スティーヴィー・サラス自伝

ギター弾きの最低で最高な人生

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刊行日 2021/01/22 | 掲載終了日 2021/03/31
エムディエヌコーポレーション | リットーミュージック

ハッシュタグ:#スティーヴィーサラス自伝 #NetGalleyJP


内容紹介

1980年代より活躍するスーパーギタリストの自伝。B'zの稲葉浩志が序文寄稿。


ロッド・スチュワート、ミック・ジャガー、ブーツィ・コリンズ、TOKIOなど多数のアーティストと共演してきたスティーヴィー・サラス。

B'zの稻葉浩志とは2017年よりINABA/SALAS名義で活動開始、2020年に新作『Maximum Huavo』を発表、ツアーチケットはわずか6分で完売となった。ソロ・アーティストとしては20枚以上のアルバムをリリース。

本書は、キャリアのスタートとなったロッド・スチュワートのバックメンバーとしてまわった全米ツアーの模様を中心に、純粋なギター・キッズがショービジネスのど真ん中に迷い込み、ベテランミュージシャンからのプレッシャーや毎夜のパーティーの中で葛藤していく様が綴られている。

原書は2014年に出版。

1980年代より活躍するスーパーギタリストの自伝。B'zの稲葉浩志が序文寄稿。


ロッド・スチュワート、ミック・ジャガー、ブーツィ・コリンズ、TOKIOなど多数のアーティストと共演してきたスティーヴィー・サラス。

B'zの稻葉浩志とは2017年よりINABA/SALAS名義で活動開始、2020年に新作『Maximum Huavo』を発表、ツアーチケットはわずか6分で完売となった。ソロ・アーティストとして...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784845634965
本体価格 ¥2,800 (JPY)