AI社会の歩き方
人工知能とどう付き合うか
江間有沙
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2019/02/28 | 掲載終了日 2019/05/31
ハッシュタグ:#Ai社会の歩き方 #NetGalleyJP
内容紹介
松尾豊氏推薦!
人工知能をとりまく社会の問題について、
丁寧に、客観的に、そして誠実に
まとめられた本です。
人工知能と法律や倫理を語る際には必読です。
※ ※ ※
人工知能が社会に浸透するとき、どのような変化が起こるのか。
汎用人工知能、自動運転車、仕事が奪われる、自律型兵器などをめぐる議論のほかにも、考えておくべきポイントはないだろうか。
本書では人工知能に関わる論点を、技術開発者、政策立案者、ユーザ、法・倫理関係者などの立場に分けて、具体的な事例とともに整理。
そのうえで、多様なステイクホルダーをつなぐための対話から見えてきた、人工知能と社会の関係の地図を描き出す。
楽観論にも悲観論にも流されない、人工知能との付き合い方を考える。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784759816808 |
本体価格 | ¥2,000 (JPY) |