№1ホストが教える 心をつかむ気づかい
信長
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刊行日 2020/02/20 | 掲載終了日 2020/05/01
ハッシュタグ:#No1ホストが教える心をつかむ気づかい #NetGalleyJP
内容紹介
歌舞伎町の№1ホストとして10年以上君臨した著者ですが、ホストクラブに入店したばかりのころは、本当にダメダメのホストでした。
この本では、主に三流、二流、一流のホストがやっている気づかいについて解説していますが、当初の著者は典型的な三流ホストだったそうです。
そんな著者が変われた大きな原因が、本書のテーマである「気づかい」でした。
ホストの競争は厳しいもの。お客様に気に入っていただくには、長くても最初の5分でインパクトを残し、幾多のライバルを差し置いて指名を勝ち得なければなりません。
そこで、いかに気づかいを感じていただくことができるかが肝心なのです。これは、一般のビジネスパーソンにとっても同じでしょう。
気づかいは、ライバルと差をつける魅力的な武器となります。
本書では、しぐさや行動、見た目や表情、言葉づかいや話し方などの「気づかいの質」について、三流、二流、一流に分けて解説しています。
さすがに三流では難しいですが、二流の気づかいであっても、何かの偶然か幸運で、短期間であれば№1ホストになれることもあります。
ただ、より大事なのは、№1であり続ける一流になることです。夜の世界で№1であり続けてきた著者が、この本でその方法を具体的にお教えしていきます。
【目次】
第1章 初対面の5分で「心をつかめるか」で決まる
第2章 次の15分、あなたはふるいにかけられる
第3章 一流の№1ホストは「口の気づかい」で差を生む
第4章 ルックスとは他人への気づかいにほかならない
第5章 №1からオンリー1へ! 真の一流に成り上がる
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784798060385 |
本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
関連リンク
NetGalley会員レビュー
[No.1ホストが教える心をつかむ気づかい]
No.1になるために、どんな工夫をしていたのかが
わかる本でした。
ホストでなくても、人を引き付けるために
大切なスキルが紹介されていました。
1流、2流、3流と
わかりやすく三段階に説明されているのが特徴な本書です。
紹介します。
#約10年以上トップ
#はじめは3流だった
#見た目
#トーク
#気づかい
#一番大切なのは気づかい
#観察力
#一流は全体をみる
#名刺
#1流は次に繋がるスイッチ
#握手には相手の警戒心を解く効果がある
#1流は同僚の前でも謙虚
#1流は笑顔
#1流は即レス
#1流はwinwin
#1流はメモをとる
#1流はまた会いたい
#1流は女性に助言を求める
#手土産
#1流は本
#1流はあえて隙をみせる
1番は#Roland じゃないの?
と思いましたが、内容を見て凄さがわかりました!
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No.1ホストが教える心をつかむ気づかい
No.1ホストが教える心をつかむ気づかい
1,650円
Amazon
●「非常にわかりやすい」
構成が毎回同じでちょっと単調な気もしますが
非常に、わかりやすいです
3流 だめよ 2流 がんばってるね 1流はこうだぜ
みたいな流れ!
そして3流の自分だったり 2流の自分だったりに本の中で
出会うのでなるほどそういった選択肢があったかと
すごく勉強になりますし、
あとは、それぞれで、自分が一緒に働いてい人の
特徴が出てたりして楽しいです。
楽しみながら読めるのでおすすめです
いますぐに使える1流のネタ帳
自分自身に置き換えれば、3流と2流の違いはなんとなくわかる。
しかし1流となると正直自信がない。
本書で論じられているように、誰に対しても最高の挨拶をすることが1流ならば僕は2流止まりであろう。
この手の本は比較的に読み漁ってきたが、大事なのは常に新しい気持ちで読めること。
言い換えれば謙虚な気持ちになれることだ。
あー全然できていないなぁと振り返ることができる。
これは自分との対話で、会話ではない。
そこができてくると相手のことがわかってくる。
最後まで読んだ感想として、僕もセラピストとして指名をいただく傍ら、心をつかむ気づかいとは「よく対話する」ことにあるようだ。