罰ゲーム化する管理職
バグだらけの職場の修正法
小林祐児
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刊行日 2024/02/07 | 掲載終了日 2025/01/31
ハッシュタグ:#罰ゲーム化する管理職 #NetGalleyJP
内容紹介
共感の声、続々!!
日本のビジネスの現場を救う“希望の書”!
【日本の人事部「HRアワード2024」書籍部門 優秀賞受賞】
●大反響!続々重版 7刷!!
●ビジネス映像メディア「NewsPicks」「PIVOT」「ReHacQ−リハック−」著者出演!
●現代ビジネス、ダイヤモンド・オンライン、プレジデントオンライン、JBpress、TOPPOINT、フライヤーほかビジネス系WEBメディア・雑誌で話題!
高い自殺率、縮む給与差、育たぬ後任、辞めていく女性と若手──
日本の管理職の異常な「罰ゲーム化」をデータで示し、解決策を提案する。
「管理職の活性化」に悩む経営層にも、現場の管理職にも役立つ1冊。
●本書の目次
第1章【理解編】管理職の「罰ゲーム化」とは何か
第2章【解析編】管理職の何がそれほど大変なのか
第3章【構造編】ここが変だよ、ニッポンの管理職
第4章【修正編】「罰ゲーム化」の修正法
第5章【攻略編】「罰ゲーム」をどう生き残るか
終章 結局、管理職になるのは、「得」なのか「損」なのか
[職場の「罰ゲーム化」チェックリスト付き]
[著者プロフィール]
小林祐児(こばやし・ゆうじ)
パーソル総合研究所上席主任研究員。上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。NHK放送文化研究所、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。単著に『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎新書)、『リスキリングは経営課題』(光文社新書)、共著に『残業学』(光文社新書)、『働くみんなの必修講義 転職学』(KADOKAWA)など多数。
おすすめコメント
管理職は"罰ゲーム"なのか!?
ビジネス系サイトでも話題の1冊。
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出版情報
発行形態 | 文庫・新書 |
ISBN | 9784797681345 |
本体価格 | ¥920 (JPY) |
ページ数 | 256 |