前置詞キャラ図鑑
核心のイメージがわかる!
関正生
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刊行日 2017/10/31 | 掲載終了日 2024/03/31
ハッシュタグ:#前置詞キャラ図鑑関正生スタディサプリ #NetGalleyJP
内容紹介
英語の前置詞を図解で説明する本は幾つもありますが、キャラクター化までした本はこれだけ。全部で30のキャラたちが、日本人にはいま一つ、つかみきれなかった「前置詞」を、わかりやすく教えてくれます。
英語の前置詞を図解で説明する本は幾つもありますが、キャラクター化までした本はこれだけ。全部で30のキャラたちが、日本人にはいま一つ、つかみきれなかった「前置詞」を、わかりやすく教えてくれます。
出版社からの備考・コメント
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レビュー投稿締切:2024年3月31日(日)23:59
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おすすめコメント
著者はリクルート運営のオンライン予備校「受験サプリ」でも大人気のカリスマ講師、関正生先生。
前置詞の核心をつくキャラクターたちの活躍で、どんどん読み進められる一冊です!
著者はリクルート運営のオンライン予備校「受験サプリ」でも大人気のカリスマ講師、関正生先生。
前置詞の核心をつくキャラクターたちの活躍で、どんどん読み進められる一冊です!
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784405011427 |
本体価格 | ¥1,200 (JPY) |
関連リンク
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
イメージしにくい前置詞を可愛いキャラでわかりやすく説明され、とても理解しやすかったです。
語学勉強は、とても難しいので新しい角度からのアプローチの仕方がよかったです。
#前置詞キャラ図鑑 #関正生 #スタディサプリ #NetGalleyJP
某CMの「onの核心のイメージは『接触!』」って覚えてますか?
とても分かりやすくて、他の前置詞はどうなんだ?と思っていたら本になっていました。これです。
英語は学生時代赤点ギリギリの私もグイグイ読みました。楽しかった。
面白い英語を学びましょう。
イメージしにくい「前置詞」の本質を的確に表現している。
子どもが英語を勉強するようになったら読ませたい一冊。
擬人化には少し無理がある気がする……
想像以上に良かった。「on」を辞書で引くと、「〜の上に」だけではなく、実に様々な用例が長々と書かれている。それらを一括して理解するには、この本にあるような、イメージで把握するのは非常に有効。
中高生の時に、この本に出会っていたなら!
雰囲気で前後左右上下周囲などを、ふんわり表せる日本語とは大きく違う前置詞の存在。
こんなにかわいく、わかりやすいのにびっくり。
なんとなくそんな感じ!と理解している学生にこの本を配りたい。
大人の学び直しに最適な1冊!
「英語なんてわけわからん!もうヤダ!」と諦めてきた方、ぜひ気軽に再チャレンジを!
for=〜のために
by =〜によって
at =〜で
of=〜の
これをみて、「うんうん」と頷いてしまった方は、すぐに本屋へ行って、この本を探してください!
前置詞は、日本語には無い品詞なので、"前置詞"という新しい概念を頭に埋め込む必要があります。
学生時代に丸暗記した、前置詞の意味は、そのときに使われていた例文に適した訳であったにすぎません。そのため、別の文では意味が成り立たなくなることがあります。
必死になって覚えたその頑張りを、無駄にすることなく、丁寧に解説してくれるのがこの本です。
イラストを用いて説明されており、なんせオールカラーで見やすく、飽きない!
前置詞がキャラクターで例えられていて、楽しく自然と身につけられます。
受験英語というより、英会話であったり、英語をもっと身近にさせたい方にオススメです!
●「英語嫌いの私でもすいすい読めた!」
英語、やらねば まなばねば……
なんって思いながらもやっぱりなかなか
読み進むことができないなーって
断念することも沢山あったのですが
この本は、分かり易い
そしてキャラとかマンガとかがあるので
読む量も少なく楽しく読めます
そしてくどいぐらい、そのイメージを
どうして、そのイメージのような意味になるのかって
解説してくれていてぶれないので
なるほど、なるほどって読めます
楽しいです
英語ではない言語を専門とする者ですが、そもそもの言語構造が異なる、一対一対応、ではないものを、日本語におきかえる、ということの難しさを常に感じてきていました。この、イメージとしてとらえる、ということはとても重要で、また伝えにくいものであると思っていました。本書は、図解やイラスト、マンガ、をちりばめ、若い読者にわかりやすいものに仕上がっているとおもいます。教育には直接関わっていませんが、親としては「例文主義」を貫けと子供に教えよう、と決意したばかりでもあったので。つまり、辞書を引いてでてきた意味を覚えて満足して欲しくない。それではその単語が文の中で、テキストの中でどう機能するか理解できていない。例文例文とにかく例文をみよ、言葉は生きている、コンテクストで意味は変わる!と。子供に読ませたい本です。
核心のイメージ作り
atはダーツで一点を狙うプレーヤー。
つまりは、『ちょうどの目盛りでくつろぐ』ということ。
「なんだそれ」と思う方は、本書を初めから読んでみてください。
きっとなっとくできるはずです。
前置詞は難しいというイメージがあります。
英語に限らず日本語でも、間違って使用するケースが多々あります。
語学は、微妙なニュアンスをイメージする力を養うことが大事だと思いました。
それぞれの前置詞をキャラに見立て、核心のイメージを想像し説明することで、難解な前置詞を身近に感じることができました。
キャラクター化されると確かにイメージしやすい。
前置詞までキャラクターにしてしまう技に脱帽。
漢字は形を見たら言葉の意味がわかるものが多いが、英語は見ただけではわからない。特に前置詞は最初は「はぁ?」と思った。
中高生の時にこんな本に出会っていたら「なるほど!」と思って苦手意識が減ったかもしれないが、いろいろ覚えなくてはいけないことが多すぎてそれどころではなかった気がする。
大人が英語を学び直すにはちょうどいいような、キャラクターがツボにはまり、彼らに気を取られて英語の勉強の邪魔をしそうな感じでもある。マンガでの説明はわかりやすく、オチもあり娯楽としても楽しめる。個人的には「in」のキャシーがお気に入り。
ファーを身に纏っている彼女に I'm in love.
時々微妙に使い分けの難しい前置詞を、マンガとイラストでとても分かりやすく教えてくれます。悩んだときに何度か確認していけば身についていきそうです。勉強している感覚ではなく短いコミックを読んでいる感じで勉強の箸休め的に読む事もできるのではないかと思いました。