「食事の習慣」を変えれば心が疲れない!
イライラしないためのアンガーマネジメント的食事術
安藤俊介
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2021/02/05 | 掲載終了日 2021/05/24
ハッシュタグ:#食事の習慣を変えれば心が疲れない #NetGalleyJP
内容紹介
テーマは「食事に対する罪悪感への免罪符」多くの人はこんなものを食べてはダメ、もっと健康の良いものを食べた方が良い等、食事について様々な罪悪感を持っています。その罪悪感を取り除くことで(本書を読むことで)、心が整えられるようになる。『「食事の習慣」を変えれば心が疲れない!~イライラしないためのアンガーマネジメント的食事術~』
◆内容
第1章 食べ方を変えれば心が疲れない
・食べるものは変えなくていい
・食べ方を変えれば心が疲れない
・なぜ人は健康に悪いとわかりながら、健康に悪いものを食べ続けるのか
・トクホのお茶が売れる理由
・食事に対する思い込みを捨てる
・自分らしさという檻にとらわれない
・プラス(幸せ)を増やすよりもマイナス(不幸)を減らす
第2章 食事を通せば自分が見える
・私達はそもそもなぜ食べるのか
・世界の三代宗教における食のあり方
・なぜ宇宙飛行士は固形食を食べるのか
・自分にとって食はどういう意味があるのか
・食事はコスパで考えない
・食べたくないものにお金を払うという悪循環
・食事を通して人生の優先順位に向き合う
第3章 食の悩みタイプ別解決法
・食べた後で罪悪感を感じてしまう
・対してお腹も空いていないのに食べてしまう
・好きなものばかりを食べてしまう
・健康に悪いと思いつつジャンクフードを食べてしまう
・ストレス発散に食べてしまう
・完璧な食事を求めてしまう
・人が何を食べているのか気になる
・世の中で良いと評判のものを食べてしまう
・栄養バランスの悪い食事をしている
・残すことの罪悪感から食べすぎてしまう
・好き嫌いが多い
・遅い時間に食べてしまう
第4章 コンディションを整えるアンガーマネジメント
・アンガーマネジメントとは
・怒りが生まれるメカニズム
・マイナス感情、マイナス状態をつくらない
・自分の価値観で生きる
・日々できるアンガーマネジメント的食事のトレーニング
◆著者プロフィール
安藤俊介(あんどう・しゅんすけ)
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事。アンガーマネジメントコンサルタント。怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者。アンガーマネジメントの理論、技術をアメリカから導入し、教育現場から企業まで幅広く講演、企業研修、セミナー、コーチングなどを行っている。ナショナルアンガーマネジメント協会では15名しか選ばれていない最高ランクのトレーニングプロフェッショナルにアジア人としてただ一人選ばれている。主な著書に『アンガーマネジメント入門』、『あなたのまわりの怒っている人図鑑』等がある。著作はアメリカ、中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムでも翻訳され累計65万部を超える。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784777823772 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |