人は話し方が9割
1分で人を動かし、100%好かれる話し方のコツ
永松茂久
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刊行日 2019/09/01 | 掲載終了日 2025/01/31
ハッシュタグ:#人は話し方が9割 #NetGalleyJP
内容紹介
「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!
目次
第1章 人生は「話し方」で9割決まる
第2章 「また会いたい」と思われる人の話し方
第3章 人に嫌われない話し方
第4章 人を動かす人の話し方
おすすめコメント
小学生から90代の老若男女まで、幅広く支持される、令和で1番売れてる話し方本の大傑作!
延べ80万人以上に講演してきた著者が長年温めてきた「人に好かれ応援してもらえ可愛がってもらえるコミュニケーション」の秘訣を初公開しました。
読むだけで「自己肯定感」が上がり最後はホロリと泣ける会話本の決定版です。担当編集も7度ゲラで読んで、何度もグッと来ました。
仕事、恋愛、人間関係、パートナー、コミュニティ、雑談、初対面、お金、全部でうまくいく、そんな欲張りな一冊です。
本書で、もう会話で悩まない。疲れない。オロオロしない。そんな気持ちを込めて制作しました。
口下手でもあがり症でも大丈夫!楽しく会話できる「とっておきの秘訣」満載の本です。
そして、このたび、おかげさまで、令和元年5月から令和6年10月末までの5年6ヵ月で、1番売れてる本になりました。
(2024年10月現在/CDP CANTERA調べ/書籍ジャンル/令和元年5月~令和6年10月)
のべ140万人以上の方に読んでいただき、「会話がラクになった」「人間が好きになった」「誰かと話してたまらくなった」など、嬉しい感想を多数いただいております。
「話し方はスキルよりメンタル」「苦手な人より好きな人と話す時間を増やそう」「否定のない空間」「全肯定」「拡張話法」など、『人は話し方が9割』で提案した話し方の考え方やノウハウが多くの方にご支持いただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
この機会に、まだお読みでない方もぜひ一度読んでいただけますと嬉しいです。
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784799108420 |
本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
ページ数 | 240 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
読みやすく、押し付けがましくない文章、ずっと売れ続けている理由がわかりました。
ハッとさせられたりなるほどなぁと頷いたり、とにかくずんずんと話が入ってきます。
すぐにでも使いたくなるテクニックがたくさんあるので、早く実践してみたい!と、うずうずしながら読みました。
とくに、感謝を入れた自己紹介はこれからの先ずっと使えそうです!
初対面の人どころか、話すことに苦手意識があったのですが、この本を読んで少しでも成長できればいいなと思います。
ありがとうございました!
書店に行くと売れ筋の棚でいつもこの本を見かけていました。
令和で一番売れている話し方の本!読んでみて納得しました。
人と話すことに悩みがある人に、会話がうまくなる方法を知りたい人にぜひ読んでほしいです。
読んだ途端に突然会話が上手くなる方法ではありません。でも誰でも身につけることが可能なことが書かれています。まずは自分自身を知り心の持ち方を変えるところから始めて、コミュニケーションの達人へと変身したいです。
イラストと文章で書かれた図解ページが項目ごとに載せられているので、分かりやすく理解できます。
私もまずは「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」ことから始めてみたいと思います。
聞き方のほうを先に読み、今度は話しかたを読みました。この著者の基本的な考え方は共通していると感じました。ようするに、他者に嫌われない好かれることだと思います。そのため相手を否定しない。相手の話しに耳を傾けて望みをしっかりとらえて話しを反映させるということになります。自分を好いてくれる人を嫌いになる人はいないので、それは正しいと感じました。いい本です。
話し方のコツとそのシュチュエーション別活用方法が提案されており、ビジネスシーンや日常生活での取り入れ方が具体的にイメージできた。すぐに試してみようと思える内容だった。
数多くの「話し方」本の中で、実践のし易さもこの本の魅力の一つだろう。今回、自身の話し方について再考するよいきっかけになった。この本が売れ続けているのも納得の内容だった。
改めて「話すとは聞くことから始まる」と確認しました。
言葉はコミュニケーションツールであるとよく言われていますが、話すのが下手な方の話し方は自分本位だなと感じていたので、読んで納得の一冊でした。
コミュニケーションツールと言いながらコミュニケーションが成立しない話し方をする方と果たして話は弾むでしょうか?
一方的な人だな、苦手だな、距離を置こうとなってしまいます。
本書では著者の失敗例、成功例を軸に、そこからの気づきをわかりやすくまとめています。
「なんのために(誰かに)話すのか?」
そもそものスタート地点を思い出させてくれる参考書。
本書を参考にこれまでの自身の話し方を振り返ることができれば、実践へと一歩踏み出せるのではないでしょうか?
9割とはいかずとも、かなりの割合で好感度はアップ。
より良いコミュニケーションになるのではと思います。