世界のおやつ おうちで作れるレシピ100

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刊行日 2021/02/22 | 掲載終了日 2022/01/11
パイインターナショナル | 株式会社パイ インターナショナル

ハッシュタグ:#世界のおやつおうちで作れるレシピ100 #NetGalleyJP


内容紹介

***公開は第1章の一部分のみとなっております***


「料理レシピ本大賞 in Japan 2021」お菓子部門にて準大賞を受賞!

おうちにいながらおやつ旅行へ! 新感覚のレシピブック

アジア・中東・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなど…50カ国以上を旅しながら世界のお菓子500種類以上を学んだ“旅するパティシエ”鈴木文氏。

パティスリーだけでなく、現地の家庭からも多くを習得したそのレシピから、日本の家庭でも作れる世界36カ国のおやつ100品を紹介します。

「お菓子作りがコミュニケーションのきっかけとなったり、家族との記憶の一コマを増やすことに役立てば」、「きっちりと分量を測ったり、見た目を美しくかざることだけではない、自由なお菓子作りを楽しんでほしい」という鈴木氏の思いから、全レシピをイラストで解説。

本編以外にも、世界旅行中に撮影した現地の街の様子やお菓子の写真、各地で学んだおやつの歴史も紹介しています。 「完成は、こんな感じかな?」 「これを食べている地域は、どこにあるんだろう?どんな人々だろう?」 「いつかの旅行で行ってみたいね。」

そんな会話が聞こえてくるような、想像力が広がる新感覚の一冊です。


著:鈴木文

立教大学卒業後、アパレル業界を経てパティシエに転身。お菓子ブランド「SEKAI NO OYATSU」主宰。


イラスト:土居香桜里 / 渡辺晶子 / 石津亜矢子 / くぼあやこ



***公開は第1章の一部分のみとなっております***


「料理レシピ本大賞 in Japan 2021」お菓子部門にて準大賞を受賞!

おうちにいながらおやつ旅行へ! 新感覚のレシピブック

アジア・中東・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなど…50カ国以上を旅しながら世界のお菓子500種類以上を学んだ“旅するパティシエ”鈴木文氏。

パティスリーだけでなく、現地の家庭からも多くを習得したそのレシピから、日本の家庭で...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784756254511
本体価格 ¥1,850 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

これはとっても読みやすく美しく、美味しそうなお菓子のレシピの本。
たくさんの国からのお菓子が、美しいイラストとともに並べられている。
作り方も丁寧に書いてあり、やってみよう、という気持ちにもなる。
アップルクランブル小さい頃母が作ってくれた記憶がある。
手が出なそうなおしゃれなお菓子でもこうやって見るとなんとか
作れるかもという気持ちにさせる。
ご馳走様でした。とりあえず子供と相談してして何か作ってみます。
きび砂糖は沢山あるのです。

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コロナ禍で旅行に行けない中、世界中のおやつとともに世界一周している気分になれる。
イラストは宝石箱みたいにキラキラしていて心くすぐられる。
使う材料も国内で手に入るものばかり、レシピも丁寧。
コラムも現地の写真があって楽しい。
久しぶりにお菓子を作りたくなりました。

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お菓子のイラストがほっこりできて美味しそう。材料もスーパーなどで手に入るものが多いので敷居が高くない。また、名前や見た目ではわからないお菓子の解説が短めにあるのもありがたかった!作り方は文章だけで写真などはないが、やる気を出せば作れそうだ!と思いました。ウィークエンドシトロンを作ってみたいです。

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かわいらしいイラストの表紙に惹かれて読み始めました。おかしのレシピが書いてあるだけではなくおかしに関わる国それぞれの歴史や文化も紹介されているため非常に勉強になりました。教科書には乗ってないおかしができた背景を知れて、世界史好きの私はとてもワクワクできました。おかし好きやおかしを作りたい人だけでなく、世界史好きの人や世界史に興味を持ちたい人にもオススメしたいです。

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2021 世界のおやつ、というか甘いもの

国ごとにいろいろないわれや、独特の食材が使われたりしてとても興味深い。
なによりも嬉しいのが、写真ではなく、イラストだということ。
とても温かい気持ちになる。

そして、調べて学習などにも使えそうだ。 
とすぐに仕事につなげようとする悪い癖

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単なるお菓子のレシピ本というよりは、世界のお菓子の文化を伝える本と言った方が良いような気がする。

様々な国の宗教や政治、文化的な背景とお菓子との関わりなどについても書かれており、興味深い。
一般的にお菓子の本というと、西洋菓子か和菓子に別れるイメージだが、東欧やアジア、アフリカ、南米などあまり触れる機会のないお菓子についても書かれている(ネットギャリーではチェコまでだが)。
中学校では、世界の地理を勉強する際に活用できそうだ。

お菓子の本としては、作り方も丁寧に書かれているが、手順の写真などはないので、ある程度お菓子作りに慣れている人向けなのかもしれない。

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おやつ好きにはたまらない1冊です。初めの方の各国のおやつの解説にはなるほどとても興味をそそられました。
レシピの中のかわいいタッチのイラストに癒されます。お菓子の質感や香りを想像するのに一役かい、どれもぜひ作ってみたくなります。おうちじかんで世界美食旅行をしてみませんか?

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見たことあるけど作り方がわからない
おなじみのおやつからあまりなじみのないものまで
伝統出来な世界のおやつの作り方がかわいいイラストとともに紹介されています。
海外旅行ができない今だから、行ってみたいところのおやつや
行ったことのあるところのおやつを作って楽しみたいです。

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