
知らないと増えない、もらえない 妻のお金 新ルール
井戸美枝
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刊行日 2025/03/12 | 掲載終了日 2025/03/18
ハッシュタグ:#妻のお金新ルール #NetGalleyJP
内容紹介
いま毎日の生活の中で最も気になっている・・・
\\妻のお金の問題//
”年収の壁“を超えないのが本当に得?…など、
最新事情をマンガで超絶やさしく解説!
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「物価が高すぎる」「貯金できない」「教育費で失敗できない」「子供の将来も自分の将来も不安」…お金をとりまくさまざまな制度が変わりつつある今。「妻」はどう生きていけばいいのか?
知らないと損するお金の仕組みや制度をマンガでわかりやすく解説します!
■はじめに_お金の知識は妻の人生を救う。
■chapter1_家のお金は妻のお金じゃありません!
■chapter2_”年収の壁“を超えないのが本当に得?
■chapter3_子供がいても自分らしく働くために
■chapter4_家計のなきどころ、教育費で失敗しない!
■chapter5_最後は1人。老後のお金は自分でつくる。
■さいごに_「稼ぐ力があれば立ち直れる」
※NetGalleyで公開のデータは、冒頭~Chapter1,2,5の抜粋公開となっております。本書が発売となりましたら書店にて、是非お手に取ってご覧いただけましたら幸いです。
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著者/井戸美枝(いど・みえ)
ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、社会保険労務士、経済エッセイスト。前社会国民年金基金連合会理事。講演や執筆、メディア出演を通じて、年金・税金・社会保険など身近なお金の問題について解説している。『一般論はもういいので、私の老後のお金 「答え」をください!」(日経BP)、『親の終活、夫婦の老活』(朝日新書)ほか著書多数。
漫画/ゆむい
『夫の扶養からぬけだしたい』(KADOKAWA)で多くの女性の共感を集めている。
出版社からの備考・コメント
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★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
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★★★
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出版情報
ISBN | 9784065376553 |
本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
ページ数 | 192 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー

いいの?そのままで
大丈夫?見ないふりしてませんか
なんとかなる?自信ありますか
年収の壁が、高額医療費制限が、
高校の就学支援金が、変わろうとしている。
これからも税制が、物価が、運用実績が、
家族の数が変わる。
私は何が変わっただろうか。
何かを変えようとしているだろうか。
イラストを担う、ゆむいさん。
正社員として社会人経験がないまま
結婚出産流産夫の転勤。
本文を記す井戸さん。
お嫁さんになるための学歴を重ね、
お茶くみコピー取り
M字型就労の典型を経て結婚し専業主婦。
意識高い系ではなかった二人が
人生の崖っぷちに直面し気づいたこと
現実を知った。危機感を浴びた
「自由」を手にいれたいと思った。
いつまでもあると思うな親と金
夫、親、子ども、その誰でもない
自分のためのお金の1歩
このままではいられない。もったいない。
人生変える。
誰が?

心に響くフレーズが沢山。世はミニマリストブームでもお金はあるに越したことなし。予想がつかない出費は人間だもの必ずあるもの。結婚してても旦那は所詮他人。働く中で主人んと相談してみないとなんて相談する必要はない。自分の心の声に従って明日命果てるその日まで元気に働き続ける私を想像して読み終えました。

お金の話には苦手意識があったが、漫画があるおかげで、とっつきやすくなったし、理解もしやすかった。難しい専門用語は避けて分かりやすく書かれているのと、ターゲットとする読者層が絞ってあるため、該当する立場の人にとっては自分事として読み進められるのではないかと思う。