箸休め
真藤舞衣子
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刊行日 2019/03/26 | 掲載終了日 2022/05/19
料理レシピ本大賞 in Japan | 学研プラス
内容紹介
箸休めとは、「食事の途中の気分転換になるように作られた、ちょっとしたおかず。おつまみ。」（『広辞苑 第七版』／岩波書店）のこと。本書では、和風・洋風・中華風・エスニック風の４つのパートで、簡単なあえものや、ささっとできる炒めもの、煮もの、漬けもの、おひたし、スープや汁ものまで、さまざまな「箸休め」をご紹介します。
箸休めのいいところは、さまざまな場面で使えること。朝や昼など手軽にすませたい食事のおかずとして何品か作ってもいいですし、主菜とご飯の合間の副菜にもなります。お酒を楽しみたい向きには、飲むお酒に合わせて４つのパートから選んでみてくさだい。おもてなしの席にもいくつか並べれば、喜ばれるはず。お弁当のおかずに困ったときにも、きっと役立ちます。
オイル漬けや米麹漬けのように、作りおきをしておくと便利でおいしくなるものや、レバーペーストのようにちょっと手間はかかるけど、一度は作ってみたいものもあります。自分なりの「箸休め」の楽しみ方をぜひ見つけてください。
出版社からの備考・コメント
本作品は、料理レシピ本大賞選考委員のみの閲覧となります。
本作品は、料理レシピ本大賞選考委員のみの閲覧となります。
出版情報
| 発行形態 | その他 |
| ISBN | 9784058010112 |
| 本体価格 | ￥1,300 (JPY) |
