海辺のカフェで謎解きを

~マーフィーの幸せの法則~

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刊行日 2020/07/20 | 掲載終了日 2022/10/16

ハッシュタグ:#海カフェ #NetGalleyJP


内容紹介

🍀ことのは文庫・創刊3周年フェア、実施中!🍀



『キッチン・マホロバ』で巻き起こる 、

彼女と僕たちのキュンとして美味しい夏の思い出。


-------------------------------

【あらすじ】

『キッチン・マホロバ』は、海沿いに建つ小さなカフェで、なぜかちょっとだけ困った人たちばかりがやってくる。 

大学の夏休みで、兄・水城海人のカフェを手伝う成留は、ある日、店に棲み着く黒猫を追いかけてきた黒い服を着た女性、邑崎紫と知り合う。

ふわりと優雅で甘やかなプルメリアの香りを纏う紫が気になる成留は、彼女が興味を示す困った人たちの持ち込む数々の謎を、兄とともに解き明かしていくことになるが、それは彼女がここに来た本当の理由にも触れていくようで――。

自然豊かな景勝地・愛島で巻き起こる、泣いて、笑って、ホッとする、美味しいカフェ&ミステリー!


🍀ことのは文庫・創刊3周年フェア、実施中!🍀



『キッチン・マホロバ』で巻き起こる 、

彼女と僕たちのキュンとして美味しい夏の思い出。


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【あらすじ】

『キッチン・マホロバ』は、海沿いに建つ小さなカフェで、なぜかちょっとだけ困った人たちばかりがやってくる。 

大学の夏休みで、兄・水城海人のカフェを手伝う成留は、ある日、店に棲み着く黒猫を...


出版社からの備考・コメント

校了前のデータを元に作成しています。 レビューなどでお話の真相やオチについて本文を引用する際には、発売後の製品版をご利用ください。 (発売までの改稿で差異が生じる可能性があります)

校了前のデータを元に作成しています。 レビューなどでお話の真相やオチについて本文を引用する際には、発売後の製品版をご利用ください。 (発売までの改稿で差異が生じる可能性があります)


おすすめコメント

・女性レーベル作品の中でも人気の「カフェ×ミステリー」作品

・食べたくなるような美味しいカフェ料理(主に卵!)が出ます。

・お店にやってくるお客さんにまつわる謎を解く日常ミステリー

・主人公と、ヒロインの年上女性との淡い恋模様も!

-------------------------------

・作者プロフィール

悠木シュン(ゆうき・しゅん)

1980年生まれ。福岡在住。

広告代理店、デザイン事務所、印刷会社勤務を経て2013年「スマートクロニクル」で第35回小説推理新人賞を受賞。

2014年、『スマドロ』(双葉社)でデビュー。

現在も作家として活動中。

・女性レーベル作品の中でも人気の「カフェ×ミステリー」作品

・食べたくなるような美味しいカフェ料理(主に卵!)が出ます。

・お店にやってくるお客さんにまつわる謎を解く日常ミステリー

・主人公と、ヒロインの年上女性との淡い恋模様も!

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・作者プロフィール

悠木シュン(ゆうき・しゅん)

1980年生まれ。福岡在住...


販促プラン

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◎応援レビューを特設サイトで紹介します◎

期間内にいただいた応援レビューは、刊行時に公開する予定の作品特設サイトのレビュー紹介欄にて掲載する場合がございます。

※掲載時には事前にご連絡・確認をいたします。

《特設サイト応援レビュー募集期間》

~2020年7月10日午前10時

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NetGalley会員レビュー

海辺の小さな隠れ家カフェ「キッチン・マホロバ」。
兄の海人と弟の成留が持ち込まれる事件の謎をマーフィーの法則を絡めながら紐解いていきます。

綺麗な海、美味しいごはん。優しく人の悩みに寄り添ってくれる素敵な兄弟探偵と一緒に謎解きを。
夏の休日を過ごした気持ちになれました。夏休みに読むのにぴったりな、爽やかな一冊だと思います。

