりやすく載っていたのもすごくよかったです!みんなが真似できそう!
そのなかで私が特に気になったのは、ディップ式カルボナーラです。すごく美味しそうなのに、お店などでも見かけたことがなかったので新発見でした!
料理をする人もしない人も、写真を眺めているだけで楽しめる一冊だと思います!
美味しそうでした!