以前から知っていましたが今回初めてダウンロードしました。ゲラ読みを申し込んでから発売をとても楽しみにしている「invert城塚翡翠倒叙集」がインタビュー記事で、発売日直前のワクワクが更に高まりました。

B.B.B7月号を読もうと思ったのは、相沢沙呼さんの特集が目に入ったからだ。相沢さんは私の好きな作家の一人だ。紹介している作品は城塚翡翠シリーズのmediumとinvertだが、表紙イラストも綺麗で、よく相沢さんの魅力を引き出していると思う。
　面白いと思ったのは、誠文堂新光社の笑本おかしばなしのシリーズ。このシリーズの子とは知らなかったのだが、絵を描いているのがなんとあの漫☆画太郎氏（絵本作家名はガタロー☆マン）なのだ。漫☆画太郎氏については、知ってる人は分かると思うが、誠文堂新光社さんもなかなか思い切ったことをする。でもこういった試みは結構好きかも。

書店様に向けた最新マーケティング情報紙というものを初めて知りました。私は書店の利用客でしかありまんが、今回の【『medium 霊媒探偵城塚翡翠』『invert 城塚翡翠倒叙集』（講談社）/相沢沙呼氏に聞く「探偵と犯人との対決を描く倒叙ミステリ」】を読みたくてダウンロードしました。少ないページでもとても中身が濃くて、ファンにはたまらない内容です。今作を読むのが更に楽しみになりました。

『B.B.B 2021年7月号』

『medium』『invert』の相沢沙呼先生のインタビューが載っているということで、楽しみに読ませていただきました。

城塚翡翠はどのような思いで誕生したのか、今回の『invert』が倒叙ミステリになった理由、次回作のお話しなど、興味深い内容でした。

他にも、新刊の紹介、料理レシピ本大賞の情報などよかったです。

これからも様々な情報・特集を期待しています。

翡翠ちゃんきた♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪まだ読んだことのない人が羨ましいです。これからあの驚きを楽しめるんですね。相沢さんのインタビューの中に、気になることが書かれていましたね。もしかしたらって期待してしまいます。

文化通信野B.B.B.を知らなかったので読んでみました。
相沢沙呼、レシピ本が主に紹介されていましたが、身近に販売している所があれば購入したくなる情報でした。webでも読める事を知ったのでデータのアップデートができそうです。