読書という荒野
見城徹
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刊行日 2018/06/06 | 掲載終了日 2019/02/15
ハッシュタグ:#読書という荒野 #NetGalleyJP
内容紹介
ビジネス書グランプリエントリー作品
【出版界の革命児による圧倒的読書論がここに誕生! 】 実践しなければ読書じゃない。 暗闇の中のジャンプ!天使から人間へ。認識者から実践者へ。 適切な言葉を選べなければ、深い思考は出来ない。表現することはおろか、悩むことすら出来ない。人は言葉を獲得することによって人生を生き始める。だから読書することは重要なのだ。本は最も身近で最も安価な人生を切り拓く決定的な武器だ。 「見城徹の読書は血の匂いがする。ただ、文字を追って『読了』と悦に入っている輩など、足下にも及ばない。書を貪り喰ったものだけが知る恍惚の表情を浮かべている。著者の内臓を喰らい、口から真っ赤な血を滴らせている」 ―作詞家 秋元康 「読書によって言葉を獲得することは経営者のみならず、すべてのビジネスパーソンに有用だ。寝ずに働くより、素晴らしい言葉を一つ編み出すだけで意欲をかきたて、チームを団結させることができる。僕は見城さんに読書のすべてを教わった」 ―サイバーエージェント社長 藤田晋
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 0004344000010 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |