週刊読書人(2019年2月15日号)
週刊読書人編集部
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2019/02/15 | 掲載終了日 2022/09/12
ハッシュタグ:#週刊読書人2019年2月15日号 #NetGalleyJP
内容紹介
東京大学名誉教授/青山学院特任教授の小林康夫と東京大学東洋文化研究所教授の中島隆博が『日本を解き放つ』(東京大学出版会)刊行を記念して開催したジュンク堂池袋本店でのトークイベント「日本の〈美〉を解き放つ」を載録。
日本文化の元となる〈ことば〉〈からだ〉〈こころ〉について、空海、世阿弥、丸山眞男、漱石、武満徹らのテキストを読み、応答し、語り合う本書では語られなかった〈日本の美〉についても語る。
東京大学名誉教授/青山学院特任教授の小林康夫と東京大学東洋文化研究所教授の中島隆博が『日本を解き放つ』(東京大学出版会)刊行を記念して開催したジュンク堂池袋本店でのトークイベント「日本の〈美〉を解き放つ」を載録。
日本文化の元となる〈ことば〉〈からだ〉〈こころ〉について、空海、世阿弥、丸山眞男、漱石、武満徹らのテキストを読み、応答し、語り合う本書では語られなかった〈日本の美〉についても語る。
出版社からの備考・コメント
https://jinnet.dokushojin.com/
おすすめコメント
『自己語りの社会学』『「自己決定権」という罠』『経済学者の勉強術』『経済学者はこう考えてきた』『三文オペラ』『山椒魚の忍耐』『周縁から生まれる』『光の人』『「もしもあの時」の社会学』『異教の隣人』『ガメラの精神史』『吉田修一論』といった書評ラインナップ!
『自己語りの社会学』『「自己決定権」という罠』『経済学者の勉強術』『経済学者はこう考えてきた』『三文オペラ』『山椒魚の忍耐』『周縁から生まれる』『光の人』『「もしもあの時」の社会学』『異教の隣人』『ガメラの精神史』『吉田修一論』といった書評ラインナップ!
販促プラン
https://jinnet.dokushojin.com/
https://jinnet.dokushojin.com/
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 0004924671002 |
本体価格 | ¥259 (JPY) |