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流れてくるは潮の香り、美味しい匂いとささやかな謎。
入院中の母に代わり水城兄弟で切り盛りするカフェ兼食堂「キッチン・マホロバ」。美味しい匂いに誘われて今日も日常にまぎれる謎が舞い込んできた・・。
美味しい匂い(軽やかな甘み成分多め)に満ち溢れ、飛び込んでくる客、謎は心温まります。その間に迎える者、去りゆく者の旅行者としての悲哀も含まれ味わい深い。
挟み込まれる「マーフィーの法則」は本好き、自己啓発好きにはたまりません。
少しはにかんでしまいそうな謎が多めの連作ミステリ。

「マホロバ」を舞台にして姪っこが主役だったり、兄や母親がメインだったりとシリーズ化を期待します。

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本が沢山ある海辺のカフェ、舞台だけでも心惹かれます。
「マーフィーの法則」をからめながらの謎解き、カフェででてくるご飯‼️とっても美味しそうです。
ちょっと酷いな、っていう事件も、謎解きする兄弟やカフェや取り巻いている環境で、軽やかに感じました。
私の「キッチンマホロバ」を見つけて、そこで過ごしたいと思いました。

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すごく面白くて読むのが止まらなかったです。
登場する謎もなかなか分からなくて、ハルと一緒に悩んで考えることがすごく楽しかった。
純粋に謎に没頭してしまって、さらに美味しそうな料理がたくさん出てきて、すごくお腹が空いてくるので夜中に読むのはお勧めできません(笑)
愛島に行きたくなる作品です!

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海辺の隠れ家カフェで繰り広げられる日常の些細な謎を解き明かす俄兄弟探偵ミステリー。小出しにされる情報から「マーフィーの法則」を絡め紐解かれる真相は一緒になって考えられ、然して重々しく感じない展開がからっと清々しく気持ち良かった。登場人物皆がクセ強めで多様な発想が見られとても愉快な掛け合いも印象的。そしてなんと言っても生唾物のカフェメニュー。福岡の名産品や観光所ご当地のものをしっかり絡めてきている所が一番の見所かと!

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見付けにくい場所にある海辺のカフェ。
そこに集まる人々のひと夏の物語。
集まる人々が優しく素直なのは、海辺で美味しいものを食べ、心を休ませられるからかな。
すっかり観光地化している糸島が舞台のようですが、観光地として流行る前から存在していた店は
離れた場所に点在していて、実際車がないとあちこち見て回れないし、まさにこんな感じ。
糸島に行ってこのカフェを探したくなりました。そしてこの兄弟に会ってみたい。
他の季節も見てみたくなる、優しく穏やかな物語。

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今までの悠木シュンさんの作品からは想像できない、ほろ苦さもあり、謎解きの要素もあり、人と人との繋がりを感じることのできる青春ミステリー。5章にわたるお話は、この海辺のカフェで働く兄弟のそれぞれの物語であり、そこに訪れる人達の物語であり、そしてそこで繰り広げられる謎解きもとても心地よく読めます。読書好きな方にもまたはじめて本に触れる方にも読んでほしい1冊です。

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爽やかな夏の風と共に、本の中から美味しい香りが漂ってきそうな料理に食欲をそそられる。
ここは、海沿いにあるカフェ、キッチン・マホロバ。
兄弟2人がマーフィーの法則と関連付けながら、悩める人々に寄り添い謎を解いていく。
謎が解けた瞬間はとても爽快!隠された想いや出来事が心をあたたかくしてくれる。
でも、時に切ない現実を知ることも。人生は簡単なことばかりではないけれど、
キッチン・マホロバは訪れる人々の気持ちをなごませてくれるとても心地のよい場所。
優しさが心にしみる物語です。

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愛島(いとしま)の海が見える小さなカフェ「キッチン・マホロバ」は、お兄さんの海人(みなと)さんが店長で、弟の成留(なる)くんはこの店を手伝っています。この店に突然、紫(ゆかり)さんという女性が現れ、成留くんの心はちょっと揺れたのです。

 海人さんは読書好きでいろんなことを知っています。そして、誰かから相談を受けると、その原因を推理するのが大好きなのです。

 小さな町で起きる事件は、そんなに深刻なことじゃないけれど、でもみんなで真剣に悩みます。そして海人さんは、いつもすてきな回答をしてくれるのです。

 でも、この物語の本当の主人公は海人さんが作るお料理のような気がします。おいしいものを食べると、みんな幸せな気持ちになれるんですよね。

 ミステリとおいしいもの、この組み合わせがすてきなお話でした。

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とても楽しかった〜‼︎
一気に読みました。
こんなお店が近所にあったら絶対通うのに〜
登場するご飯もとても美味しそうで……
夜に読んではいけないタイプの小説ですね(笑)
まだまだ謎は残っているはず‼︎
シリーズ化希望です!

