
ルポ スマホ育児が子どもを壊す
石井 光太
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2024/07/18 | 掲載終了日 2025/03/18
ハッシュタグ:#ルポスマホ育児が子どもを壊す #NetGalleyJP
内容紹介
保育園・幼稚園から高校まで、200人以上の教師に取材を重ねた衝撃の現場報告!
『ルポ 誰が国語力を殺すのか』に続く、現代の子どもたちの成長現場のリアルを描くノンフィクション。
いまの子どもは区切られた狭い空間で育てられ、スマホ画面を見ている時間が長く、赤ちゃん時代に必要なハイハイをしていないために筋力がついていない。だから頭を支えきれず、左右の足を出すタイミングも悪いので転んでしまう。
スマホアプリの子守唄で眠り、画面に慣れ親しんで育つ子どもは、いったいどうなるのか。
スマホとデジタルが、子どもたちの心とからだを変えていく――
遠くない将来に社会に出る若者たち・子どもたち。
いずれあなたの職場にもやってくる「いまの若い人」のリアルな姿を描く、最新のルポ。
出版社からの備考・コメント2>
【著者略歴】いしい・こうた
1977(昭和52)年、東京生れ。2021(令和3)年『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞。主な著書に『遺体』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』などがある。また『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』など児童書も多い。
【著者略歴】いしい・こうた
1977(昭和52)年、東京生れ。2021(令和3)年『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞。主な著書に『遺体』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』などがある。また『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』など児童書も多い。
1977(昭和52)年、東京生れ。2021(令和3)年『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞。主な著書に『遺体』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』などがある。また『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』など児童書も多い。
【著者略歴】いしい・こうた
1977(昭和52)年、東京生れ。2021(令和3)年『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞。主な著書に『遺体』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』などがある。また『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。』など児童書も多い。
おすすめコメント
『ルポ 誰が国語力を殺すのか』で現代の子どもたちの読解力・理解力に警鐘を鳴らした石井光太氏。
最新刊は、デジタル化とスマホ多用による子育て・教育が、子どもの心身にどんな影響を及ぼしはじめているのかを、教育の現場で追ったノンフィクションです。
書店員の方、教育関係者の方、子どもを持つ親御さんにぜひお目通しいただければ幸いです!
『ルポ 誰が国語力を殺すのか』で現代の子どもたちの読解力・理解力に警鐘を鳴らした石井光太氏。
最新刊は、デジタル化とスマホ多用による子育て・教育が、子どもの心身にどんな影響を及ぼしはじめているのかを、教育の現場で追ったノンフィクションです。
書店員の方、教育関係者の方、子どもを持つ親御さんにぜひお目通しいただければ幸いです!
販促プラン
ネットギャリーでご感想を公開してくださった書店さまに、初回ご希望を承ります。以下の用紙でご希望数をFAXにてお送りくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ネットギャリーでご感想を公開してくださった書店さまに、初回ご希望を承ります。以下の用紙でご希望数をFAXにてお送りくださいませ。
よろしくお願いいたします。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784103054597 |
本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
ページ数 | 272 |