俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ

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刊行日 2024/06/29 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

\レビュー投稿で本作品をプレゼント/

ゲラを読んでレビューをご投稿頂いた方の中から、抽選で3名様に本書をプレゼントいたします。素敵なレビューをお待ちしております。レビュー投稿締切:2024年6月28日

*抽選後、当選者には、NetGalleyにご登録されているメールアドレスへ当選メールをお送りします。メールアドレスの開示設定をされている方が応募条件となります。

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<内容紹介>

鉄人シェフ18人による究極のペペロンチーノ。

名シェフたちの料理哲学まで学べる、すべての料理好きにとってバイブルとなる一冊。

日本人、特に料理好きから熱狂的に愛される料理のひとつ、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。

イタリア料理の原点とも呼ばれ、食材や調理工程はシンプルながら作り手によってその解釈は異なる。

乳化はどうする? 茹で汁の塩分濃度は? にんにくはどう処理する? 他の調味料はNG? パスタの太さや種類は? …とペペロンチーノは知れば知るほどその深みにはまり、迷走してしまい、簡単なはずなのになかなかうまくいかない摩訶不思議な料理である。

本書では18人の名シェフがペペロンチーノの基本のレシピと、それをアレンジしたおすすめのレシピ(具材の組み合わせなど)を紹介。

それぞれのシェフの現時点での解釈のもと、最高のペペロンチーノをお届けする。

掲載された料理やレシピ、道具、そして言葉の一つひとつにはシェフたちのこれまでの経験や哲学が詰め込められており、すべての料理好きにとってバイブルとなる一冊。

〈登場シェフ〉

落合 務/小川洋行/奥田政行/小倉知巳/片岡 護/Chef Ropia/神保佳永/鈴木弥平/濱崎龍一/日髙良実/ファビオ/山田宏巳/山根大助/弓削啓太/大西哲也/関 斉寛/山野辺 仁/坂井宏行

*NetGalleyでは、全文ではなく本書の一部のみを公開しています。

【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】

・本文は校了前のデータに基づいており、刊行時に変更される可能性があります。

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・作品が自分に合わないと感じた場合、今後の作品選びや読書の楽しみを広げるために、建設的なご意見をぜひお聞かせください。

・今作は作者のご厚意により、校了前の貴重なゲラを公開しています。


◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、【玄光社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。
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おすすめコメント

玄光社は、2024年6月29日(土)に『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ』を発売します。名シェフ18人が基本のレシピと、それをアレンジしたおすすめのレシピを紹介するペペロンチーノだけのレシピ本です。

イタリア料理の原点とも呼ばれ、熱狂的に愛される料理の一つであるアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。シンプルながら作り手によって解釈の異なるこの料理を、18人の鉄人シェフが現時点での解釈のもと、「最高のペペロンチーノ」をお届けします。

玄光社は、2024年6月29日(土)に『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ』を発売します。名シェフ18人が基本のレシピと、それをアレンジしたおすすめのレシピを紹介するペペロンチーノだけのレシピ本です。

イタリア料理の原点とも呼ばれ、熱狂的に愛される料理の一つであるアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。シンプルながら作り手によって解釈の異なるこの料理を、18人の鉄人シェフ...


販促プラン

『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ』の発売を記念し、監修を務めたChef Ropia氏のYouTubeチャンネルで基本・アレンジレシピを紹介する動画を公開中です。

動画公開チャンネル:Chef Ropia料理人の世界

https://www.youtube.com/@ChefRopia


『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ』の発売を記念し、監修を務めたChef Ropia氏のYouTubeチャンネルで基本・アレンジレシピを紹介する動画を公開中です。

動画公開チャンネル:Chef Ropia料理人の世界

https://www.youtube.com/@ChefRopia



出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784768319246
本体価格 ¥2,200 (JPY)
ページ数 160

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

とても面白かったです!レシピの前にペペロンチーノについてや、基本的な材料についての説明もあり、知識を深めることもできること、ペペロンチーノのレシピが基本的なものとアレンジされたものが載っていて、家庭でも再現しやすいところが、とても素敵だと感じました。
特に基本的なレシピについても、シェフのかたによって違いがあるのが面白く、色々作って食べ比べしてみたいと思いました。
レシピ本として作り方の工程それぞれに写真がついていることが食材の状態など、文章だけではわかりづらい部分まで分かるようになっていて、料理初心者としてはとてもありがたいです!

