世界の朝ごはん

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刊行日 2023/03/17 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

朝ごはんには文化や歴史がつまってる! 各国で愛される定番の朝ごはん167種

フランスのベーカリーに並ぶクロワッサン、アメリカのダイナーのエッグベネディクト、中国の朝市で食べるお粥……。世界66カ国の伝統的な朝ごはんを、しあわせな朝の風景とともに美しい写真で紹介します。食材や調理法、コラムも掲載。旅する気分で楽しめる1冊です。

監修:WORLD BREAKFAST ALLDAY
「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、2カ月ごとに国を変えて、世界各地の朝ごはんを提供するカフェレストラン。外苑前、吉祥寺、銀座に3店舗あり、恵比寿にはパンに特化した姉妹店、世界のパン「パダリア」がある。

編著:パイ インターナショナル



朝ごはんには文化や歴史がつまってる! 各国で愛される定番の朝ごはん167種

フランスのベーカリーに並ぶクロワッサン、アメリカのダイナーのエッグベネディクト、中国の朝市で食べるお粥……。世界66カ国の伝統的な朝ごはんを、しあわせな朝の風景とともに美しい写真で紹介します。食材や調理法、コラムも掲載。旅する気分で楽しめる1冊です。

監修:WORLD BREAKFAST ALLDAY
「朝ごはんを通して世界...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784756255952
本体価格 ¥1,850 (JPY)
ページ数 192

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

ありきたりの言葉ですが「世界を旅しているような気分」になりました。こちらの出版社の「世界の...」シリーズは、とにかく写真が美しい。今回の「朝ごはん」もとても綺麗な写真で、66カ国の素敵な朝食が紹介されています。各国の伝統や朝食の歴史的背景・文化も紹介されていて非常に楽しめる、ためになる本でした。とにかく美味しそう!

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とても美味しそうな表紙のパンケーキが気に入って即リクエスト。「朝ごはん」に注目している点も興味深かったです。読み始めてこの本を監修されてるのが東京で3店舗もお店を出されてる World Breakfast Allday であると知り納得しました。今にも食べたくなってしまうような写真はもちろん、お洒落な路地の写真にウキウキワクワク、世界を旅している気分になりました。

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馴染みのない“朝ごはん”のオンパレードに、私の脳内は乱舞。味と香り、食感、多幸感をイメージした。体験したことのない食文化を知るだけで食欲ばかりでなく、むくむくとした好奇心の積乱雲が胸いっぱい詰まった。世界は広い!改めてその事実を嬉しく思う、カラフルでパワフルな写真集だった。

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すべておいしそうです。写真も綺麗で素敵です。
日本でも最近では馴染みのある朝食や、初めて見る朝食や、本当に朝食なの?と思う朝食。こんなに種類があるのかと驚きました。
洋風と一つにまとめられない地域性、これに加えて各家庭のアレンジがあるのだから、朝ごはんの無限の可能性を感じました。

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行ったことあるところは、これ食べた!おいしかった!
行ったことのないところは、次行きたい!これ食べたい!
あー、旅行行きたい!おいしいもの食べたい!
…そんな気持ちにさせられること間違いなし。

おいしいもの食べて1日が始められたら、
その日はちょっとゴキゲンに過ごせる。
そんな1日を保証してくれそうなご飯の写真が並んでいます。

朝ごはんはいくら高級なものであって、
夕飯ほど高くなりすぎないから手が届きそうなのも魅力ですね。

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写真もおしゃれでどれも美味しそう!
旅行に行ってこんな朝ごはんが食べたいなと思いました。
普段は私はご飯とお味噌汁最強朝ごはん!
仏人の夫は朝から塩気のあるものは食べないので甘いパンとコーヒー。
逆に私は朝からあまり甘いものは食べたくない派。フランスにいるにもかかわらず、
クロワッサンやショコラティンを食べるのは年に数回くらい。
なんだかんだ今まで育ってきた食べ物が最強だなと感じます。
アレーパは昔トロントに住んでいた時にベネズエラ人の友達が作ってくれました。
懐かしい。

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旅行先で向かえる朝が好きです。
知らない土地で、知らない人々が日常を始める喧騒に満ちた時間。これから始まる旅の1日。
朝ごはんは、1日の活力だけでなく、この始まりにふさわしい時間も提供してくれるように思います。
朝ごはんこれ一品、という潔さも紹介文も店舗や街並みの写真も素敵で、旅の思い出に想いを馳せるのにも、まだ見ぬ旅先に夢を見るのにも良い本だと思いました。

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