東京笑芸ざんまい
わたしの芸能さんぽ
高田 文夫
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2019/03/14 | 掲載終了日 2019/03/13
ハッシュタグ:#東京笑芸ざんまい #NetGalleyJP
内容紹介
高田文夫の笑芸シリーズ三部作、完結篇!
東京発全国区の大衆芸能ヒストリーがオールまるわかり!
今だから話せる「オールナイトニッポン」時代の㊙エピソード 昭和の華!
演芸人が磨いた「一発必殺のネタ」列伝。
松村邦洋との心肺停止コンビ「さんぽ会」の珍道中などなど!
笑芸の歴史街道を自由気ままに笑い歩き、たっぷりと!
高田文夫の笑芸シリーズ三部作、完結篇!
東京発全国区の大衆芸能ヒストリーがオールまるわかり!
今だから話せる「オールナイトニッポン」時代の㊙エピソード 昭和の華!
演芸人が磨いた「一発必殺のネタ」列伝。
松村邦洋との心肺停止コンビ「さんぽ会」の珍道中などなど!
笑芸の歴史街道を自由気ままに笑い歩き、たっぷりと!
出版社からの備考・コメント
※都合上、一部写真ページを抜いての公開となります。予めご了承ください。
校了前のデータを元に作成しています。 刊行時には若干内容が異なる場合がありますが、ご了承ください。
※都合上、一部写真ページを抜いての公開となります。予めご了承ください。
おすすめコメント
「東京で生まれた人一倍大きなこの目玉。生で、LIVEで、ジカに、森繁もアベベも志ん生もビートルズも見た。その見たまんまを、ヤジ馬のたしかな目で書き残そう」。
本書の“まくら”でこう書き記した高田文夫氏。テレビ文化の興隆とともにエンタメ業界が全盛を迎えていくさまを間近に見てきたその体験談(今だから言えるネタも含む)は、まさに時代の証言者というにふさわしい貴重なものばかりです。
その一方で、時事ネタを活かしたお笑いコラムは、数々の高視聴率番組を作り上げた高田氏らしい、さすがの切れ味。
「小説現代」誌上で24回にわたり連載したコラム「私の芸能さんぽ」をまとめ上げ、新たなタイトルを付して書籍化した本書を、どうぞご覧ください。
――担当編集者より
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 9784065144374 |
本体価格 | ¥1,450 (JPY) |
NetGalley会員レビュー
●「文章がエンタテインメント」
いや本当に面白い、
昔の上司が、高田文夫さんが
大好きといっており、
ただその上司が嫌いだったので
高田文夫さんを遠ざけていたのですが
もったいないことをしていた(笑)
ま、きっと当初の全然本を読まない私には
この軽妙でありボケもあり、突っ込みもあり
そしてその中で話の筋道があっちいきながら
こっちいきながら最後は納得の着地をする
こういうのがわからなかったと思うけれども。
面白い! その一言。
これから高田文夫さんばんばん読みたいし、
こういった文章がたとえ書評でも書けるように
なりたいなーって憧れました。
すごく良かった
(本の感想になってないけど)