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具材の乏しさから絶望のパスタと呼ばれ、繰り返し作った貧乏時代の青春の味、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。
その手軽さからお馴染みのメニューですが、それを歴史から始まって、痒いところに手が届くほどに徹底的に解説した上で、「では、現代のシェフ達はどのようなペペロンチーノを作っているのか?」という疑問に答えたのがこの本です。

ニンニク・唐辛子・塩・オリーブオイルという基本材料は変わらないのですが、切り方潰し方、投入のタイミング、手順、火入れのテクニック等、シェフごとに微妙に違うそれを、具体的に写真入りで解説されます。特に繰り返し使われる「乳化」という言葉。これについて疑問を持っている人も多いと思いますが、私はこの本でようやく分かったような気になりました。

また、具材が乏しいパスタだと書きましたが、プラスアルファの具材についても「こういう風にこんな材料を使ってもいいんだ」との発見もありました。
元々馴染み深いメニューなので、自分でも作れそうだと思えるところがいいですね。
シェフごとのインタビューも載っており、それぞれ読みごたえがあります。

限られた材料の中で工夫するのが日本人は好きだ、とシェフの一人が言われているのですが、実はそれこそが人類の無形文化遺産にもなった「和食」の発展の秘密なのかもしれません。

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ペペロンチーノってシンプルだけに、ペペロンチーノだけで本が出来上がるんだと感心しましたが、なかなか奥が深い。
私が気になったのはフライパン。みんな銀色のフライパンを使っていて、ほとんどがアルミのフライパン。
うちはIHなのでアルミのフライパンは使えないのだけれど、ステンレスのものはあるのでそれでやってみようかなあと思った。
乳化に関するやり方もみなさん様々で、シンプルな材料だけにみなさんのいろいろなこだわりがあるんだなと思いました。今庭に増えすぎてイタリアンパセリの森ができているので、この本を見てどのペペロンチーノが私にはやりやすく、私好みなのか試してみたいと思いました。

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まず目次(お品書き)を見るだけで食欲をそそります。
それぞれの有名なシェフたち(和洋中)の作るスタンダードなものとアレンジメニューが惜しげもなく公開されています。ありがたき幸せ。
ひと工程ごとに写真が添えられているので普段あまり料理をしない方でも気軽に作れると思いました。

世の中に浸透している「乳化」という言葉は落合シェフが作られたのですね。恥ずかしながら初耳でした。自分でパスタソースを作る際にも見様見前、なんとなくの知識で茹で汁を足して「乳化」の現象を作っていました。
乳化にこだわらないシェフもいらしたり、塩加減や火加減、具を入れるタイミングがそれぞれ違ったりと、とても興味深く読ませていただきました。
ペペロンチーノは食材が少ないので手間はかからないけれど作り方によって味が左右されるメニューだと思います。
シェフのコラムも面白いです。
週末のお昼は麺類にしているので順番に作ってみたいです。

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男性が率先して調理する料理と言えば、チャーハン、カレー、そしてこのペペロンチーノではないでしょうか。ニンニクの香りとトウガラシの辛味が、食欲を刺激してやまず、繰り返し作りたくなる魅力があります。
レストランはもちろん、YouTubeや出版界でも活躍する巨匠が明かすペペロンチーノのレシピは、それぞれに個性が光ります。ニンニクの切り方やお湯の塩分濃度、パスタとの和え方…。単純な調理過程だから、味の哲学が鮮明に表れています。
登場するシェフは皆、若い頃にペペロンチーノを体験しています。シンプルながら奥深い味に感動したり、勇んでまかないで披露したらブーイングを食らったりと、青春の甘みも苦みも詰まった料理のエピソードが興味深いです。こうして本にまとめられるような調理法を確立していく成長の道のりを追体験している気分で、語り口に飽きることがありません。まさに味わう一冊です。

