アクティブリスニングでかなえる最高の子育て
島村 華子
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刊行日 2023/02/02 | 掲載終了日 2023/02/24
ハッシュタグ:#アクティブリスニングでかなえる最高の子育て #NetGalleyJP
内容紹介
アクティブリスニングとは、相手に注意を向けて、たとえ自分の経験や価値観と違ったとしても、メッセージ、愛情・思考を相手の立場から理解する傾聴方法です。アクティブリスニングをすると、親子の関係が深まって関係がよくなり、こどもの自己肯定感が高まることが、さまざまな研究によりわかっています。
子どもの話を聴くコツはズバリ、「ヘソを向けること」。たったそれだけで、子どもの声が耳に届き、気持ちが伝わってきます。子どもの声は、あなたへの招待状。子どもがあなたを、自分の世界に招いているのです。すぐにスマホを横に置き、子どもの声に耳をすませてみて。子どもはきっと、あなたをより深く信頼しはじめるでしょう。そして二人の間におだやかな時間が流れることでしょう。
おすすめコメント
自己肯定感も自己効力感も育つ!自分で考える力がつく!子育てがラクになる!親子の関係が必ずよくなるアクティブリスニング
*著者紹介
島村華子
Shimamura Hanako
モンテッソーリ教育とレッジョ・エミリア教育研究者。上智大学卒業後、カナダのバンクーバーに渡り国際モンテッソーリ協会(AMI)の教員資格免許を取得。カナダのモンテッソーリ幼稚園での教員生活を経て、英国オックスフォード大学にて児童発達学修士号、教育学博士号を取得。現在はカナダの大学にて幼児教育の教員養成にかかわる。専門分野は動機理論、実行機能、社会性と情動の学習、幼児教育の質評価、モンテッソーリ教育、レッジョ・エミリア教育法。著書に『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』、『モンテッソーリ教育の研究者に学ぶ 子育てがぐっとラクになる「言葉がけ」のコツ』がある。
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《レビュー募集期間》
~2023年2月20日午前10時
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784074500741 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |
ページ数 | 176 |