B.B.B 2020年3月号(vol.19)
文化通信社
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刊行日 2020/03/02 | 掲載終了日 2023/10/04
ハッシュタグ:#BBB2020年3月号 #NetGalleyJP
内容紹介
P2,3 【インタビュー】『教養としての落語』著者 立川談慶師匠
P4,5【アワード】ビジネス書グランプリ2020特集
P6【雑貨】BBBセレクト「温かくて、おしゃれなヒュッゲ・スタイル」店頭展開紹介&サイドストーリー
P7 【企業紹介】誠文堂新光社「新システム導入で業務効率化を図る」
P8【コラム】田口幹人氏「天国の本屋」 /TAC 湯浅創氏 「Amasonの仲間卸の意味」
P2,3 【インタビュー】『教養としての落語』著者 立川談慶師匠
P4,5【アワード】ビジネス書グランプリ2020特集
P6【雑貨】BBBセレクト「温かくて、おしゃれなヒュッゲ・スタイル」店頭展開紹介&サイドストーリー
P7 【企業紹介】誠文堂新光社「新システム導入で業務効率化を図る」
P8【コラム】田口幹人氏「天国の本屋」 /TAC 湯浅創氏 「Amasonの仲間卸の意味」
おすすめコメント
すでに4刷と好調な落語入門書『教養としての落語』。その著者で、立川流真打ち・立川談慶師匠に、落語の楽しみ方や落語がなぜビジネスパーソンに支持されるのか、話を聞いた。
また「読者が選ぶビジネス書大賞2020」の受賞6作品を紹介!
すでに4刷と好調な落語入門書『教養としての落語』。その著者で、立川流真打ち・立川談慶師匠に、落語の楽しみ方や落語がなぜビジネスパーソンに支持されるのか、話を聞いた。
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文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。
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出版情報
ISBN | 0202003024492 |
本体価格 | ¥0 (JPY) |
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NetGalley会員レビュー
アマゾンの仲間卸しの話題は、書店業界にとってはどう転ぶのだろうか。湯浅さんのコメントはどちらに立っているわけでもないかもしれないが、少なくとも書店としてもっとお客さんを囲い込まないと、書店と取次との関係は崩れていくだろう。囲い込むためには書店が品揃えを頑張ることが必要だし、知識を持った人が少なくとも一人は店にいないといけないということを意味する。わたしの所属するようなグループでは、維持するのが難しく、いま必死になって育てようとしているところだが!果たして。
一番気になっていた誠文堂新光社の新システムについては1ページまるまる使って紹介。ベンダー決定から販売情報管理の一部システムのリリースまで6年かかっているというのはすごい。それだけ出版社の管理業務が複雑で整理されていないことの裏返しなのかな、と思いました。
湯浅さんのAmazonの仲間卸のコラムは、ブックライナーや楽天ブックスの書店向け注文サービスも紹介されていて、SNS上にあるAmazonへの脊椎反射のコメントではなく、さすがのまとめ具合です。