私
岡平 健治
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刊行日 2021/03/11 | 掲載終了日 2021/03/10
エムディエヌコーポレーション | リットーミュージック
ハッシュタグ:#岡平健治 #NetGalleyJP
内容紹介
※リクエストは2/17(水)より受付開始いたします。
19で一世を風靡し、現在は実業家としても活躍。
なぜ彼はこの両方で成功できたのか? その秘密を足跡から探る。
※リクエストは2/17(水)より受付開始いたします。
19で一世を風靡し、現在は実業家としても活躍。
なぜ彼はこの両方で成功できたのか? その秘密を足跡から探る。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784845635917 |
本体価格 | ¥1,800 (JPY) |
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NetGalley会員レビュー
レビュアー 612137
もっと早く読みたかった…。「私(ケンジの自分自身)」をさらけ出して、刊行してくれたことに感謝しかないです。
約20年前のあのいきなりの解散発表。あまりにもショッキングな出来事でしたが、そのときのケンジと敬吾のやりとりが綴られていて、今になって、ふむふむ、とうなずく。
僕は、第3章の3B LAB☆.のストーリーがとても面白かったです。
19の次のケンジのバンドとして聴いていましたが、曲しか追いかけておらず、彼らの思想や哲学まではこの本を読むまでは全く知らなかったです。
良い曲はかけなかったとケンジは本書で語るが、振り返ればそうかもしれないが、当時のケンジだって一生懸命やってたはず。当時のファンには必ず届いてるはず。
少なくとも今の僕の頭の中にはずっと曲は残っているし、カラオケに行ってもジェネレーションギャップとか無視して必ず歌います。
突如19が解散して、幻のような存在となった伝説のフォークデュオでしたが、この本を読んで、ケンジは幻ではなく一人の岡平健治という人間だったということを感じ、これからも応援したくなりました。
リクエスト承認ありがとうございました。