作りおき&帰って10分おかず336
倉橋利江
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刊行日 2018/05/28 | 掲載終了日 2023/06/23
ハッシュタグ:#新星出版社レビュー #NetGalleyJP
内容紹介
🎉第6回料理レシピ本大賞 in japan 2019年【料理部門】 入賞!
☆新星出版社100周年パンフレット挿入特別版☆
「作りおき」と「帰ってから作るスピードおかず」の両方を、素材別に紹介していきます。「週末に何品も作りおくのは疲れる」「毎日帰ってからの料理が綱渡り…」という忙しい人の悩みを解決します。この本があれば、時間のある時に「作りおき」を少量作って、あとは数回の超スピード料理で1週間をおいしく乗り切れます!「鶏もも肉」「豚バラ肉」「キャベツ」などの食材別に「作りおきにぴったりのおかず」「すぐに作れるおかず」を各2点レシピずつ掲載。その時々におうちにある材料を使って、献立が自由自在です。すべてのレシピに「簡単」「冷凍」「フライパン」「レンチン」「5分以内」などのアイコンがついているので、その日作りたいレシピがすぐに決まります。
販促プラン
【本キャンペーンは終了いたしました】
\\新星出版社様創業100周年記念企画//
新星出版社が刊行する、歴代料理レシピ本大賞入賞作品7作品を掲載!
「わたしが作ってみたいレシピ」レビューキャンペーン実施中!
本作品を読んで、
①作ってみたいと思ったレシピが掲載されているページ数
②料理名
③作ってみたいと思った理由
を、レビューに投稿ください!!
レビューを投稿いただいた方の中から、抽選で3名様に、本作品の紙書籍をプレゼント!
※既にレビューを投稿してくださっている方も対象となります。上記3点をレビューに追加して更新ください!
《キャンペーン対象レビュー締め切り》※日本時間
2023年4月13日(木)~5月31日(水)23:59
【注意事項】
※応募期間終了後、当選者へはメールにてご連絡いたします。NetGalley登録アドレスを出版社に開示している方が対象となります。
※当選の発表は、新星出版社からのメール通知をもってかえさせていただきます。メールは【2023年6月末頃】までに通知いたします。
※発送の都合上、国内在住の方が対象となります。
ふるってご参加ください!
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784405093577 |
本体価格 | ¥1,200 (JPY) |
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肉、魚、野菜、豆、卵、スープにスイーツまで簡単に短時間でできる料理が満載。忙しい主婦にはこういう本が嬉しい。おまけに冷凍向きの料理は、遠方に住む息子に送るのにピッタリ!写真も品数も納得の料理本。ぜひ手元に置いておきたい一冊。
とにかく簡単でスピーディーに作れるおかずが載っていて時間の無い主婦にはおススメです。
実際に作ってみて美味しくできました。
食材別になっているのはもちろんのこと
各メニューに「超スピード」「フライパン」「レンチン」と書いてあり
どれを作ろうか悩まずに選べます。
帰ってから作るページと作り置きのページに分かれているのも
見やすさの一つです。
この本欲しい!!
たくさんの素材別のレシピは、冷蔵や冷凍の保存日数も書いてありわかりやすい。作り置きしたい日もあるし、帰ってからさっと作りたい時もあるので、どちらにも対応してあるのは便利。料理レシピ本大賞入賞するだけあり、簡単で美味しそうなレシピがたくさんあり、紙媒体の本を買ってもいいかもと思いました。
仕事で帰宅が遅いけどパパッと作って食べたい方、週末にまとめて作り置きしたい方、
翌朝のお弁当のおかずを前の日の晩に作っておきたい方に役立つヒントがいっぱい。
調理時間短縮のヒントがあり、しかも覚えやすかったです。
家族の夕食と弁当作りに役立てたいです。
つくりおきの保存期間が書いてあるのは嬉しい。
作って置かなくても、すぐにできそうな料理もあるので、うまく使い分けたい。
手羽だけでも色々な味付けがあるので、マンネリ化せずにローテーションできそう。
気になるレシピのうち、今日は何を作ろうかな。嬉しい悩みです。
肉から野菜まで様々な簡単レシピがあって良かったです。材料も比較的安価なものが多かったので実践しやすい内容だとおもうました。ある程度料理は作れるけどレシピに悩む方に重宝される内容だったように思います。料理を一から勉強したい方向けではないかもしれませんね。
簡単美味しいレシピが充実していて献立を考える時に助けてもらえる一冊です。
食材ごとに作りおきレシピと手早く作れるレシピが交互に並んでいるので、1日だけの献立ではなく数日分計画を立てられます。そのため安くまとめ買いした食材も無駄にしてしまう事が無くなります。
作りおきレシピには冷蔵冷凍での保存の目安もあり
