
おそうざい十二ヵ月
小島信平 暮しの手帖編集部
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刊行日 1994/09/09 | 掲載終了日 2022/05/19
料理レシピ本大賞 in Japan | 株式会社暮しの手帖社
内容紹介
初版は1969年。親子二代、さらには三代にわたって、根強い支持を受け続けるロングセラーです。ちょっと懐かしい、忘れられない味の〈おかず〉を、今晩の夕食に。
家庭で食べたいのは〈料理〉ではなくて、〈おかず〉なのだといわれています。しかし、料理は料理学校で教えますが、おかずの作り方を教えるおかず学校はありません。
おかずは学校で習うものではなくて、母から娘へ、姑から嫁へ伝えてきたものだからです。いまは娘に、嫁に、おかずの作り方を教えるふうがなくなってきました。そこで母親にかわって作ったのがこの本です。いわば〈おかずの学校〉です。
日本料理の名人といわれた小島信平さんが、手早く、安くて、しかも、おいしいおかずの作り方を、お母さん以上にやさしく、あなたに教えてくれます。
味付けはたいていの人がいいと思う分量です。はじめはこの通りの味に作ってみて、二度目から、食べた人の批評を聞いて、あなたのお家の好きな味に変えていってください。
出版社からの備考・コメント
本作品は、料理レシピ本大賞選考委員のみの閲覧となります。
本作品は、料理レシピ本大賞選考委員のみの閲覧となります。
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 9784766001419 |
本体価格 | ¥3,300 (JPY) |