ベニシアのハーブ便り

京都・大原の古民家暮らし

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刊行日 2007/04/10 | 掲載終了日 2022/05/19
料理レシピ本大賞 in Japan | (株)世界文化社

内容紹介

イギリスの貴族の館として知られるケドルストンの屋敷に暮らしていたベニシアは、19歳のとき、自分の本当の幸せを見つけたいと旅立ち、ひとり鹿児島にたどり着きました。以来日本に住み続け、約20年前から自然豊かな京都・大原に暮らしています。築100年の古民家に住み、幼少の頃から憧れていたコテージガーデンを造り、四季折々の草花やハーブを育てています。ハーブを使って、毎日の生活に必要な石けんや化粧水、風邪薬をはじめ、様々なお料理やお菓子を作ってきました。 本書は、大原での暮らしやイギリスの思い出などについてのエッセイを交えながら、オリジナルのレシピ110点を初めて公開し、一冊にまとめたものです。  ベニシアは京都の田舎で暮らすようになってから、毎日新しい発見をするようになりました。それは単にハーブの新しい使い方だけではなく、環境を考えたライフスタイルのあり方、家族の健康のこと、田舎のコミュニティの温かさ、人間と植物との関係など。今まで気付かなかった様々なことを考えるようになりました。 本当の幸せとは何かを考える一冊。

イギリスの貴族の館として知られるケドルストンの屋敷に暮らしていたベニシアは、19歳のとき、自分の本当の幸せを見つけたいと旅立ち、ひとり鹿児島にたどり着きました。以来日本に住み続け、約20年前から自然豊かな京都・大原に暮らしています。築100年の古民家に住み、幼少の頃から憧れていたコテージガーデンを造り、四季折々の草花やハーブを育てています。ハーブを使って、毎日の生活に必要な石けんや化粧水、風邪薬を...


出版社からの備考・コメント

本作品は、料理レシピ本大賞選考委員のみの閲覧となります。

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出版情報

発行形態 その他
ISBN 9784418075034
本体価格 ¥1,900 (JPY)