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ペペロンチーノでレシピブックを作るというのはなかなかいいアイディアだ。
ペペロンチーノはシンプルだけど難しい料理と言われている。確かに材料も少ないし、プロセスも簡単。でも仕上がりは色々だ。美味しくないものは滅多にないが、すごく美味しいというのも稀。たいていがまあまあ美味しいというレベルだ。
この本を読んでいると、アレンジも自在だ。私もたまに自宅で作ることがあるが、ある材料で作る。ベーコンがあれば刻んで入れるし、朝のトースト用のハムを切って入れることもある。キャベツを入れたり、白菜や小松菜を入れてもいい。味付けにバターをちょっと入れることもあれば、ちょっと醤油を垂らすこともある。
要はパスタを料理スルトいうことの基礎、基本であり、それをどうアレンジするのかは自由ということ。この振り幅がイタリア料理という感じでいい。
以前料理番組を作っていたときに、あるイタリアンのシェフの料理の味付けにずいぶんとムラがあった。「あれっ」という表情をした私に、「イタリア料理にはあえて均一な味にしないで、ムラを持たせて味に奥行きを持たせるという方法があるんだ」と教えてくれた。つまりイタリアンはそのくらい自由で自在ということだ。
レシピのほぼ半分ほどを読ませてもらったが、どの人も自由に解釈しているのがいい。
個人的にはオリーブオイルは少なめで調理し、最後にエクストラバージンをちょっと回し掛けする。それだけで香りの立った美味しいペペロンチーノになる。この本で見たレシピを参考に、もっと色々と食材を足して自由にアレンジしてみたいと感じた。創作意欲を強く刺激される一冊だった。

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ペペロンチーノっておいしいな。そう感じる人がますますペペロンチーノのことが好きになる。
とても簡単でシンプル。外食ではない、家庭料理のアーリオオーリオのペペロンチーノ。
だからこそ、私はこう作るという私でも見知りするような有名料理人のこだわりがちりばめられたレシピ集。

基礎のパスタからほんの少し変えるだけで自分なりの好きな表現へと変わり、
乳化させるということやオリーブオイルの扱い方、にんにくの素材の使い方活かし方へ。
少しずついろいろな人が語るところで、少しずつ料理のちからが基礎のパスタが成長する。
そしてレシピの後にはそのシェフのイタリアンやその食材に対するこだわりや伝えたい想いが、
ペペロンチーノエピソードとともに語られるのも贅沢です。

同じような素材が揃い、同じような工程に一見見えるこの本も、追って読んでみると全然違う要点が書いてある。
まず、ペペロンチーノを自分のものにすることによって何かをつかんでほしい。
ほかの料理でも同じような情熱をもって違う場でもいいから料理人を生んでほしいと思わされる本でした。

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ペペロンチーノに特化した本なので、ほぼ基本の食材は同じながらも、シェフそれぞれのこだわりが垣間見えて面白い。写真も作り方から豊富にあり、レシピ本としてもとても分かりやすかった。シェフが皆、男性で、「俺の」ということで、各人のイタリア料理への思いや、修行時代のエピソード、日本で店を開くにあたってのこだわりなんかも最後の一ページに詳しく各々書いてあるのも興味深かった。ニンニクの切り方、使い方、乳化に至るまで、各人各様なのも納得。もちろん私も早速キャベツのペペロンチーノを作って食べてみた。おそらくイタリアでも日本でも、賄いとして出したら捨てられそうな出来だけれど、自画自賛で今まで作った中での一番だったとは思う。次はもう少しどこにこだわりを持つか、また色々試してみたい。俺のならぬ、私の味を是非。シンプルなだけに奥が深いペペロンチーノ。読んで良し作って良しの一冊だった。

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ペペロンチーノ、この一品のレシピ。それが、シェフによって、これだけ違い、こだわりがあるかが余すことなく載っています。写真付きで工程もわかりやすく、自分も作ってみたくなります。
シェフのペペロンチーノとの出会いや思い出、作り方のポイントもインタビューで知ることができ、とても良い本です。

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まず18人のシェフの豪華さに驚きました。
18人のシェフの18通りの基本のペペロンチーノ。乳化についての意見もそれぞれ違っているのも面白いです。これぞまさに「俺のペペロンチーノ」なのだなと思います。基本とともにアレンジレシピもこれまた美味しそうです。
またインタビューで語られるペペロンチーノとの出会いや、ペペロンチーノへの思いが語られていて、シェフごとの考え方の違いもわかり面白かったです。
最近、大好きなイタリア料理店が閉店してしまいあのペペロンチーノは食べられないんだと思っていたところでした。
この本のレシピでペペロンチーノを作ってみたいと思います。そして私の思い出のなかにある味に出会えたら「私のペペロンチーノ」としてそのレシピで作り続けたいと思います。

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この著者の中で、YouTubeをされているシェフは私はすべてチャンネル登録をしていると思います。鉄人坂井宏行は、子供の頃からの私のアイドルです。すぐに予約しました。料理中は、水回りや衛生面を考慮して、紙の本を見ながら料理をしたい派です。

シェフによって、ペペロンチーノを作る工程、味の出し方、一工夫が全然違うんです。
・様々なペペロンチーノを作ることによって、自分に合う作り方と出会うことができる。
・同じゴールを目指すにも様々な行き方があることを知れる。
・逆にこの部分はどのシェフもされているんだな(絶対に外していけないポイントだな)と知ることができる。

毎日の食事のためなら、レパートリーが必要なので、様々な料理が載っているレシピ本がいいかもしれません。
しかしながら、レシピ本に書かれている通りの料理機器が家に無かったり、スーパーに食材が揃っていなかったり、やっていくうちに焦げちゃったり、料理にイレギュラーはつきものです。そのイレギュラーを臨機応変にどう対応していくか、自分なりにどうアレンジしていくか、そうした応用力を養うには、1つの料理を様々な作り方で実践することだと思っています。シンプルな料理であるペペロンチーノをテーマとしているのもまた良い!

休みの日に「ペペロンチーノでも作ってみるか!」という感じで、週1ぐらいで実践していくようなイメージを本書を手にしたあとの自分を想像しました。仕事が忙しくて毎日は台所に立てないので、日々の料理というよりかは、休日の料理、とするなら『俺のペペロンチーノ』というタイトルにも超納得です。

早く発売日になってほしいです。
P86の日高良実シェフのオイルサーディーンのペペロンチーノ
まずはこれからやってみたいです!

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パスタ大好き!ペペロンチーノ大好物!な自分にとってめちゃくちゃ惹かれるタイトル。
18名の「俺ペペ」。シンプルだからこそそれぞれのアレンジが光っています。
写真や文章から今にもガーリックとオリーブオイルの良い香りが漂ってくるよう。自分でも試したくなるペペロンチーノがたっぷり詰まった1冊。空腹時に読むのはオススメ出来ませんね(笑)

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ペペロンチーノが好きで自分でもよく作ります。
本書には、多数のプロのレシピがわかりやすく掲載されていました、とても参考になりました。
にんにくの使い方、みじん切り、輪切り、潰すなどのバリエーションの違いに驚きました。
ここに書いてあるすべての方法で作ってみたいと思います。
とてもいい本です。

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ペペロンチーノだけでこんなにもレシピがあるなんて!
シンプルなだけに具材が合わせやすいんですね。
シェフのこだわりパスタ、塩、オリーブオイルなどの銘柄まで載っているので揃えたくなりますね。
レシピがカラー写真なので分かりやすくていいです。
あまりペペロンチーノを選ばないのですが、作ってみたく、食べてみたくなりました。

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どれも美味しそう!実はペペロンチーノはほとんど注文しないし、自分でもあまり作らない。のですが、美味しそうなので使ってみようと思います。さて、どれを実践してみようか、悩むのも楽しい。みてるだけでも楽しい。そういうお料理を思い出させてくれた。

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たくさんの一流の料理人のペペロンチーノのアレンジレシピが
ぎゅっとつまった一冊。料理人によって、使う調味料や具も
違い、興味深く読んだ。自分の好みの味を探すのにもってこいの
本。パスタが好きな人、いつもと一味ちがうペペロンチーノを
作りたい人、いろんな味を試してみたい人におススメです。

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夫がよく作ってくれるシェフの方が何人か掲載されていて、それぞれの特色を感じられてとてもよかったです。
同じペペロンチーノを色々な形で楽しめるので、長く楽しめるのではないかと感じました。
食べたいメニューを夫にリクエストしておこうと思います。

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