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福岡のとある海辺にある隠れ家のようなキッチン・マホロバ。爽やかで端正なマスクの高身長の兄・海人がシェフをしている店で、童顔で可愛い系の大学生の弟・成留は夏休みの間フロアを手伝っている。成留曰く、隠れ家というよりは、隠れすぎていてなかなか見つからない店。そんなキッチン・マホロバにはさまざまな謎が持ち込まれる。
ある程度の年齢の人ならお馴染みのマーフィーの法則をモチーフに綴られる話はどれもほんのりビターで、だけど暖かい。どこかちょっと切なくて、そしてとても暖かい・・・そんなステキなおはなしでした。
キッチン・マホロバの卵料理は何がなんでも食べてみたいぞと思わされるものでしたし、ラストの「きっとまた出会える。だって、ここは、みんなの素晴らしい場所(=マホロバ)だから。」の言葉にウルっとさせられたし…実際に存在するなら迷子になってでもでも足を運ぶよ?って思うくらい魅力的な設定でした。

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舞台は福岡県の西に位置する愛島の
海沿いに建つ小さなカフェ「キッチン・マホロバ」で起こり、持ち込まれるささやかな謎を
店主の兄と手伝う大学生の弟が日常の合間に解いていくお話

「マーフィーの法則」に絡めて解決されるのは面白い発想だと思った
カフェで出される料理も美味しそうに描写され凄く楽しめる。

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美味しそうなお料理の描写と若々しく軽快な文で、気軽にとても読みやすいと思いました。
ミナトとナルの兄弟が、ホームズとワトソン君のように良い組み合わせで微笑ましく、「ちょっとしたライトなお話が読みたいな」という気分の時にぴったりな軽めの謎解きが良かったです。

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訪れてみたいカフェ。海辺の風景と美味しそうなメニュー。イケメンなスタッフ達と謎だらけの客達。心がムズムズしそうな、どんどん読み進みたくなるようなストーリー。しかも、これはレシピ本か?と思ったほどの気になるメニュー。
猫好きなので表紙絵に惹かれて読んでみました。
この本の続きのお話が読みたいと思う程、心に響きました。

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誰かのマホロバであること。その場所があるから乗り越えられること。生きていると様々なことが起こる。その手助けとなるような場所、そして相手。誰しもにそんな場所があるといい。たとえ一時でも、心から寛げる場所が。そして一歩踏み出せる場所が。

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海の近くに店を構えるカフェ「キッチン・マホロバ」。そこでは、イケメン兄弟が店を経営しています。
ここでのカフェメニューがとにかく美味しそうに描かれています。何回もゴクンと飲み込むほど、美味しさが伝わり、読み手を誘惑させてくれました。文章が巧みに描かれていて、想像しやすく頭に浮かびやすかったです。こういうお店が近くにあったら、毎日通いたいぐらい行ってみたいです。

また、食べ物だけでなく、ミステリーとしても楽しめました。事件とまではいかないものの、店に訪ねてくる客の悩み事を華麗に解決していきます。キーワードは「マーフィーの法則」。上手い具合に絡めながら、悩み事を解決していくという新しい切り口で面白かったです。
全5章の連作短編集で、解決した先には、良い結果もあれば、悪い結果も出てきます。でもそこが、スタート地点として、その人達を応援したくなる気持ちにさせてくれました。愛があり個性あふれる登場人物ばかりでしたし、比較的軽めなミステリーとグルメの融合、さらに恋の始まり⁉︎と思わせる描写もあって、色々と楽しめました。

