今日から!だれでも!すぐできる! 身近で取り組むSDGs (全3巻)
関正雄監修/WILLこども知育研究所編
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2022/08/26 | 掲載終了日 2024/02/15
ハッシュタグ:#身近で取り組むSDGs #NetGalleyJP
内容紹介
*図書館用特別堅牢製本図書
今日から! だれでも! すぐできる!
身近で取り組むSDGs シリーズ(全3巻)
(1)家でできるSDGs
(2)町でできるSDG
(3)学校でできるSDGs
*この本は、適切に管理された森林由来の地球にやさしい素材を使用しています。
何をすればSDGs解決に貢献できるのかな? 子どもにもできるの?
じつは、SDGsは家でも町でも学校でも、だれもが毎日の生活の中で取り組めるものなのです。
この本では、子どもができる取り組みを「ヒント」と「アクション」に分けて紹介しています。
まず、生活の場面ごとのイラストを提示し、その中にある「ヒント」をピックアップします。
ヒントは、改善の余地がありそうなこと、だれかに負の影響を与えていそうなこと、なんとなく違和感のあることなど、「おかしいかも」に気づくための目のつけどころのこと。
そして次のページで、「ヒント」それぞれにどんな問題が含まれているのか、その問題とSDGsの解決目標がどう関係しているかを説明しながら、解決につながるかもしれない具体的な「アクション」を紹介しています。
SDGsの解決目標も特定し、アイコンとともに示しています。
「アクション」の例は、ゴミの分別をする、家事の手伝いをする、朝ごはんを食べる、シャンプーとき泡を落としてからお湯で流す、友だちの家族にあいさつする、植物を育てるとか、そういうこと。知ってることから意外なことまで、さまざまです。
おすすめコメント
担当より:
地球、社会の未来を考えると暗い気持ちになってしまいますが、未来を生きる子どもたちのためにも、あきらめてはいけないと強く思います。だれもが取り組めることを紹介しているので、子どももおとなも試してみてほしいです!
担当より:
地球、社会の未来を考えると暗い気持ちになってしまいますが、未来を生きる子どもたちのためにも、あきらめてはいけないと強く思います。だれもが取り組めることを紹介しているので、子どももおとなも試してみてほしいです!
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784577051283 |
本体価格 | ¥3,500 (JPY) |
ページ数 | 40 |