警察官の心臓
増田俊也
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刊行日 2025/03/24 | 掲載終了日 2025/03/24
ハッシュタグ:#警察官の心臓 #NetGalleyJP
内容紹介
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』
の著者が魂で刻む巨編!
圧巻の取材、圧倒的な熱量!!
改稿に改稿、さらに改稿を重ねて7年、
警察小説を新生する超爆発!!!
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《 担当編集者より 》
著者は、愛知県警に奉職した父をもち、自身も一度は警察官の道を志しました。これは、もしも自分が警察官になっていたとしたら、という著者が歩んでいたかもしれない物語です。酷暑の夏に起きた残忍な犯罪、底なし沼のようにつかめない被害者の人生。これほど濃密な警察小説は今までありませんでした。間違いなく、著者の代表作です!
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灼熱の愛知県岡崎市で見つかった、高齢風俗嬢殺人事件の謎を解け!
捜査にあたるのは、愛知県警のエース刑事と変人天才刑事。
沼から上がった高齢女性の遺体には、47ヵ所もの刺創。
捜査をしていくと浮かび上がる不可思議な経歴。若いころは東大卒、大手局アナとして華々しい世界にいた。しかし、亡くなる前は極貧生活を送り、現役の風俗嬢だったという――。
現代社会が見捨てた声なき犠牲者の無念を晴らせ!
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著者/増田俊也(ますだ・としなり)
1965年愛知県生まれ。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞しデビュー。12年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。他の著書に『七帝柔道記 立てる我が部ぞ力あり』など。現在、名古屋芸術大学芸術学部客員教授。
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出版情報
ISBN | 9784065227732 |
本体価格 | ¥2,450 (JPY) |
ページ数 | 544 |