勉強が楽しくなっちゃう本
QuizKnockの課外授業シリーズ01
QuizKnock
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2020/04/20 | 掲載終了日 2023/03/31
ハッシュタグ:#QuizKnock #NetGalleyJP
内容紹介
【本文データフォーマットがEPUBのため、公式閲覧アプリ「NetGalley Shelf」のみでの閲覧となります】
勉強が嫌いなあなたに読んで欲しい! これまでの「勉強」へのイメージを一新させて、背中を押してくれる一冊。もっと気楽で、楽しくて、自分がやりたいと思える「勉強」を深めるための入門書。
東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア「QuizKnock」。彼らが、中高生から大人まですべての「学び続けたい人」に向けて教養本を手がけました。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに全国の教育機関を中心に講演を行うなど、さまざまな活動を展開する彼らが、そもそもの「勉強」や「学び」についてやさしくひも解いていきます。
出版社からの備考・コメント
特集 SDGsに取り組もう 選定作品
【テーマ 4 質の高い教育をみんなに】
QuizKnock (クイズノック)
東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。
「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。現在、全国の小・中学校、自治体での講演活動も積極的に行っている。
YouTubeチャンネル登録者は184万人(2022年4月時点)。
おすすめコメント
勉強は決して辛いもの、苦しいもの、大変なもの、自分以外の誰かのためにやらないといけないものだけではありません。本書では、「勉強」を徹底的にポジティブなものとして描き出し、もっと気楽で、楽しくて、「自分のためにやりたいと思えるもの」にするための考え方を基礎から提案していきます。いつの間にか、自然と「勉強が好きなっちゃう」ためのQuizKnockならではの「視座」や「思考法」をまとめました。子供をもつ親御さんにもぜひ手に取っていただきたい一冊です。
QuizKnockメンバーの考え方や経験に触れたり、吸収することでこれまでの「勉強の見方」や景色が変わってくるはずです。「好き」を深めて広げれば、どんどん世界が広がり、つながっていく感覚を味わうことができるでしょう。
販促プラン
【本キャンペーンは終了いたしました】
・12月レビューキャンペーン「SDGsを広げよう!テーマ4~7」(NetGalley Japan主催)
【本キャンペーンは終了いたしました】
・12月レビューキャンペーン「SDGsを広げよう!テーマ4~7」(NetGalley Japan主催)
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784023318953 |
本体価格 | ¥1,200 (JPY) |
関連リンク
NetGalley会員レビュー
強制ではなく楽しく勉強をする方法、著者の方たちが経験してきたことなので、納得しながら読み進めることができた。
中高生以上向けとのことだが、小学校高学年なら充分理解できると感じる。
中学受験をする子も増えているので参考になる書籍だと思う。
漫画で理解もしやすい。大人の立場からもアドバイスの参考になる。
QuizKnockさん、ファンです!勉強って無理にするもんじゃないし、勉強するって基本的に楽しいことだというスタンスを崩さないその姿勢、すごく好きです。
現在かなりのイナカに住んでいるのですが、勉強できるようになりたいけど、勉強の仕方がわからない…という子、たくさんいると思います。学校もそんなに選べないし、予備校も数校しかないんです。参考書をたくさん扱っているような大きな本屋もないし。図書館の自習スペースも小さいし。でも、この本には、そんな環境でも今日からできる実践的なアドバイスと、勉強というものに対する考え方の転換へのヒントが示されているではないですか。
実際のところ、この本を手に取ってくれる子は、すでに勉強するという方向に気持ちが向いている子だと思いますが、そんな子たちを力強く後押ししてくれる本だと思いました。
自分が高校生の時に読みたかった!もういい大人ですが、勉強したくなりました。ありがとうございました。