人前で輝く!話し方

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刊行日 2018/05/11 | 掲載終了日 2018/11/05

ハッシュタグ:#人前で輝く話し方 #NetGalleyJP


内容紹介

「私も最初は、ド素人でした。」――プレゼンでもスピーチでもアガらずに話せて
「あの人、いいね!」と言われるコツを
元ニッポン放送のプロアナウンサーがズバリ教えます。


序章 私はど下手のど素人でした1章 なぜ日本人は人前で話すことが苦手なのか2章 ちょっとしたプレゼンor挨拶準備のコツ3章 メンタルレッスン4章 日常会話で見つかる本番のコツ5章 アナタもイケてるボイス=「イケボ」になれる!

※2018年11月5日アーカイブ予定

「私も最初は、ド素人でした。」――プレゼンでもスピーチでもアガらずに話せて
「あの人、いいね!」と言われるコツを
元ニッポン放送のプロアナウンサーがズバリ教えます。


序章 私はど下手のど素人でした1章 なぜ日本人は人前で話すことが苦手なのか2章 ちょっとしたプレゼンor挨拶準備のコツ3章 メンタルレッスン4章 日常会話で見つかる本番のコツ5章 アナタもイケてるボイス=「イケボ」になれる!

※201...


おすすめコメント

話す内容から声の出し方まで、現役のアナウンサーが具体的にコツを伝授します!

・人前で話すのが苦手な方

・企画や商品は素晴らしいのに、その良さを伝えられない方

必見でございます!


話す内容から声の出し方まで、現役のアナウンサーが具体的にコツを伝授します!

・人前で話すのが苦手な方

・企画や商品は素晴らしいのに、その良さを伝えられない方

必見でございます!



販促プラン

9月10日より一部書店様にてビジネス書要約サイト「フライヤー」でのフェア実施。

9月10日より一部書店様にてビジネス書要約サイト「フライヤー」でのフェア実施。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784426123796
本体価格 ¥1,300 (JPY)

NetGalley会員レビュー

意思の疎通の為に使う言葉。
話すことも書くことも、それを使って仕事にしている私としては、輝けるならなおのこと嬉しいなと思って読み始めたこの本。
期待以上に具体的で、読みやすかったです。
まさにこれが伝えるということなのだなと思います。
難しいことをやさしく話すことの難易度の高さを日々実感しているので、五戸さんの文章が心に沁みました。
話芸とも言える鶴瓶師匠の、ネタ帳とメモのエピソードには目からウロコです。
やはり出たとこ勝負では無い、努力も必要なのだと思い知らされました。

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◯「井上ひさしさんの言葉が身に染み入ります」

前置きが長いのは気になりましたが
でも丁寧にひとつひとつを解説してくれており
結構楽しく読めました。

書き文字と話文字の違いは確かにそうですよね。
そういった結構基本だけれども
わかっていないトークのことが書いてあるし
Q数もすごく大きくさらっと読めるので
トークの本をこれから読み漁って
形にしていきたいと思う人の
最初の一歩としては最適だと思います

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五戸アナウンサーはいつも明るくて元気なので好感を持っていました。本を読んでみると、予想以上に豊富な知識と裏付けによる理論が現れて驚き、また違った魅力を知りました。言葉に関心のある方なら誰でも読んで損はないと思います。

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小学校のときの国語や英語の音読で、読み上げるのを嫌いになった人はいませんか?
教科書の音読は実は超難易度が高いナレーションだった!

そんな幼い頃からの苦手意識の克服の仕方から、個性を生かした自分だけの話し方まで、惜しみなく公開した技術書です!
この本の特徴は、とにかくわかりやすい。信じられませんが、それは五戸さんが人前で話すことは苦手だったからであり、苦手な人目線で徹底して書かれています。すぐに活かせる小技が多いので、就活生、お受験を控えた親御さん、会社でプレゼンの予定がある方は、すぐに読んでほしいです。

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今回拝読したのは第2章まででしたが、とても続きを読みたくなりました。

アナウンサーの方でさえ「音読」が苦手なのに、小中学生の授業で行われる「音読」の授業を行うことによって、人前で話すことが苦手になっているのではないか、

という仮説は筆者ならではで興味深く感じました。

話し言葉と書き言葉の乖離のコラムも、大学時代に日本語学を学んだ人間としてはとても興味を持ちました。

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