ストーリーで理解する 日本一わかりやすいMaaS&CASE
中村 尚樹
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刊行日 2020/04/13 | 掲載終了日 2020/04/27
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内容紹介
本書は、「未来の移動や暮らしを大きく変える」と言われる
MaaSとCASEを
同時に捉えた初めての1冊です!
トヨタ、ソフトバンク、JR、東急、小田急、東芝、DeNA……
WILLER、フィリップス、Uber、DiDi、ZMP、Akkipa、Hacobu、ADDress……
名だたる企業やITベンチャー、そして外資系企業が
こぞって参入するMaaS&CASEですが、
以下の説明を聞いてピンと来る人はどれだけいるでしょうか?
MaaS=モビリティ・アズ・ア・サービスの略語。
CASE=Connected(インターネットで車を外部につなぐ)、
Autonomous(自動運転)、
Shared&Services(みんなで共有する多様なサービス)、
Electric(電動化)
*****
こうした言葉だけでMaaSやCASEを正確に理解するのは
容易なことではありません
そこで本書では、
MaaS&CASEに携わる「人」と「ストーリー」に注目することで、
一言では表しきれないその世界観と、
具体的にどのように私たちの生活を変えるのかについて探りました。
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784833423588 |
本体価格 | ¥1,800 (JPY) |
NetGalley会員レビュー
自動車の最終形態は瞬間移動だと思っていた。
しかし人類が選択したのは真逆にあるような時間をサービスする形態のM a a Sであった。
時間を短縮するから時間を提供するにシフトチェンジ。
自動化やAI管理で人件費や人手不足の危機など脱することも可能である。
交通弱者の境界線はなくなり、車イスなどネガティブなイメージが新しいカテゴリのモビリティとして機能しはじめる。
どうやらM a a Sの真髄は社会問題解決にあるらしい。
古来より人は移動することによって進歩を辿った。
徒歩、人力車、馬、自動車、バイクなど。
時代にあったツールは日本では参勤交代など移動することをかせられて名物となったケースもある。
自動車という枠を外し考えれば、パーソナルスペースの限界を変えたところの新しいサービスが、AIなどテクノロジーにより再現できるかもしれない。
タイトルにもあるように非常にわかりやすかった。AIとかIOTとか聞いていても、まだまだ未来の話で、都会から普及していくとばかり思っていたが、高齢化が進む僻地ほどその必要性が急務であること。唯一利用したことがあるakippa。我が街では3件した登録がなくて悲しかったことを思い出した。
MaaSという言葉を耳にしない日はないくらい日常語になりつつあるものですが、完成形がどういうものなのかは分かりづらい。
きっとこれで完成という状態は無いのかもしれないし、世の中の困りごとを解決するために、移動をキーワードとしているものはすべてMaaSと呼ばれるだろうし、他の何かと組み合わせる事で価値を創造するということも正しいのだろう。
自動運転がどんどん高度に実現されれば、道路の渋滞も緩和される。
人口減の社会において、働き手を増やせない事業社をカバーし、利用者にとっては1回あたりの乗車料の権限に繋がる。
所有からシェアリングへの流れも今の世の中、若者にとっては頑張って車を持つという気持ちも減っているという中では必然。
少子高齢化、地方都市の過疎化、路線バスの廃止など地方はどんどん苦境に立たされている。
地域創生ということで地元に戻ってきてもらえるような仕掛けを行政側で考えていると思いますが、
それが実現されるのにどれだけの時間がかかるのか、官民連携しながら最適解を求めて活動するなどもMaaSという新たな思想があってこその事。
子供の頃に夢見た未来が直ぐ側まで来ている。
世の中の動きを日本だけでなく、海外の事例も含め紹介いただき、非常に理解が深まる作品です。