呼び屋一代 マドンナ・スティングを招聘した男
宮崎恭一
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刊行日 2025/01/15 | 掲載終了日 2025/01/17
ハッシュタグ:#呼び屋一代マドンナスティングを招聘した男 #NetGalleyJP
内容紹介
フレディ・マーキュリーから最期に愛され、
マドンナ、ボン・ジョヴィを発掘し、
韓流ブームを予見する――。
ゼニと夢のエンタメ興行のほんとうの話がここにある!
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80年代にボン・ジョヴィ、マドンナを呼び、
バブル期に電通や大手企業と渡り合い
成功公演を実現させ続けた男の芸能裏面史!
~「序章 開演のご挨拶」より~
本書に記すのは、僕が50年にわたって内外のアーティストと関わってきた「呼び屋」としての個人史であると同時に、日本の音楽史でもあります。
ここには誰もが知っている、綺羅星のように輝いた著名なアーティストたちが多数登場します。
さあ、開演です。興味を持って、最後までお読みいただけましたら幸甚です。
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著者/宮崎恭一(みやざき・きょういち)
1948年生まれ。音楽、映画プロデューサー。茨城県水戸市出身。茨城県立水戸第一高校卒。成蹊大学卒。早稲田大学大学院卒。1987年に西武百貨店事業部長に就く。のちにザック・コーポレーション代表取締役を務める。海外アーティストの来日公演をプロモートする「呼び屋」として、ボン・ジョヴィ、マドンナ、スティングらの招聘に成功する。90年代には主にクラシック公演をプロモートし、K-POPアイドルの来日公演の先駆けをつくった。クイーンのフレディ・マーキュリーには生前、私邸に招かれるなど、特別な好意を抱かれた。
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おすすめコメント
》目次《
第1章 日本で最初に「マドンナ」と「ボン・ジョヴィ」を呼ぶ
第2章 故郷で「吉田拓郎」「キャロル」「海援隊」「河島英五」を呼ぶ
第3章 僕の音楽遍歴
第4章 「クイーン」を呼ぶ
第5章 「呼び屋」として独立―「クワイエット・ライオット」「ボブ・ジェームス」「オスカー・ピーターソン」を呼ぶ
第6章 「スティング」を呼ぶ
第7章 「ビル・エヴァンス」「世良譲トリオ」「阿川泰子」を呼ぶ
第8章 指揮者「ロリン・マゼール」と「フランス国立管弦楽団」を呼ぶ
第9章 「ビリー・ジョエル」「ローリング・ストーンズ」「ホイットニー・ヒューストン」「サイモン&ガーファンクル」を呼ぶ
第10章 「トロカデロ・デ・モンテカルロ」を呼ぶ
第11章 「トロカデロ」から「グランディーバ」そしてKポップへ
第12章 韓流ブームで「JYJ」を呼ぶ
第13章 超一流テノール「カウフマン」「グリゴーロ」「フローレス」を呼ぶ
販促プラン
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出版情報
ISBN | 9784065383216 |
本体価格 | ¥1,000 (JPY) |
ページ数 | 208 |