B.B.B.2020年6月号(vol.22)

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2020/06/01 | 掲載終了日 2023/10/04

ハッシュタグ:#BBB #NetGalleyJP


内容紹介

P2,3 【special】総勢35名の著者から書店へ!

「本屋さんを応援しよう!」メッセージ特集


P4【recommend】くすのきしげのり×NetGalley

おうち時間応援キャンペーン始動


P5【review】『フェオファーン聖譚曲op.Ⅰ&Ⅱ』

ソリッドファンタジー大作 待望の第二弾発売!


P6【company】成山堂書店「海事図書を支えるシステムと物流」


P7【column】田口幹人氏「次の時代への橋を渡すとき」 /TAC 湯浅創氏 「新しい生活様式とともに」


P2,3 【special】総勢35名の著者から書店へ!

「本屋さんを応援しよう!」メッセージ特集


P4【recommend】くすのきしげのり×NetGalley

おうち時間応援キャンペーン始動


P5【review】『フェオファーン聖譚曲op.Ⅰ&Ⅱ』

ソリッドファンタジー大作 待望の第二弾発売!


P6【company】成山堂書店「海事図書を支えるシステムと物流」


P7【column】田口幹人氏「次の時...


販促プラン

文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。  

 全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!  Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。


文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。  

 全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!  Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。



出版情報

ISBN 0202006014507
本体価格 ¥0 (JPY)

閲覧オプション

ダウンロード (PDF)

NetGalley会員レビュー

お1人お1人のメッセージがとても嬉しかったです。
こうやって盛り上げてくださるの、本当にありがたいしかないですね。
紹介されていた「フェオファーン聖譚曲」は私もかなり推している小説です。この面白さ、もっと広がると良いですね~~

このレビューは参考になりましたか?

どの側(作家、版元、取次、運送、小売り)のにいても厳しい状況の中
小売への励ましのお言葉は救いになりました。
状況が収束した後、市場的には厳しくなり、地域格差も出てくることが
予想されますが、なんとか光を見つければと思います。

このレビューは参考になりましたか?

本屋さんを応援して気分をよくすごそう

応援されたことがあるだろうか?
それが力になっていくことを知っているだろうか?
僕らは押し潰されそうなプレッシャーをのりこえた先に、何事にも形容できない一体感や感動があることを知っている。

本屋がピンチだ。
というか世界のあちこちがピンチだ。

本屋への応援方法は非常にシンプルだ。
ただ本を読めばいい。
それだけだ。
本を読みまくって、知恵を持ってこの困難に立ち向かえばいい。
それは本の歴史であり、記憶でもある。
そしてぼくが書いた書評が掲載された、「フェオファーン聖譚曲op2」がめちゃくちゃ面白いからオススメである。

本が好き!倶楽部
せいちゃん

このレビューは参考になりましたか?

活字離れとは言われていますが、本・書籍を読む大切さを書評から感じることができました。

リソッドファンタジー大作の書評特集があったので手に取った。
同じ本でも人によって、感じ方が異なる。
書評特集を読むと、また読んでみたくもなる。

ありがとうございました。

本が好き倶楽部 のり

このレビューは参考になりましたか?

新型コロナが社会生活へ大きな影響を与えていることが、書店向けのこの新聞でもよくわかる。正月の年賀の挨拶みたいに著者が35人もそろって「本屋さんを応援しよう!」メッセージを出していること自体が異例だ。しかし、このようなメッセージを読んだ読者は「われわれも本屋さんを応援しよう」という気持ちになる。活字中毒の身としては書店がなくなっては困るのだ。recommendとreviewのページはNetGalleyとのコラボなので、ここで詳しく述べる必要はないと思うが、一言「こういう企画は楽しい」。業界誌のなかでおもしろいのは、ここでしか知り得ないようなことを知ることだろう。その意味でcompanyで取り上げられた成山堂書店は面白い。こういう出版社があるんだ。やっぱり出版業界は奥が深い。

このレビューは参考になりましたか?

本屋さんを応援しようメッセージに心打たれました。ありがたいです。図書館応援キャンペーンにも、おうち時間応援キャンペーンにもどんどん参加していこうと思います。業界全体を盛り上げるために、できることからやりたいです。

このレビューは参考になりましたか?