怖いけど面白い予防医学

人生100年、「病気知らず」で生きるには?

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刊行日 2023/03/17 | 掲載終了日 2024/02/27

ハッシュタグ:#怖いけど面白い予防医学 #NetGalleyJP


内容紹介

・今最も熱い「死ぬまで健康」が実現できる予防医学本!

・大人気YouTube「予防医学Ch」運営の現役医師が執筆!

・誰でも実行できる「大病にならないためのノウハウ」が満載!

本書は「80歳まで健康寿命を延ばす」ことを目指す方のための本です。

糖尿病やがん、心筋梗塞など、年を重ねるにつれ罹患する慢性疾患を回避するために

必要な知見「予防医学」を超人気YouTube「予防医学Ch」運営する現役医師が解説します。

病気になった後の世界や、人が病気になる仕組み。大病を避ける方法について

イラスト入りでサクッと理解できます。医学教養書ファンにも訴求する一冊です。

健康診断で気になる項目の詳しい解説、病名別インデックス付き。 


【目次】

第1章 病気になった後 五臓六腑を失った後の世界

第2章 病気になる仕組み 人間の体の中で起きていること

第3章 大病を避ける方法

付録 健康診断の検査結果はこの数値をみよう


※掲載しているのは本書を一部抜粋したものです。

・今最も熱い「死ぬまで健康」が実現できる予防医学本!

・大人気YouTube「予防医学Ch」運営の現役医師が執筆!

・誰でも実行できる「大病にならないためのノウハウ」が満載!

本書は「80歳まで健康寿命を延ばす」ことを目指す方のための本です。

糖尿病やがん、心筋梗塞など、年を重ねるにつれ罹患する慢性疾患を回避するために

必要な知見「予防医学」を超人気YouTube「予防医学Ch」運営する...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784418234004
本体価格 ¥1,700 (JPY)
ページ数 254

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NetGalley会員レビュー

めちゃくちゃ面白い!!
そして怖い!!
冒頭から自然に自分ごととして読み進めていた。
人体の不思議や上手くできてるなと思う箇所もあった。
小腸で他の部分を代用するとは興味深い。
全部読みたいので本書を購入します!

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確かに題名通り、怖いけど面白い内容でした。
名前を聞いたことのある病名も、どんどん身近に感じる昨今。どういう生活をしていたら、どんな病気になっていくか、なったあとは何が起こるか、どうその症状とつきあっていくかが分かります。
予防できるものなら予防したいし、ならないに越したことはないけれど、読んでみるべき本だと思いました。

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自分の身に降りかかってみないと分からない病気。聞いたことがあっても実際どのように本人や家族が向き合っていくのか。
病気を知ることで大病を患わないよう予防する。
自分や家族の大切な体を守るための予防医学。分かりやすい言葉で教えてくれます。
タイトル通り「怖い」けど「面白い」。不調が心配な年頃になってからはもちろん、健康なうちにも読んでおけば【いざ】という時に役立ってくれる一冊です。

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「予防医学」に興味があり、即ダウンロードさせていただきました。

常々思うことですが、体の各器官は正常に機能してくれている限りは特にその存在を意識することも、その働きをありがたく思うこともなく、存在すら感じることがないけれど、いざ正常に機能しなくなり、健康が損なわれてはじてて、健康のありがたさが身に沁みます。

この本では自分の健康を損なうことなく、健康を損なった場合の生活が追体験でき、具体的にイメージできるのね、読み始めこそ物見高い気持ちもありましたが、徐々に身体によい生活をすることが大切だということを強く感じました。

ただ、ダウンロードの仕方が悪かったのか、68ページまでしか読めず、それが残念です。

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私達はいつまでもずっと健康でいられるわけではありません。
今が健康に思えていても、もしかしたら明日はなにかの症状がでるかもしれないのです。そして重い病になってしまった先の世界では、思いも寄らない経験をすることになるでしょう。
本書は、人工肛門になってしまった人の世界。親が認知症になってしまった人の世界。癌になってしまった人の世界など、様々な人の視点で描かれます。
自分や大切な人が病にかからないために、あるいは病にかかってしまった際にパニックにならず冷静に判断できるために、本書を読んで今知らない視点を持つことを私はおすすめします。

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思い当たることばかりで続きが気になります。
病気が仕上がった状態でストレッチャーに乗りたくない!早く読んで予防しないと!
20年後に元気でいるために、少しでも違和感があればそのままにしないで、重い腰を上げて、体のためにできることをしようとあらためて思いました。語気を荒げて言うのでなく、ソフトに分かりやすく”事実をお伝えしているのです”というスタンスがなぜか、より一層危機感を感じさせてくれました・・・。

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