焼きカレーOn the オムレツ、ぜひ食べてみたくなりました。

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愛島で母のカフェ「キッチン・マホロバ」を守る兄弟、海人と成留。
普通ならその存在は分からない場所にあるのに必要な人は訪ねてくる。
ある日、黒猫と共に謎の美女 紫が現れる。
兄弟は、訪れる人との会話を手掛かりに謎解きをしていく。
根底には、人を信じる気持ちと優しさが溢れている。
最後2つのお話は、ウルっとさせられた。
店に送られてくる本に隠されたメッセージ。
笑顔にしたい一心から紫が愛島と「まほろば」を訪れた理由と真実を紐解く成留。
一歩踏み出した誰かの背中を押すそんな場所。
日がな一日、のんびりとしてみたい。😊

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店に棲み着く黒猫をきっかけに出会った紫、カフェに持ち込まれる謎を巡るエピソード数々、そしてナルと紫の何気ないやりとりに彼のもどかしい想いも垣間見えて、ほろ苦くもそれだけで終わらないひと夏の物語はとても印象的でした。

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隠れ家すぎる隠れ家カフェで、来店客の持ち込む謎を解いていく兄弟。スマホの検索機能も駆使したりと、現代版安楽椅子探偵の姿を見た気がします。こんなにも頭が切れる兄弟を育てた母親は、いったいどれだけすごい人なのか・・・。
マーフィーの法則についてもっと知りたくなりました。

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海の見える見つけたにくい場所にあるカフェ。隠れ家的な感じのお店を切り盛りするのはイケメン兄弟。猫は何故木から落とされそうになったのか…店に送られてくる本の謎などなど日常のミステリを解く。土台には『マーフィーの法則』。『事実』と『真実』を解いた先には優しさにほっこりするものや、切ないものもあり楽しく読めた。

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海辺の隠れ家カフェ。そこを切り盛りする兄弟の元に持ち込まれる謎を解き明かすミステリー。『マーフィーの法則』を絡めて、兄弟と謎を抱えた女性、紫とで様々な些細な謎を解き明かしていきます。
人と人の繋がり、それぞれの想いが謎に隠れていて心温まるミステリーでした。
登場人物の掛け合いがとても面白く、あっという間にお話に惹き込まれました。
カフェのお料理も匂いまで香ってきそうな描写で、カフェの様子を読むのも面白かったです。

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福岡の海の近くのカフェ、マホロバで働く少し年の離れた兄弟が、来店する客のちょっとした問題や悩みを解決していく。
お店で出される料理は想像するだけでもよだれが出そうになるし、本に囲まれた空間と言うのもとてもいい感じ。
福岡県の糸島が舞台だと思われるが、ものすごく素敵な街なんだろうなぁと、頭の中に思い浮かぶ。
読むだけでその空間に身を置く事ができる不思議な感覚が持てた作品でした。

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糸島に行きたい!住みたい!と思っている私には、もう楽しすぎてやめられない一冊でした。大きな事件は、起こらないけれど日常の謎解きが、このカフェを営む兄弟探偵のあれこれが、いいですね!マーフイ―の法則は、ちょっと前に流行りました、今でいうあるあるですね。軽く読もうと思っていたら、最後でやられました。傘で出会った二人が。。。良すぎますよ!良すぎ!ああ、やはり糸島に住みたい!

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マイクロマガジン社 悠木シュン著 『海辺のカフェで謎解きを
~マーフィーの幸せの法則~』読み終わりましたので感想をお伝えします。

美味しい食事、ミステリー盛りだくさんの作品でした。ミステリーもソフトですので読みやすく、感動話もあります。私は三章がウルっとしました。
ある女性の謎が最後に解決して良かった。分からないままだったら心が救われなかったから安心。

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#NetGalley 福岡県の愛島の隠れ家的な「キッチン・マホロバ」は兄の海斗がシェフであり店長。ある日、黒いワンピースに百合の花を持った邑崎紫(むらさきゆかり)さんが現れた。彼女はビニール傘を持っていた。僕・成留(ナル)と海斗と紫さんが、お店に来る人・物にまつわる謎解きが始まる‼️ 紫さんが島に来て、島を去る時まで、まわりまわって一周〜。あの傘がこんな大切な物だったとは…ふむふむ。キッチン・マホロバのメニュー「幸せのふわふわ焼きカレー」とそこにある『マーフィーの法則』の本が大活躍。この本、気になる。

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