人体大全
なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか
(著)ビル・ブライソン (訳)桐谷知未
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刊行日 2021/09/16 | 掲載終了日 2021/10/13
ハッシュタグ:#人体大全 #NetGalleyJP
内容紹介
カンバーバッチをゼロから作るといくらかかる? 素朴な疑問から人体の「驚異のシステム」の全貌に迫るエンタメ・ノンフィクション!
ほぼ同じDNAをもつ二人が、何もかも異なるのはなぜか。毎日5個もの細胞が癌化しているのに、なぜ簡単には死なないのか。生命体とウイルスのちがいとはーー。医療・医学の最前線を取材し、7千杼個の原子の塊が2キロの遺骨となって終わるまでのすべてを描き尽くした、全米各紙絶賛のエンタメ・ノンフィクション!
おすすめコメント
『人類が知っていることすべての短い歴史』の大ヒットも記憶に新しいビル・ブライソンの新作が日本上陸!『人類が~』ではビックバンから現生人類の誕生までを全部書くという離れ業を実現したブライソンが次にテーマに選んだのは「人体」!頭の先からつま先まで、DNAからヒトが死ぬまで、この本一冊で(鈍器ののように分厚いですが…!)全部わかっちゃいます。発売にあわせて、抜粋記事などを各オンラインメディアで展開予定です。ぜひご注目ください。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784105072315 |
本体価格 | ¥2,700 (JPY) |