B.B.B. 2022年5月号(vol.43)

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2022/05/10 | 掲載終了日 2023/10/04

ハッシュタグ:#BBB2022年5月号vol43 #NetGalleyJP


内容紹介

p2-3
けんごさんに聞く
本の面白さを伝えるための新たな挑戦


p4-6
出版社注力書籍情報
『余命10年』(文芸社)

『大きな活字の三省堂国語辞典 第八版』(三省堂)

『生態学大図鑑』(三省堂)

「図説 日本の城と城下町」シリーズ(創元社)


p7
偕成社『さかなくん』× NetGalley
魚、人間、とかげ…
異なる生き物が共に生きる世界を描く


p8
出版業界Topics
「ロシア・ウクライナ関連本」


p9
デジタルチラシ配信サービス
「BookLink」パイロット版開始!!


p10
本屋月評
「未来とは始める人である」NUMABOOKS・内沼晋太郎
「店頭の音」伊野尾書店・伊野尾宏之


p11
フォレスト出版株式会社
「スリーステップ営業」支える出版ERPシステム


p12
注目の新刊・近刊情報

p2-3
けんごさんに聞く
本の面白さを伝えるための新たな挑戦


p4-6
出版社注力書籍情報
『余命10年』(文芸社)

『大きな活字の三省堂国語辞典 第八版』(三省堂)

『生態学大図鑑』(三省堂)

「図説 日本の城と城下町」シリーズ(創元社)


p7
偕成社『さかなくん』× NetGalley
魚、人間、とかげ…
異なる生き物が共に生きる世界を描く


p8
出版業界Topics
「ロシア・ウクライナ関連本」


p9
デジタルチラシ配...


おすすめコメント

文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。

全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!

Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。

文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。

全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!

Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。


出版情報

ISBN 0202205104624
本体価格 ¥0 (JPY)

閲覧オプション

NetGalley Shelf App (PDF)

NetGalley会員レビュー

やはり目玉は『ワカレ花』でしょうか。
活字離れ世代に注目されたティックトッカーが作家として活躍したら。今後の風潮に期待しています。そしてけんごさんのコメントもたくさんの方に読んでもらえますように。
特集『さかなくん』わたしもとてもじんわりときた絵本でした。皆様の感想がお読みできて嬉しいです。

このレビューは参考になりましたか?

◎デジタルチラシ配信サービス

出版社のチラシを無料で閲覧可能という。
初めて知った便利なサービスです。

◎しおたにまみこさん作の絵本、さかなくんのレビュー掲載特集

興味深く読みました。一度、本屋さんで探してみます。

このレビューは参考になりましたか?

近年、TikTokがきっかけで本が売れることが普通のことになりました。その第一人者であり、出版業界に大いに貢献された、けんごさんの初小説という『ワカレ花』。中高生のリアルな声(進路相談まで、とは思いませんでした)が聞けるけんごさんだからこその作品なんだと感じました。

このレビューは参考になりましたか?

著者の方々の発想や小説が出来上がるまでの経緯、過去の出来事や経験など、貴重なお話が聞けるなんて贅沢。私が小説を読むにあたって『著者の方々はどのような人物なのか、人生の中でどのような経験をされてきたのかを知ること』を大切にしています。小説の内容ももちろん大事ですけど、著者の方々のことを知ることもとても大事。読者として『著者の方々がこのような経験をされたからこそ、こんなに素敵なお話が書けるんだ!』という何かを発見できた気持ちも今後も大切にしたいです。

このレビューは参考になりましたか?

カラフルなのがいいです。読もうという気になります。他の号も読んでみたいと思ったのですが、こちら文化通信の増刊号だったのですね。
『ワカレ花』の作者へのインタビューがよりいっそうその作品の良さを際立たせている気がして、とてもいいな、と思いました。

このレビューは参考になりましたか?