「365日」の考えるパン
杉窪章匡
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刊行日 2018/02/20 | 掲載終了日 2022/05/19
料理レシピ本大賞 in Japan | (株)世界文化社
内容紹介
東京・代々木公園にある「365日」は都内屈指の大人気パン屋さん。杉窪シェフの作るオリジナリティあふれるパンが魅力で、初めて食べる味わいや食感、形にあっという間に引き込まれます。
著者が、常識にとらわれず作り上げた「365日」ならではの新しいパンの作り方を紹介したのが本書。なぜこねる?発酵は必要?などパン作りの基本の基本から、平易な言葉で説明していきます。
2章では、パンがどのように生まれたか、縦横無尽の発想力に迫ります。国産小麦のおいしさを味わって欲しい、というまっすぐな想いからはじまるパン作りのストーリーです。
3章は、これからの話。パン屋なのに焼魚定食が食べられて、クリームパンがない理由、など店への思いを紹介。
カラーページでは、初公開!家庭向け「365日」の食パン、くるみパンのレシピをプロセス付きで収録。一度もこねない、ベンチタイムもない、ないない尽くしにもかかわらず最高に美味しい。パン作りの概念が変わるレシピです。
プロだけでなく、パンを作るのが・食べるのが好きな人にも興味深い、パン屋さんの裏側から見える世界がここにあります。考えて見つけた、著者の想いが詰まった一冊です。
著者が、常識にとらわれず作り上げた「365日」ならではの新しいパンの作り方を紹介したのが本書。なぜこねる?発酵は必要?などパン作りの基本の基本から、平易な言葉で説明していきます。
2章では、パンがどのように生まれたか、縦横無尽の発想力に迫ります。国産小麦のおいしさを味わって欲しい、というまっすぐな想いからはじまるパン作りのストーリーです。
3章は、これからの話。パン屋なのに焼魚定食が食べられて、クリームパンがない理由、など店への思いを紹介。
カラーページでは、初公開!家庭向け「365日」の食パン、くるみパンのレシピをプロセス付きで収録。一度もこねない、ベンチタイムもない、ないない尽くしにもかかわらず最高に美味しい。パン作りの概念が変わるレシピです。
プロだけでなく、パンを作るのが・食べるのが好きな人にも興味深い、パン屋さんの裏側から見える世界がここにあります。考えて見つけた、著者の想いが詰まった一冊です。
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 9784418173365 |
本体価格 | ¥1,600 (JPY) |