太れば世界が終わると思った
キム・アンジェラ
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刊行日 2021/07/02 | 掲載終了日 2021/07/14
ハッシュタグ:#太れば世界が終わると思った #NetGalleyJP
内容紹介
■17年におよぶ摂食障害と向き合い自分の心を見つめ直した韓国人女性の記録。
美しい体って、誰が決めるの?
自分が経験してきた苦痛のトンネルを振り返って、
なにを間違えたのか、
なぜ間違えたのか、
どうやってそのトンネルから抜け出したのかを思い出しながら、同じ苦痛のなかにいる人たちに伝える。
ちゃんと健康に生きなくてはいけない。
太ったからって世界が終わるわけじゃない。
いま、その姿のままで
十分に美しいのだと。
出版社からの備考・コメント
<書店様へ>
指定締切:6月16日(水)新刊搬入:6月30日(水)
販売部・販売促進部行Tel:03-6368-8858
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おすすめコメント
◇過食症に苦しみ、痩せることに固執した日々と闘い。
韓国で女性読者の圧倒的共感を得た話題の書、日本に上陸!◇
美醜にとらわれすぎて悩みを抱えている若い女性読者に向けて、本当の美しさとは何か、を伝える一冊。
日本でも深刻な問題となっている摂食障害(厚生労働省の調査によると、国内患者数は20万人超)。
その摂食障害に17年苦しめられてきた韓国人女性が、コンプレックスや食への執着、過食症の発病と再発や精神科治療、両親との確執など実体験を綴る。
販促プラン
有料出稿を検討中
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784594088385 |
本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
閲覧オプション
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