なぞなぞ 妖怪迷路
作・絵:大河原 一樹
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刊行日 2023/09/29 | 掲載終了日 2023/11/19
ハッシュタグ:#なぞなぞ妖怪迷路 #NetGalleyJP
内容紹介
●見やすい迷路ルート ●1ページに2つの迷路
●なぞなぞは全50問 ●さがし絵70個以上
・一冊に子どもの大好きな、迷路とさがし絵となぞなぞが詰まっています。
・A4サイズなので、持ちやすく、見やすく、収納も便利です。
・子とも二人が友達のイヌを探しに妖怪の国を冒険します。
●見やすい迷路ルート ●1ページに2つの迷路
●なぞなぞは全50問 ●さがし絵70個以上
・一冊に子どもの大好きな、迷路とさがし絵となぞなぞが詰まっています。
・A4サイズなので、持ちやすく、見やすく、収納も便利です。
・子とも二人が友達のイヌを探しに妖怪の国を冒険します。
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784330021232 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |
閲覧オプション
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NetGalley会員レビュー
図書館関係者 998972
私たちが小さい頃はボードゲームが結構流行っていて、
人生ゲームとかもあったし、大きく広げて指示に従ってやり取りしてた。
私が大きくなって、迷路や探し物の本を読むと、
手軽なボードゲームをやっていたころを思い出す。
迷路はさっと結構優しい感じだったりなぞなぞが難しかったり、
第二の迷路は読解力が必要だったり、段階を踏んで親が子とのコミュニケーションを、
どれくらいの段階かを測れる感じになっているのも優しいつくりです。
和洋中?の妖怪の知識があればより楽しめるがそこまで必要でもない
ものすごく小さい子にもそこそこになってもそこから始められる
ゲーム感覚の本は楽し気です。まあ本というよりゲームです。しかも楽しいです。