96ページの「ほたての炊き込みごはん」
手順はとても簡単。和風の味付けにミニトマトやバターが混ざることで、和洋折衷な奥行きのある味になりそう。
今度ぜひ作ってみます。
仕事から帰ってきて、夕飯を作る。
毎日バタバタでつい簡単なものや、1品で済ませてしまったりと、なかなか大変です。
こちらの本を見て、休日にやれること、平日にやること、分かりやすく載っていて、早速真似してみたいと思いました。
手順も分かりやすく、写真も綺麗でずっと手元に置いておきたいなと思いました。
本の最初はマンガで、仕事から帰ってから作ると忙しいけど、休日まとめて作りおきをすると普段は楽だけどその休日は休日じゃなくなるというあるある。
そう、作りおきって意外とめんどくさい。
この本で提唱しているのは「ゆる作りおき」。
数品作りおき用で簡単にできるものは当日作る。冷凍できるのもあり。
項目別、食材ごとになっているので作りたいものが見つけやすい。
工程が少なく簡単にできそうなものが多かったので、とにかく忙しい、料理に手をかけたくない時には利用してみたいです。
家族の食事を時間差で用意するため一日に何度も食事の支度をしないといけないことが苦痛で手に取りました。
お肉など一つの種類を一度に大量に買うため、素材別で紹介されているのがとてもありがたかったです。
いくつか作ってみましたが、簡単にできて時間差でもおいしくいただけたので助かりました。
なんといってもメニューの豊富さ!そしてそれが簡単に作れて作り置きできるものまであるのが凄いです。お馴染みの食材ばかりなのに思いつかないようなメニューもたくさんあって、特にお魚はメニューのレパートリーが少ないのでこんなにいろんなアレンジが簡単にできることに驚きました。ざっと見てしまったけれど、もう一度じっくり見ながら献立と買い物リスト作りをしようと思います。
①P56
②チーズ温やっこ、明太マヨ温やっこ
③温かいやっこは思いつきもしませんでした。簡単で美味しそう。是非毎日のプラス一品にしたいです。
「作り置き」と「10分で作れる」を合わせて紹介した本。
冒頭にカラーのマンガが添えてあるが、あまり意味はないような気がする。
週末と平日のアレンジの仕方に力点を置いた本もあると思うが、この本はそうではなく、単品。
レシピは素材の分類ごとになっていて、簡潔でわかりやすいと思う。
全体として若い世代向けメニューが多いようだ。
カロリーや栄養について情報がないのは残念。
間にはさまれるコラムは、知らなかった人にとっては有益な情報だと思う。
作ってみたいと思うのは、p.60「鮭の味噌ヨーグルト漬け焼き」。
味噌漬けでなくヨーグルトを加えるところがイマドキで、美味しそうなので。
作り置き+帰って10分、なんて魅力的!ご飯作りは毎日のこと、手はかけたいけれど長時間の拘束は嫌。そんなわたしにぴったり⁉︎子どもたちが食べ盛りの頃はどかんと腹にたまるメイン、わしわし食べられる副菜が二つ、くらいで作っていましたが、家族が減り、自分たち夫婦も高齢化して食の好みも変わってきました。あっさりめのメインと箸休めやおつまみにもなりそうな小皿で3〜4品の副菜になりました。参考になりそうな時短レシピがたくさんで、ありがたいです。
さて、作ってみたいと思ったのは以下。
① P.25
② ベーコンとキャベツのバター蒸し
③ 「食材を切ってレンチンするだけ!」のことばに惹かれました。もう一品欲しい時のピンチ
ヒッターになりそうです。うちの冷蔵庫にはいつでもベーコンもキャベツもバターもある!
つくおき&すぐできレシピ本。
ずっと同じおかずのローテーションだとマンネリにもなるのでこういった本を
チェックして今どきのレシピを組み込むのも楽しくて大好きです。
完成品の写真に冷蔵と冷凍での保存期間が載っていたのが分かりやすくて良かったです。
①
102ページ
②
にんじんの塩バター煮
③
にんじんをたくさん食べられるレシピで簡単そうだったので。
実際に作りました!美味しかったです(*´▽`*)
新年度新学期が始まり、毎日の食事に加えて朝ごはんの準備をしながらお弁当、という今までになりルーチンが加わり、新米お弁当かあさんとしてはうまく食材を回せずにいたところに読みました。この本にもありましたが、使おうと思いながら冷蔵庫や冷凍庫で眠っていたものを捨てる罪悪感たるやかなりのもの。かといって連日同じものも使えずにどうしよう・・・です。色々工夫して使い切るって大事ですね。特に食材が痛みやすい季節になってくるので、参考にできることたくさんありそう。食材別にまとまっていて、冷凍冷蔵両方の保存期間が示してあります。
①23p
②鶏肉とアスパラのオイマヨ炒め
③アスパラが美味しそうに店頭に並び始めたから!
帰ってからすぐに調理できると助かる。レンジとコンロを分割して作るプランが載っているのはいい。冷凍しておいての作り置きかと思ったけれど、そうではなく、食材から何が作れるか、というものだった。平日に早さを求めて、という点では、10分ほどでできるのはありがたいけれど。